Tag Archives: 日米関係

Digital Archive of Japan’s 2011 Disasters / 2011年東日本大震災デジタルアーカイブ

Content and Collection The Digital Archive of Japan’s 2011 Disasters project is both itself a repository of archival materials and a window to other archives and public databases. To build an archive of a complex series of events, such as … Continue reading

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オバマ大統領の広島訪問 外務次官「時期尚早」 ウィキリークス公開の米公電 via msn.産経ニュース

2011.9.26 18:08 オバマ米大統領の平成21年11月の初来日を前に、当時の藪中三十二外務事務次官がルース 駐日米大使に対し、原爆投下の謝罪のため大統領が被爆地の広島を訪問することに否定的な姿勢を示し、謝罪を目的としない訪問自体も「時期尚早」との考えを 伝えていたことが26日、内部告発サイト「ウィキリークス」が公開した米外交公電で明らかになった。 続きはオバマ大統領の広島訪問 外務次官「時期尚早」 ウィキリークス公開の米公電

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小出裕章氏が説明「沖縄米軍ヘリ墜落時、放射性ストロンチウム撒き散らし事件」(書き起こし) via ざまあみやがれい!

2011年8月13日、沖縄県にて行なわれた小出裕章氏の講演(動画はこちら)の中で、2004年8月13日におきた事故、米軍ヘリが沖縄国際大学に墜落した際に放射性ストロンチウムを焼失あるいはまき散らしたことについて説明しています。小出氏は事故直後に沖縄に足を運び調査にあたったとのこと。その箇所のみを書き起こしました。 続きは 小出裕章氏が説明「沖縄米軍ヘリ墜落時、放射性ストロンチウム撒き散らし事件」(書き起こし) 関連記事 「安全な基準ない」 「原発のウソ」執筆の小出氏 via 琉球新報 原発と米軍基地の問題を重ね合わせ「米軍に従うのが国益だという人々が日本を治めている。人間の価値は強いものに従うことではなく、生きることが困難なものに目を向けることができるかだ。反原発の闘いと沖縄の闘いは同じだ」と力を込めた。

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沖縄に原発、米統治時に構想 実現せず 米公文書で判明 via asahi.com

米国統治下の1955年~56年、沖縄での原子力発電所の建設案を米国民政府高官が提言し、下院議員の米議会への勧告に盛り込まれていたことが、朝日新聞が入手した米公文書からわかった。「原子力の平和利用」の象徴だった原発を沖縄に造り、米国の統治の正当性を内外にPRする効果を狙ったとみられるが、実現しなかった。 続きは 沖縄に原発、米統治時に構想 実現せず 米公文書で判明

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放射性廃棄物「日本側が処理」 外務省、県に説明 via 琉球新報

2011年8月12日  米軍普天間飛行場で、米軍の「トモダチ作戦」の支援活動から出た放射性廃棄物が保 管されている問題で、外務省沖縄事務所の伊従誠副所長は11日、同廃棄物について「基本的に、東京電力を含め日本側で処理することになっている」と説明し た。同日、同廃棄物の保管状況などの公表などを要請した県の又吉進知事公室長に対し述べた。 一方、在沖米海兵隊は同日、琉球新報の取材に対し「廃棄物処分について、日本政府とともに取り組んでいる段階だ。同廃棄物は市民に安全の懸念をもたらすことのない施設に保管されている」とコメントした。 続きは放射性廃棄物「日本側が処理」 外務省、県に説明 ◇ 当サイト既出関連記事: ・普天間に放射性廃棄物 米軍6月に外務省へ情報 via 琉球新報 ・US military keeping radioactive waste in Futenma via NHK World

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2011広島原爆の日 via mainichi.jp

広島は6日、米国による原爆投下から66回目の原爆の日を迎えた。東日本大震災と福島第1原発事故を受け、松井一実・広島市長(58)は平和宣言で「今なお続いている放射線の脅威は、原発に対する国民の信頼を根底から崩した」と指摘、早急にエネルギー政策を見直し、具体策を講じるよう日本政府に求めた。宣言では2人の被爆体験を引用して悲惨さを浮かび上がらせ、体験と思いを次世代と世界へ伝承する決意を語った。菅直人首相はあいさつで「原発に依存しない社会を目指す」との考えを改めて示した。 広島市中区の平和記念公園には多くの人が未明から訪れ、祈りをささげた。午前8時から平和記念式典があり、過去2番目に多い66カ国の代表ら、約5万人が出席した。昨年初出席した米英仏の代表は2年連続で出席した。 続きは 2011広島原爆の日  

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原発への攻撃、極秘に被害予測 1984年に外務省 via asahi.com

外務省が1984年、日本国内の原発が攻撃を受けた場合の被害予測を極秘に研究していたことがわかった。原子炉や格納容器が破壊された場合に加え、 東京電力福島第一原発の事故と同じ全電源喪失も想定。大量の放射性物質が流出して最大1万8千人が急性死亡するという報告書を作成したが、反原発運動の拡 大を恐れて公表しなかった。欧米諸国は原発テロを想定した研究や訓練を実施しているが、日本政府による原発攻撃シナリオの研究が判明したのは初めて。 続きは原発への攻撃、極秘に被害予測 1984年に外務省

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いま問う平和:’11夏 反核の歌、書に 二重被爆、山口さんの思い via 毎日jp

<非核平和永久(とわ)に護(まも)らす神あらば青き地球は亡びざるべし> 広島と長崎で被爆した二重被爆者と初めて公式認定され、昨年1月に93歳で死去した山口彊(つとむ)さんが詠んだ短歌などを題材にした書展が8月2~7日、神戸市で開かれる。山口さんの語り部活動を二人三脚で支えた長女・山崎年子さん(63)と文通する同市の書家、西本直代さん(47)が「核廃絶への強い意志を、書という形で継承したい」と書き上げた。 西本さんは神戸市内の高齢者福祉施設で栄養士として勤務しながら、書に20年以上打ち込んできた。二重被爆者の存在は知らず、山口さんが死去した際に放映されたドキュメンタリー番組を見て衝撃を受けた。「90歳を超えてなお核廃絶を訴え続けた姿に心を打たれた」と振り返る。 続きは いま問う平和:’11夏 反核の歌、書に 二重被爆、山口さんの思い  

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8月9日、米国が初出席で調整 長崎原爆の日の式典 via 47 News

長崎市で8月9日の長崎原爆の日に開かれる平和祈念式典に、米国政府が代表を派遣する方向で調整していることが30日、市関係者への取材で分かった。在日大使館の公使クラスの出席を検討しているとみられ、実現すれば初めての長崎の式典への参列となる。 続きは8月9日、米国が初出席で調整 長崎原爆の日の式典

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原爆開発 米称賛か 関連施設を国立公園指定へ 日本抜き、米国にも反対論 via 西日本新聞

2011年7月24日 00:30 【ワシントン宮崎昌治】歴史の保存か、称賛の象徴か-。原爆を開発し た米国の「マンハッタン計画」関連施設を、国立歴史公園に指定する動きが米政府内で具体化した。原爆開発は「保存すべき国家的財産」というのが理由だが、 米国内でも反対論が起きている。被爆国・日本を抜きにした指定手続きは、議会承認と大統領の署名を待つだけの段階まで来ている。 「秘密裏 による原爆開発は、米国の歴史を最も動かした出来事の一つだ。核時代への扉を開き、世界での米国の役割を変え、冷戦への舞台を整えた」。今月13日、米議 会に指定を推薦した米内務省のサラザール長官は声明で、その意義をこう説明した。原爆開発への「誇り」がにじむ。 続きは原爆開発 米称賛か 関連施設を国立公園指定へ 日本抜き、米国にも反対論 ◇ 関連記事: ・米が原爆開発記念公園を計画 via スポーツ報知 ・米政府が原爆開発記念公園計画 市民団体は批判 via 47 News ・原爆開発の拠点、米で国立公園の計画 市民団体は反発 via asahi.com ◇ 当サイト既出英文記事: ・Anti-Nuclear Groups Protest Proposed Manhattan Project Park via The New York Times

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