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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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Tag Archives: 劣化ウラン
劣化ウランを蓄電池「レドックスフロー電池」に再生、世界初の成果目指す via ニュースイッチ
原子力機構が開発に乗り出す 日本原子力研究開発機構は核分裂せず、原子力発電に使われない劣化ウランを利用した蓄電池の開発に乗り出す。ウランを使った蓄電池は充電ロスが低く、原料が準国産であるため、低価格での販売が見込める。詳細な原理実証ができれば世界初の成果となる。2035年には再生可能エネルギーや原発と連携し、余剰電力を蓄電できる仕組みを構築する考え。廃棄物の劣化ウランを有効活用し、資源として平和的に利用することを目指す。 ウランの酸化還元反応に着目し、それを利用して充電・放電する蓄電池「レドックスフロー(RF)電池」を開発する。これまでに原子力機構は、ウランを利用したRF電池に使う電解溶液の選定などを進めてきた。24年からウランRF電池の詳細設計を始め、26―28年に原子力科学研究所(茨城県東海村)内で実証やスケールアップを実施する予定。 (略) 原子力発電に使われるウラン235は天然のウランに0・7%しか含まれない。残りの99・3%は核分裂しない劣化ウランであり、廃棄物として約1万6000トンが貯蔵されている。核燃料物質として扱いが難しいウランだが、核分裂しないウランを資源化できればエネルギーの安定化にもつながる。 全文は劣化ウランを蓄電池「レドックスフロー電池」に再生、世界初の成果目指す via ニュースイッチ
批判乗り越え、若者支援NPO イラクで人質・今井さんvia 朝日新聞
【石橋英昭】9年前、劣化ウラン弾の危険性を訴えようと戦闘が続くイラクを訪れ、武装勢力の人質になった札幌の若者がいた。今井紀明さん、当時18歳。「自己責任だ」。救出後、激しいバッシングに苦しんだ。いま27歳。自信を持てない通信制高校生を支援するNPOを、大阪で立ち上げたところだ。 通信制高校生向けのキャリア教育に取り組むNPO法人「D×P(ディーピー)」は、昨年春に発足した。今井さんはその共同代表だ。 通信制高校は不登校や中退者の受け皿として増え続け、生徒数は19万人。いじめられた経験などを持ち、前へ進めない生徒が少なくない。公的な支援は手薄。卒業後も2人に1人は、就職も進学もしない。 […] 「どれだけ否定された人間であっても、存在価値はある」。大阪市内の事務所で、今井さんは熱く語る。 9年前の事件と、その後のつらい時があったからこそ、ここにたどり着いた。もがいていた自分と、今の高校生たちとが重なる。 もっと読む。 全文は会員登録(無料)が必要。 ◇この記事を受けて、今井氏がブログに書いた一文。
低線量被ばくを考える講座「50年後の安全」via kiikochan
松井英介医師 動画+講演書き出し (2011年8月28日 栃木県宇都宮市) 内部被ばく、低レベルにカッコをつけたのは 身体の中に入ってきた小さな放射性物質の粒。 そこから出てくる放射線は、すぐそばにある細胞にとっては、決して低レベルではない という意味でカッコを付けたんですけれども、 何に比べて「低レベル」かというと、 広島・長崎、ピカが光った時のあの放射線、主にガンマー線と中性子線ですね、 それに比べてずっと、こう、エネルギーが低いというか、 あるいはその量が少ないというか、 そういう意味での低レベル、低線量なんですが、 それが身体の中に入ってきて、 繰り返し繰り返し長い間にわたって、アルファ線とベータ線を主に出しますが、 ガンマー線も出しますけれども、アルファ線とベータ線も出すと。 その事がどういう健康障害をもたらすかっていう事について1時間ほどお話しをしたいと思います。 続きは低線量被ばくを考える講座「50年後の安全」
劣化ウラン「問題ない数値」via 中国新聞
山口県和木町の三井化学岩国大竹工場で起きた爆発事故を受け、文部科学省は17日、放射性廃棄物の劣化ウランが保管されている同工場の倉庫や周辺の放射線量を測定した。自然放射線量とほぼ同じで「問題はなく、外への汚染もない」とした。 (中略) 倉庫は4月22日に爆発したプラントの北西約500メートルにあり、40メートル西に住宅街が広がる。同社は触媒などに使った後の放射性物質の劣化ウランなどを200リットル入りドラム缶3379本(計約26・9トン)に保管している。 全文は劣化ウラン「問題ない数値」
山口県の化学工場でプラント爆発・炎上 1人死亡、17人重軽傷 via FNN
山口・和木町の化学工場で22日未明、プラントが爆発して炎上し、作業員1人が死亡、11人が重軽傷を負った。また、この爆発で、周辺の住宅などの窓ガラスが割れるなどし、住民6人がけがをしている。 事故があった山口・和木町の三井化学岩国大竹工場の会社事務所は、爆発があったプラントからおよそ350メートル離れているが、爆発の衝撃で、ドアガラスが粉々になっている。 22日午前2時15分ごろ、タイヤの接着剤を作るプラントが爆発した。 会社側によると、事故の前に機械トラブルが起き、プラントの停止作業をしていたところ、突然、爆発・炎上したという。 また、この工場には、放射性物質である「劣化ウラン」が入ったドラム缶をおよそ3,400本保管しているということだが、異常はなく、被害もなかったという。 全文と動画は 山口県の化学工場でプラント爆発・炎上 1人死亡、17人重軽傷
被爆66年 8・6ヒロシマ集会「”内部ヒバク”から問い直す核/原子力体制——ヒロシマ・イラク・フクシマ——」via noduproject
肥田舜太郎 http://www.youtube.com/watch?v=gfzG1nfZUqA アーサー・ビナード http://www.youtube.com/watch?v=jW3-lHiTfI4 振津かつみ http://www.youtube.com/watch?v=ynRzIbpnc_8 http://www.youtube.com/watch?v=JFqsjEnVu64