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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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Tag Archives: 農家
美味しんぼ・雁屋哲さんが憂慮する生産者の内部被曝。〝鼻血騒動〟には「嘘つきはどっちだ」と怒り via 民の声新聞
漫画「美味しんぼ」の原作者・雁屋哲さんと前双葉町長・井戸川克隆さんの講演会が7日夜、埼玉県さいたま市内で開かれた。2年前、鼻血の描写を巡って激しいバッシングを受けた雁屋さんは「鼻血は内部被曝の典型」と語り、「福島の作物を買って応援することは、農家の内部被曝につながる」と語った。井戸川さんは「除染は住民を避難させないためのカムフラージュだ」と批判した。2人に共通するのは、低線量被曝は他人事ではないということ。原発事故から5年。被曝についてもはや考えなくなりましたか?被曝リスクは過去の話ですか? […] 【「作物が安全でも農作業で被曝する」】 原発事故直後は、福島の作物を広く買ってもらうことで農家を応援していたという雁屋さん。「福島を巡っているうちに、これはいかんと思うようになった。作物が良くったって、農家が被曝する。野菜だけは安全。でも農家には危険。そういうものを勧めて良いのでしょうか。これは応援、助けることにはならない。だから今は福島の作物を買わないよう言っている」。 ある無農薬農家が生産した米は、全袋検査で99%が11Bq/kg以下だったという。雁屋さんが「良かったですね」と言うと、こんな本音を漏らしたという。 「でも怖いですよ。農作業で被曝するんですから。現実に疲れるんです」 厚労省は今月2日、栃木県産のコシアブラ(流通品)から2200Bq/kgの放射性セシウムが検出されたと発表した。「コシアブラの天ぷらは最高に美味しいのに、もう食べられない…。皆さん、のんびりしていてはいけません。内部被曝についてきちんと考えて欲しい。声をあげないと、政治家の嘘にやられっ放しになってしまいますよ」。 雁屋さんの低い声が会場に響いた。 井戸川さんも、こう続いた。 「(被曝を避けるには)何しろ、福島から離れるしかないのです 全文は 美味しんぼ・雁屋哲さんが憂慮する生産者の内部被曝。〝鼻血騒動〟には「嘘つきはどっちだ」と怒り
[video] Fukushima farmers negotiate with Japanese Government June 6
Posted in *English, *日本語
Tagged East Japan Earthquake + Fukushima, farmers, food, Radiation exposure, 東日本大震災・福島原発, 被ばく, 農家, 農業, 食料
Comments Off on [video] Fukushima farmers negotiate with Japanese Government June 6
裁判長「だまりなさい」法廷騒然 原発訴訟、進行異議受け via 東京新聞
茨城県の住民らが日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海村)の運転差し止めなどを日本原電に求めた訴訟の第3回口頭弁論が11日、水戸地裁であ り、原告が進行に異議を申し立てたことに対し、新谷晋司裁判長が「だまりなさい」と制止し、騒然となったまま弁論途中で閉廷を宣言した。 原告側は、東京電力福島第1原発事故による風評被害などを訴えようと、茨城県石岡市で農業を営む原告男性の意見陳述を求めた。 しかし新谷裁判長は、安全性の議論を優先するとの理由で却下。すると原告席と傍聴席の原告が「10分の陳述をなぜ聞かない」などと次々と大声を上げた。 全文は 裁判長「だまりなさい」法廷騒然 原発訴訟、進行異議受け
「俺らはわかってる。だから私は食べない」「自分の子供に食べさせたいと思わないでしょ?」「風評じゃない!根にも葉にもある」6/6東電・政府交渉 via みんな楽しくhappyがいい
第38回全国公害被害者総行動デー [東京電力・政府合同交渉] 2013年6月6日 (内容書き出し) 私は福島県で専業で農業を現在も行っています。 私の住んでいる須賀川は、昨年玄米から、100ベクレルを超えるコメが 全国、1番で100ベクレルを超えてしまいました。 それで田んぼを除染する結果になったんですけれども、 私たちは、農地の土壌が何ベクレルかも分からないで作業しているんですよ、毎日。 空間線量じゃないんですよ! で、田んぼを除染するという事になって、 私の地区は、作業員はその地区の農家の私も作業員になってやったんです!仕事を。 除染の「除」っていう意味が分かってます? 深く耕して、なに、薄めるだけじゃないですか! 取り除いてないんだから、放射能だって下がるわけ無いでしょ! 田んぼ、除染しました。 空間線量測りました。 全然下がって無いですよ。 取り除いてないもの当然でしょ。 […] 福島県のものは県外のものに比べたら、本当に値段も安いですから、 それを承知しながら作って、 損害賠償を貰って、 農家に何の活力がありますか!? あとひとつ言っておく事があるんですけれども、 福島県は農作物は出荷の前に全部検査しないと出荷できません。 今は100ベクレル以下っていう事になっていますけれども、 農家は、計測している私は分かりますよ、これが何ベクレルあるって。 放射能は、要は100ベクレル以下だったら出荷できる訳ですから、 私は食べませんよ。 買って食べている人は、「放射能は無い」と思って買って食ってるっぺ。 どうなのよ。 俺らはわかってるんだよ。 罪の意識があるんだ、作ってたって。 自分は食わねぇけど、他人に食わせてるの。 どう思いますか?ちょっと答えて下さい。 「。。。」私はね、先程みなさんの人格はどこへという事を申し上げた。 私は同じ人間だからみなさんの事をね、同じ思いで敬服をいたしますよ、人間として。 だけど、さっきのあやまりの話にもあったけれども、 人間としてあなた方ね、相当大きく、自分の職業として自分の地位を守ることはそれは必要かもしれないが、 … Continue reading
155:フクシマ2周年、ドイツ農民がトラクターデモで日本大使館に抗議行動・Protest von Bauern zum zweiten Fukushimajahrestag vor japanisher Botshaft in Berlin am 11.3.2013 via 明日うらしま
Mit Verspätung einer Woche möchte ich nun Bilderberichte der Antiatomprotest von Bauern zum 2. Jahrestag Fukushimas 11.3.2013 vor der japanischen Botschaft in Berlin zeigen. Über die Aktion mit etwa 100 Atomgegener berichteten beide japanische Fernsehersendungen NHK und TBS. Vorbericht von … Continue reading
Posted in *日本語, Deutsch
Tagged agriculture, anti-nuclear, Berlin, East Japan Earthquake + Fukushima, EU, farmers, Germany, ドイツ, ベルリン, ヨーロッパ, 反原発運動, 東日本大震災・福島原発, 農家, 農業
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大震災から1年半私たちは今 <2>干し芋農家 via 東京新聞
収入が減れば、残っている家のローンは払えない。昨季は「作付面積を二倍に増やせば、値下がり分は補えるはずだ」と自衛の手を打った。昨年五月の種付けから面積を二倍にし、栽培したが借りた地代や肥料など経費も二倍に膨らんだ。増えた農作業は、ほとんどが本人や家族のサービス労働に頼った。 直売所や宅配による販売なら通常、十キロ一万四千円前後で売れる。昨年十一月から今春まで出荷したが、予想どおり例年のようには売れなかった。問屋に持ち込むしかなく五千円ほどまで下がった。それでも売り上げは前年並みを維持した。 しかし、これが裏目に出た。今年六月、前年度の収支計算を終えて団体を通して東電に賠償請求。しかし、東電側から示された算出方法は「直近の一年と比べてどの程度、売り上げが落ちたか」だった。倍となった経費は認められなかった。 いまだ合意に至らず、補償金は受け取っていない。「損害を積極的に認めない」と東電への不信感は募るばかり。「作らない方が良かったというのか。いっそのこと、出荷停止にされちまった方が楽だったかもしれない」。今季は面積をほぼ元に戻した。 続きは大震災から1年半私たちは今 <2>干し芋農家
「食べて応援」は幻想だ via 農家の婿のブログ
被災地を支援しよう。食べて応援しよう 実に美しい言葉ですね 本当はこの話題にはあまり触れたくなかったんですよ まず、もうブログで大事になるようなことは控えようと思ってたし そして今回の話は大多数の善意と、思いやりによって成り立っていることだからです。 そして、全部ひとまとめにしてしまうと、 「心外だ!」と怒る理由と権利を持った人達もたくさんいるので でも多数の善意があったとしても、現実に相場は動き 客観的な評価としてはこう言わざるを得ません 「食べて応援」は幻想だ 全文は「食べて応援」は幻想だ
群大教授暴言「福島の農家はオウム信者と同じ」via Yomiuri Online
福島第一原発事故による放射能汚染地図をいち早く作製したことで知られる早川由紀夫・群馬大教授(55)(火山学)が、簡易投稿サイト「ツイッター」に、福島県の農家をオウム真理教信者にたとえる書き込みをしたなどとして、同大は7日付で訓告処分にした。 同大によると、問題になったのは「セシウムまみれの水田で毒米つくる行為も、サリンつくったオウム信者と同じことをしてる」「福島の農家が私を殺そうとしている」などの書き込み。6月以降、再三注意したが改善されなかったという。 早川教授は8日、記者会見を開き、「放射能の危険性を多くの人に迅速に伝えるために、あえて過激にした。処分は学問の自由を奪う行為で、大学の自殺」と批判した。 続きは 群大教授暴言「福島の農家はオウム信者と同じ」
群馬大:教授処分 福島の農家をオウム信者にたとえる via mainichi.jp
東京電力福島第1原発事故による放射能汚染マップを4月に公表した群馬大教育学部の早川由紀夫教授(火山学)が、短文投稿サイト「ツイッター」で、福島県の農家をオウム真理教信者にたとえる書き込みをしたのは不適切だとして、同大が7日付で訓告処分にしていたことが分かった。 早川教授はツイッターに「セシウムまみれの水田で稲を育てて毒米つくる行為も、サリンつくったオウム信者がしたことと同じ」などと書き込んでいた。早川教授は「放射能の危険性を多くの人に迅速に広めるため、過激な発言で注目を集める必要があった」と説明している。【喜屋武真之介】 群馬大:教授処分 福島の農家をオウム信者にたとえる