南相馬市で原発事故後、初めて全国規模のサーフィン大会 福島 via FNN

福島・南相馬市で、原発事故後、初めて全国規模のサーフィン大会が開かれた。

この大会は、原発事故のあと、中止されていたが、今回、6年ぶりに開催された。

会場は、国内有数のサーフィンのスポットとして知られる、南相馬市の北泉海岸で、7月12日に、大部分の避難指示が解除された南相馬市の復興を後押しするのが狙い。

17日は、全国各地から、およそ200人のサーファーが集まった。

千葉から来た女性は「来てみて、一緒に入って、福島の人たちと関われて、本当に、どんどん復興が進んでいるんだなということを感じることができました」と話した。

続きは南相馬市で原発事故後、初めて全国規模のサーフィン大会 福島

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