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福島第1原発 オフサイトセンター、南相馬に完成 via 毎日新聞

 廃炉作業中の東京電力福島第1原発で、重大事故が起きた際の対応拠点となるオフサイトセンターが福島県南相馬市に完成し、12日に開所式があった。2011年3月の事故時、第1原発から西約5キロの大熊町内にあったセンターは放射線量の上昇などで使えなくなり、福島市への移転を余儀なくされた。これを教訓に今回は北に約24キロ離れた場所に新設した。

 オフサイトセンターは電力会社のほか、国や地元自治体、自衛隊、警察などが集まって情報を共有するほか、住民の安全を確保する機能もある。

 南相馬市に完成したのは「県南相馬原子力災害対策センター」。鉄筋コンクリート2階(地下1階)建てで免震構造になっている。放射線防護対策として壁は約25センチと分厚く、窓が少ない。空調には放射性物質を除去するフィルターを備える。

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原発事故後、国は全国のオフサイトセンターの設置要件を20キロ圏内から5〜30キロ圏内に変更し、原発近くにあるセンターの移転を進めている。【曽根田和久】

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One Response

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  1. norma field says

    どうしても、「住民の安全」の「確保」が優先課題には思いにくい進展です。



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