Author Archives: Tomomi Yamaguchi

Japan reactivates nuclear reactors and mass protests via Examiner.com

There were no recognizable faces from previous actions since last year from Japanese New Yorkers and their friends against nukes but Akihiro Yamamoto, a New York bassist and composer, rallied people from the Japanese community in NYC to Union Square … Continue reading

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Nuclear submarine fire figures revealed via BBC

There have been 266 fires on nuclear submarines in the past 25 years, the Ministry of Defence has revealed. The incidents included 74 on ballistic missile submarines. Three happened while the vessels were in naval bases; one of these was … Continue reading

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Areva Looks to China as France Rethinks Nuclear Power via Bloomberg Businessweek

Areva SA (AREVA) Chief Executive Officer Luc Oursel is seeking fresh talks to sell nuclear reactors to China, halted in the wake of last year’s nuclear accident in Japan and amid questions about the new French government’s energy stance. The … Continue reading

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Pro-Nuclear Governor in Japan Wins Re-election by Wide Margin via The Wall Street Journal

SATSUMA-SENDAI, Japan—A Japanese governor who supports the restart of a nuclear plant in southern Kagoshima prefecture won a new term by a landslide on Sunday in a closely watched election following Japan’s resumption of operations at its first—and so far … Continue reading

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金曜日官邸前反原発抗議行動について(運動団体各位へ) via memo box

金曜日官邸前反原発抗議行動に参集する 既存の運動諸団体各位へのお願い 毎週金曜日に官邸前をめざして行われている首都圏反原発連合有志が主催する抗議行動。2012年3月より開始され、大飯原発再稼働決定前後から参加者数が急増した。 かくいう私も、大飯原発再稼働決定前の6月24日にはじめて参加し、翌週は都合で不参加、7月6日は雨の中で遅れて参加したため、官邸前に近寄ることもできず、外務省前で声を張り上げることとなった。 この抗議行動について、既存の労働運動、平和運動、市民運動などの運動諸団体各位やその参加者から様々な声が寄せられている。いわく、生ぬるい、警察となれ合っている、籏を上げ自らの存在をアピールするのは当然である…。 私もいくつかの運動団体に所属し、運営する立場にある。これまでも、いくつかの運動の場でデモにも参加したり、主催する立場になったこともある。団体として、旗を上げるのが当然であるという気持ちも分かる。警察は国家の装置であり、国家の権力に対して異議を申し立てる際、その国家の装置に対話をもって接するのはおかしいと思う気持ちも分かる。生ぬるいと言えば生ぬるい。 しかし、しかしである。自らの胸に手を当てて考えて欲しい。私が所属し、運営に携わっている団体も含めて、少なくともこの10年、これほどまでに市民がひとつの問題で、個々人の自らの意志を持って直接行動に出たことがあったか? それを作り上げることができたか? 市民運動、大衆運動といいながら、その意志や意図を伝えきれず、その多くは停滞していたのではなかったか? 確かに私は、我々は、みなさんは、長く運動を続けている。ほとんどの人たちが気がつかないことに警鐘を上げ、それを社会化しようと取り組み続けてきた。今もその意志は変わらない。その意味はあると信じている。だからこそ続けている。それでも、多くの団体で運動の高齢化と言われ、後継問題が浮上している。47歳で20年以上取り組んでいる私でもまだまだ「若手」である。 続きは 金曜日官邸前反原発抗議行動について(運動団体各位へ)

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鹿児島県知事選 現職の伊藤氏当確 via NHK

任期満了に伴う鹿児島県知事選挙は、8日、投票が行われ、無所属で現職の伊藤祐一郎氏の3回目の当選が確実になりました。 伊藤氏は、鹿児島県出水市出身の64歳。 総務省の総括審議官などを経て、前々回、平成16年の県知事選挙で初当選しました。 今回の選挙で、伊藤氏は、県議会の共産党を除く会派や農業団体など、さまざまな団体から支援を受けて組織力を生かした選挙戦を展開しました。 伊藤氏は2期8年の実績を強調するとともに、引き続き、経済の活性化や、医療、福祉の充実などに取り組みたいと訴え、幅広い層から支持を集めました。 また、今回の選挙は、関西電力大飯原子力発電所が運転再開して初めて行われる原発を抱える県での知事選挙で、原発を巡見解にも関心が寄せられました。 伊藤氏は、「脱原発」を目指すとする一方、現在のエネルギーの需給状況を考えれば、安全性が確保された原発の運転再開は必要だとして、薩摩川内市にある九州電力川内原子力発電所の運転再開を容認する考えを示しています。 鹿児島県知事選 現職の伊藤氏当確

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福島第1原発 「国民性が事故拡大」 英各紙、国会事故調報告に苦言 via Yahoo ニュース(産經新聞)

 【ロンドン=内藤泰朗】東京電力福島第1原発事故の国会事故調査委員会が5日に最終報告書を提出したことについて、英各紙は日本文化に根ざした習慣や規則、権威に従順な日本人の国民性が事故を拡大させたとする点を強調し、「日本的な大惨事」に苦言を呈する報道が目立った。  ガーディアン紙は「フクシマの惨事の中心にあった日本文化の特徴」と題した記事で報告書の前文を引用し、島国の慣習や権威に責任を問わない姿勢が事故原因の一端にあるとする報告書の内容を伝えた。6日にも「文化の名の下に隠れるフクシマ・リポート」と題した記事で、「重大な報告書と文化を混同することは混乱したメッセージを世界に与える」と批判した。  一方、「非常に日本的な大惨事」との見出しで報じたタイムズ紙(6日付)も「過ちは日本が国全体で起こしたものではなく、個人が責任を負い、彼らの不作為が罰せられるべきものだ。集団で責任を負う文化では問題を乗り越えることはできない」とコメントした。 続きは 福島第1原発 「国民性が事故拡大」 英各紙、国会事故調報告に苦言

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The Fukushima report hides behind the cultural curtain via The Guardian

By claiming the disaster was ‘made in Japan’, an official report reinforces, yet does not explain, unhelpful stereotypes More than a year after a catastrophic earthquake and tsunami struck Japan on 11 March 2011, the Fukushima nuclear accident independent investigation … Continue reading

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息子よ 原発作業員の母 via 福島 フクシマ FUKUSHIMA

木田節子さん、58歳。原発立地町の富岡町で暮らしていた。息子さんは原発作業員として働いている。原発事故後、警戒区域にされたために、家に帰ることができず、茨城県水戸市で避難生活を送る。  木田さんは、家と故郷を失ったショックと避難生活の中で、引き籠りになっていた。その木田さんが、ひとつの講演をきっかけに、「原発は間違い」と確信し、再稼働に反対する行動を始めた。つい5カ月ほど前のことだ。  帰れなくなっている故郷への強い思い、原発の是非をめぐって意見の合わない息子さんとの葛藤、いままで真実を知らされてこなかったことへの悔しさ。原発立地地域から、声をあげ始めた人の言葉は、聞く者の心を揺さぶる。  【6月30日~7月1日、いわき市内でおこなわれた「ふくしまフォーラム」での木田さんの発言と、木田さんへの取材でうかがったお話を、筆者の責任で整理・編集した】 続きは 息子よ 原発作業員の母

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社説[知事選あす投票] 県政託す大切な一票だ via 南日本新聞

任期満了に伴う鹿児島県知事選挙はあす投票が行われる。これから4年間の県政を託す大事な選挙である。投票所に足を運び、大切な一票を投じよう。  知事選には現職で3選を目指す伊藤祐一郎氏と、反原発団体事務局長で出版社代表の新人向原祥隆氏が、それぞれ無所属で立候補している。  争点の柱は、九州電力川内原子力発電所1、2号機(薩摩川内市)の再稼働の是非などエネルギー政策である。両氏とも「脱原発」を掲げるが、再稼働には伊藤氏が「条件付き容認」、向原氏が「反対」と判断は分かれる。  そのほか、伊藤氏が推進する同市の管理型産廃処分場は、向原氏が白紙に戻すとし対立している。  選挙の争点が明確であれば、有権者にとっても選択がしやすくなる。どのような審判が下されるのか注目したい。 続きは 社説[知事選あす投票] 県政託す大切な一票だ

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