Monthly Archives: August 2019

TOXIC SLUDGE North Korea nuclear leak fears as satellite images show rivers turned BLACK near uranium mines via The Sun

Michael Havis and Patrick Knox NORTH Korea’s nuclear programme is feared to be leaking toxic waste which could be contaminating 400,000 people — risking cancer and horrible birth defects. Disturbing photos appear to reveal how a uranium plant in the … Continue reading

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原発漫画 ファンタジー風、子供たちに説明 福岡の母親が出版 via 毎日新聞

 福岡市に暮らす3人の子供の母親、ちづよさん(45)が今月、原子力発電所の仕組みやリスクをファンタジー仕立てで説明する漫画「ゲンパッチー 原発のおはなし☆子どもたちへのメッセージ」を石風社(福岡市)から出版した。東京電力福島第1原発事故をきっかけに、ちづよさんがこれまで学んだエネルギー問題の知識と原発反対の思いを盛り込んだ。 (略)  「反原発事務所や九電のチラシは詳しいが、読むのは大人でも難しい」と感じていたちづよさんは2年半前、元々得意だった漫画で自ら原発を描こうと決意。元京都大原子炉実験所助教の小出裕章さんら専門家の話を聞き、世界の核被害を取材するフォトジャーナリスト、豊崎博光さんの著書を読むなどして、制作に取り組んだ。 完成した漫画は、折り鶴に乗って3人の少女が原子力発電所「ゲンパッチー」を見学に行くストーリー。高速増殖炉や高レベル放射性廃棄物、最終処分場問題などをユーモラスに説明し、これまで世界で発生した原発事故についても描いた。「深刻だが、子供でも関心を持って読める物語にしたかった」とちづよさんは振り返る。 小出さんが「原子力発電を使ってしまう限り、自分では無毒化できない死の灰という毒物を大量に生み出す」と解説を寄せた。A5判上製で304ページ(税別1500円)。【松田幸三】 全文は原発漫画 ファンタジー風、子供たちに説明 福岡の母親が出版

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Nallamala Uranium Mine Will Destroy India’s Second Largest Tiger Reserve via DiaNuke.org

This article is taken from the Twitter thread of Mr. Agasthya Kantu, a Political Journalist who is shedding light upon the on going uranium mining issue in and around the region of Nallamala forest, which could eventually result in excavating 20k acres … Continue reading

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South Korea express concern about food from Fukushima as Tokyo 2020 Chef de Mission Seminar begins via Insidethegames.biz

By Dan Palmer The Korean Sport and Olympic Committee (KSOC) has written to Tokyo 2020 organisers to express concern about food from Fukushima being served at the Games. […] Baseball and softball matches will be staged there and Fukushima prefecture will … Continue reading

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山下泰裕会長、韓国の福島食材懸念を前向きに捉えるvia 日刊スポーツ

[…] 会議は非公開で行われ、出席した複数の組織委関係者によると飲食の議題の中で韓国代表団から、東京電力福島第1原発事故による放射能汚染を懸念し、食材の安全性や競技会場への影響について質問が出た。それに対し組織委は、国際基準よりも厳しい値でモニタリングしている食材を使うため、安全に提供できると回答した。韓国以外からは同様の質問は出なかった。 日本オリンピック委員会の山下泰裕会長は「逆にあのような質問が出て良かったと思う。他国の人も同じように思っていたかもしれない」と述べた。 全文

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Liane Russell, Who Studied Radiation’s Effects on Embryos, Dies at 95 via The New York Times

Her findings led to cautions against X-rays for pregnant women. She also discovered that the presence of the Y chromosome meant a mammalian embryo was male. By Katharine Q. Seelye Dr. Liane B. Russell, a pioneer in the study of the dangers … Continue reading

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ドキュメンタリー映画 原発に頼らない地域へ 模索する男性の姿、映画に シネ・ヌーヴォで31日から /大阪 via 毎日新聞

岡崎まゆみ監督作 原発が建っている地域で、経済的な自立を目指して観賞用の植物を育て続ける男性と家族の姿をとらえたドキュメンタリー映画「40年 紅どうだん咲く村で」が31日、大阪市西区九条1のシネ・ヌーヴォで封切られる。9月20日まで。監督の岡崎まゆみさんは大阪市在住。東京電力福島第1原発事故の惨状を見て、「原発を知るために西の原発集中地域・福井県を訪れ、話を聞いて回った」と語っている。【大島秀利】 舞台は関西電力美浜原発1~3号機が稼働していた福井県美浜町。その山間部の新庄地区出身の松下照幸さんは、原発に疑問は持っていたが、原発に頼る町の人々の中で表立って声を出すことはなかった。 ところが、1991年2月、美浜2号機で熱交換器の細管が破断する事故が発生した。「日本では起こらない」と宣伝されていた事故だった。このとき、松下さんは妻、小学生の娘と一緒に夜こっそりと、原発の危険性を訴えるビラ200枚を集落各戸の郵便受けに初めて入れた。昼になって驚いた。70歳代だった松下さんの母が、集落の大通り沿いに座って「これ読んでください」と公然と配り出したからだ。信頼されていると感じ、勇気を与えられた。 (略) 松下さんは2001年、一念発起して勤めていたNTTを退職し翌年、紅ドウダンツツジの栽培・販売と野外活動施設・キャンプ場の運営を担う「森と暮らすどんぐり倶楽部(くらぶ)」を発足させた。 原発経済はゆるがないかのようにも見えたが、11年3月、福島原発事故が起きて放射性物質による汚染で福島県の広大な地域で住民が避難を余儀なくされた。 原発廃止を目指すが、「原発がなくなれば、周囲の人の職がなくなる。代わりに別の雇用を考える必要がある」と、地域のことを思い必死に模索する松下さんの姿が映し出される。 現在71歳で、町議も務める松下さんは二つのことを言う。 「40年負け続けた」 「40年負けなかった」 前者は、いくら原発に代わる政策を訴えても、今日に至るまで行政に受け入れられなかったこと。後者は、圧倒的な“原子力ムラ”の中で、原発に反対することをやめなかったことを指し、「それが誇り」と言う。 (略)  102分。シネ・ヌーヴォ(06・6582・1416)での上映は、31日~9月6日=午前11時~▽7~13日=午後3時50分~▽14~20日=午後1時5分~。一般1700円、学生・60歳以上1100円。 全文はドキュメンタリー映画 原発に頼らない地域へ 模索する男性の姿、映画に シネ・ヌーヴォで31日から /大阪

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South Korea summons Japanese diplomat over plans for Fukushima water via The Japan Times

SEOUL – South Korea’s Foreign Ministry on Monday summoned the economy minister from the Japanese Embassy in Seoul to discuss a reported plan to discharge waste water, contaminated due to the meltdown at the Fukushima No. 1 nuclear plant, into the … Continue reading

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韓国”福島の汚染水処理計画”説明を要求 via 日テレNEWS24

韓国外務省は19日、日本政府に対し、福島第一原発の汚染水問題について、浄化後の処理水を海に放出する計画があるかどうか説明するよう求めた。日韓関係が悪化する中、韓国政府は原発問題でに音声ふをけん制する構えを強めている。 韓国外務省は19日午前、韓国に駐在する日本の西永知史公使を呼び、福島第一原発の汚染水について、今後の処理計画などを具体的に説明するよう求める文書を手渡した。 文書では、汚染水を浄化した後にたまりつづける処理水について、海に放出する計画があるかどうか、日本政府の公式的な回答を求めるとしている。 続きは韓国”福島の汚染水処理計画”説明を要求

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東電は処理水、長期保管をvia Kyodo

 全国の現職市区町村長や経験者でつくる「脱原発をめざす首長会議」は18日、青森県むつ市で会合を開いた。東京電力福島第1原発で増え続ける放射性物質トリチウムを含んだ処理水について海洋放出せず、長期保管するよう求める緊急声明を出した。これまで東電は敷地内でのタンク保管は2022年夏ごろに限界となるとして、長期保管に難色を示している。  千葉県長生村の石井俊雄元村長は会合で、福島第1原発の処理水に関し「海洋放出には風評被害を恐れる漁業関係者の反発が強く、長期かつ大量になれば健康被害の可能性を専門家も指摘している」と訴えた。 原文

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