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福島原発事故「埋設図」に不備、新築住宅の下に除染廃棄物 via tbs news

福島市では原発事故で出た住宅の除染廃棄物を敷地内に埋めて仮置きしています。仮置きの図面を市民に渡していますが、この図面に不備があり廃棄物が撤去できないトラブルが起きていることがわかりました。

問題となっているのは福島市にある、こちらの新築の住宅です。

「深さ1メートルほどのところに黒いフレコンバッグが埋めてあります。その上にブルーシートがかけられているのですが、これをたどってみますと、家の下まで続いているのがわかります」(記者)

(略)

この廃棄物は後日、掘り出して撤去するため、住宅メーカーでは図面に示された廃棄物の場所を避けて家を建てました。しかし、実際には廃棄物の位置がずれていて、結果、その上に家を建ててしまい、撤去できない状態になってしまいました。

「ローンを組んで新しいスタートだねって頑張っている矢先に、こんなことがあるっていうのがとにかくショック」(この家に住む大槻ひろさん)

なぜこのような事態が起きたのでしょうか。除染を担当した福島市に問い合わせたところ、市民に渡している図面はあくまで「略図」だとの回答がありました。

「正確な場所(の記載)は国からは求められていないので、目印でこの場所に現場保管してあるという略図になっている」(福島市除染推進室 渡辺俊寿室長)

一方で、市では廃棄物を埋めた場所を詳しく記した別な図面も作成していましたが、この図面は市民に渡していませんでした。環境省では廃棄物を埋め た場所を示す図面の「作り方」や、「住民への知らせ方」について、基準を定めていません。同じようなトラブルはほかにもあることが予想され、国による速や かな基準作りが求められています。(29日11:44)

全文は福島原発事故「埋設図」に不備、新築住宅の下に除染廃棄物

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