Monthly Archives: March 2012

A year on, Tohoku stuck in limbo via The Japan Times

HIRONO, Fukushima Pref. — Located roughly 23 km from Fukushima’s crippled nuclear plant, Hirono Station today is the northernmost stop on the JR Joban Line for passengers traveling up Tohoku’s coast from Tokyo. The exclusion zone around the Fukushima No. … Continue reading

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Government to pay debris disposal costs via The Japan Times

The environment minister said Monday that financial support will be given to any local government that accepts and disposes of debris from Iwate and Miyagi prefectures generated by last year’s devastating earthquake and tsunami. Environment Minister Goshi Hosono said Monday … Continue reading

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86% of municipalities leery of taking debris via The Japan Times

Eighty-six percent of surveyed municipalities are reluctant to store or dispose of disaster debris from Iwate and Miyagi prefectures in part because it may be tainted with fallout from the Fukushima nuclear crisis. The survey, conducted by Kyodo News in … Continue reading

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Ministry hid data on fallout from public via The Japan Times

Former science minister Yoshiaki Takaki and other top ministry officials decided to withhold radiation forecast data from the public four days after the March 11 disasters triggered the nuclear crisis, an internal document shows. Takaki, lawmakers serving as top ministry … Continue reading

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Fast-breeder said realistic no more via The Japan Times

A panel of experts reviewing the nuclear fuel cycle policy in light of the Fukushima crisis has agreed that while a fast-breeder reactor has advantages, from a technology viewpoint it can’t be considered a realistic option for the next 20 … Continue reading

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アカデミズムがショック・ドクトリン?! via ake.note

被災地へ赴こうとしている学者・研究者のみなさん  学者・研究者へ対する被災地の当事者の感情は、もはや不信感から怒りへ変わりつつあることに気づいてください。「俺たちは、学者のモルモットじゃない」と語る被災地の人々の声があります。  大学教授がさも当然のように被災地へ来て、フィールドワークと称し、津波で全財産を失って先行き不透明な暮らしの中で、仮設住宅で暮らす人々を呼びつけて、同情然として話を聞き歩く。ひとつやふたつの大学、教授、研究者ではありません。たくさんの研究者に対しての声です。被災地を立ち上げる、寄り添う意志のない方は、来るべきではありません。研究者の「思いつき」が被災地の負担にさえなっています。1日フィールドワークして、聞いた話を簡単に研究報告にまとめる作業はべつのところでやってください。情けなさ過ぎます。 続きは アカデミズムがショック・ドクトリン?!

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「原発がどんなものか知ってほしい」ネット上を浮遊する原発現場監督の遺言 via 日刊サイゾー

「原発がどんなものか知ってほしい」というタイトルのテキストがネット上に出回っている(http://www.iam-t.jp/HIRAI/)。 さまざまなサイトに転載されているこのテキストは、現場監督として原発に携わってきた一級プラント配管技能士・平井憲夫氏の講演録だ。1997年、58歳の若さで亡くなった平井氏。しかし、このテキストだけが独り歩きし、これまでネットの世界で生き延びてきた。 そんな平井氏とともに、原発を取材してきたのが『福島原発 現場監督の遺言』(講談社)を刊行したジャーナリストの恩田勝亘だ。本書は、生前に行われた平井氏との取材の様子や、平井氏が遺した言葉などから、原発の現場が抱える構造的な問題を浮かび上がらせる。 (中略) 本書が告発する原発の姿は、にわかには信じがたいものばかりだ。僕は、震災前に、「原発がどんなものか知ってほしい」を偶然発見したとき、その内容 を信じることができなかった。そこに描かれる仕事ぶりは「原発」というイメージからはあまりにもかけ離れたずさん過ぎるものだったため、逆に「アンチ原発 派による恣意的な文章なのではないか」と疑った。まさか、「原子力」などという最先端かつ危険なものを取扱っている現場に、このようなずさんな工事がある はずがない。だが、福島第一原発事故以降の東電や政府の対応を見ていると、どちらが本当のことを語っているかは自ずとわかってくる。これまで日本社会には、平井の言葉に耳を傾ける者はほとんどいなかった。そして、福島第一原発事故は発生した。 全文は「原発がどんなものか知ってほしい」ネット上を浮遊する原発現場監督の遺言 ◇ 当サイト既出関連記事: ・『原発がどんなものか知ってほしい』 ・『原発がどんなものか知ってほしい』リンク追加

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政府の安全判断「無視すべき」via 新潟日報

泉田知事が意向示す 定期検査のため停止中の原発の再稼働問題で、野田佳彦首相ら4閣僚が安全性の判断を行うとしている政府方針について、泉田裕彦知事は15日、「無視すべ きものだ」と述べ、重視しない意向を表明した。東京電力福島第1原発事故の原因究明など検証が不十分な現状では、政府の安全判断議論にはくみしないとの立 場を強く示したとみられる。 続きは政府の安全判断「無視すべき」

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Japanese officials ask KEPCO to break away from nuclear energy via Enformable

Throughout the past year, international government and state utility officials have said what happened in Fukushima, Japan, could never occur at any other nuclear power station in the world.  In Osaka Japan, a joint prefectural committee has recommended that the … Continue reading

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3・11から1年 フクシマの写真集がスイスから出版 via Swissinfo.

遺体に手を合わせる自衛隊員。破壊された自宅跡で瞼(まぶた)を押さえる老人。入学式で緊張する小学1年生。これらは、福島の被災地で当事者の視線でシャッターを押すフォトジャーナリスト、小原一真(おばらかずま)氏の作品だ。 (中略) フクシマは長期的な世界の問題 ところで、2人の心の中で始めからはっきりしていたことがある。それは「東洋の日本で出版できないから、西欧のスイスがやってやるというふうには取られ たくなかった。フクシマは日本だけの問題ではない。世界の、人類の問題だ。このような過酷な事故からの教訓を世界は共有し、世界から原発を無くしていかな ければならない。そのためにこの写真集は役立つ」ということだった。 もう一つ、ミュラー氏の頭にあったのは、「長期の記憶」を実現 するメディアの在り方だった。「出てはすぐに消えるニュース。カダフィ、フクシマ、金融危機と語られては消えていく現在のメディアの在り方は、結局人々に インパクトを与えない。長期にわたって心に残り、考えさせる『長期の記憶』をもたらすメディアの在り方を追求してきた」 (中略) 一般のスイス人からは、「もう、あまりニュースにならないので、原発事故は収束したと思っていた。そこに現場で働く作業員の生の声を読んで再び衝撃を受けた」という反応が多く届いたとビオンド氏は言う。 日本では、今、大阪の「ギャライーSai」で写真集の一部である原発作業員のポートレートの写真展が、3月の末まで開催されている。 RESET-BEYOND FUKUSHIMAより抜粋 震災後の状況はどうですか? 以前入っていたときの線量と比べたら、桁が100倍、1000倍違う。 だって検査のとき、ちょっと線量の高い格納容器にも入ったけれど、俺らなんて、0.01ミリシーベルトでさえ、何だこれって大騒ぎだった。 そんな所で作業したことぐらいしかない。 全文は3・11から1年 フクシマの写真集がスイスから出版

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