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弁護団から抗議声明!via 福島原発告訴団

福島原発告訴団弁護団から抗議声明が届きました。不起訴ありきの「名ばかり捜査・被告訴人への思いやり捜査・なれ合い捜査」に、強く抗議いたします。

何の津波対策もとらなかった東電幹部不起訴はあり得ない

-検察庁による不起訴理由の公表を受けて-

福島原発告訴団弁護団

1 不起訴処分 

 9月9日福島原発事故について、約14716人が東京電力役員・原子力安全委員会、保安院、・福島県健康管理アドバイザーら相手取って、福島地検に対しておこなっていた告訴・告発について、事件を突如として東京地検に移送した上で、東京地検で不起訴とする処分がなされた。なお、告訴団は、政府関係者も多数告発しているが、菅首相ら政治家は一人として告訴していないことを明記しておく。検察当局による、福島県民が菅首相らを告訴しているという、不正確な報道へのミスリードには目に余るものがある。報道機関は正確な報道に心がけてもらいたい。

2 福島地検から東京地検への移送は違法

 まず、これまで検察庁は我々に対して、告訴団の行った告訴・告発については福島地検で処分を行うことを繰り返し約束していた。8月26日にも、我々は、この方針を東京地検に確認している。このような約束に反し、事件を突然東京に移送して一括して東京地検で処分した理由は、我々の福島検察審査会への申立を妨害することを唯一の目的とするものと言わなければならない。

3 不起訴理由

 我々には、不起訴の理由について何の説明もなされていないが、報道機関に配布された文書によると東京電力関係の役員10名については、業務上過失致死傷、業務上過失激発物破裂については、嫌疑不十分とされた。

7 告訴団は不起訴に屈することなく、どこまでも闘い続ける

 告訴団はこのような検察の不起訴に屈することなく、どこまでも闘い続けることを宣言している。この事件について新たな告訴・告発人が新しい告訴・告発を行うことは許されている。日本中から、新たな告訴・告発を準備する。また、検察審査会への申立も準備する。

全文は 弁護団から抗議声明!

 

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