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大飯原発地震想定を維持=過小指摘を受け入れず-規制委 via時事通信

 原子力規制委員会元委員長代理の島崎邦彦東京大名誉教授(地震学)が、関西電力大飯原発(福井県)などで想定する地震の揺れ(基準地震動)が過小評価されている恐れがあると指摘していた問題で、規制委は27日、現在の審査を見直さないと決めた。島崎氏の指摘を受け入れず、最大856ガルとしていた大飯原発の基準地震動は変わらない見通しとなった。
 島崎氏は審査で使われている震源の大きさを求める予測式「入倉・三宅式」について、西日本に多い垂直や垂直に近い断層面を持つ活断層に適用すると過小評価となり、基準地震動も小さくなる傾向があると説明。6月に行われた規制委側との面談で、別の式を使って再計算するよう求めていた。
 規制委は7月13日、事務局が実施した別の式を使った再計算の結果が審査で認めた基準地震動の範囲内に収まっているとして、議論の打ち切りを決めた。だが、島崎氏から計算過程に問題があり、適切に比較をすれば入倉・三宅式が過小評価であるのは明らかとの指摘を受けると、一転して計算結果自体に無理があったと説明を変えた。
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見直し拒否「結論ありき」=規制委決定に専門家-原発地震想定、指摘はねつけ

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