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Daily Archives: 2011/04/24
[event/Apr25/Chicago] 25TH ANNIVERSARY OF CHORNOBYL DISASTER MEMORIAL TO TAKE PLACE
MEDIA ADVISORY For immediate release: Contact: Dave Kraft, (773)342-7650 April 23, 2011 25TH ANNIVERSARY OF CHORNOBYL DISASTER MEMORIAL TO TAKE PLACE AT HENRY MOORE SCULPTURE TO ATOMIC ENERGY – BIRTHPLACE OF ATOMIC AGE Chornobyl, Fukushima chilling reminders of the horrors … Continue reading
[bilingual]『外国特派員協会記者会見:冒頭発言全文』”Press Conference – Transcript – the Foreign Correspondents’ Club of Japan” by 佐藤栄佐久元福島県知事 Former Fukushima Governor
以前、福島県知事をしておりました、佐藤栄佐久と申します。 福島第一原発は、できてから今年でちょうど、40年になるところでした。 そのうち18年、約半分の期間、私は知事として、原発が次々巻き起こした問題に取り組みました。 わたくしは、今度の事件は、起こるべくして起きたものである、決して「想定外」ではなかったと、そう思っております。 なぜ、防げなかったのかについて、本日は述べようと思います。この先、日本は原子力発電についてどんな政策をもつべきか、それについてもお話します。 続きは『外国特派員協会記者会見:冒頭発言全文』から。 My name is Sato Eisaku, I was previously the governor of Fukushima prefecture. This year marks the 40th anniversary since the Fukushima Daiichi nuclear power plant was built. For about half of that time … Continue reading
[photos/写真]『東電本店前、厳重な警備のなか続くデモ 写真10枚』 Protest in front of TEPCO, via AFPBB News
都内・東京電力(TEPCO)本店前で23日、福島第1原子力発電所事故を受け、原発政策の見直しなどを求める抗議デモが開かれた(2011年4月23日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO For photos, go to 『東電本店前、厳重な警備のなか続くデモ 写真10枚』から写真が見れます。
Posted in *English, *日本語
Tagged anti-nuclear, East Japan Earthquake + Fukushima, 反原発運動, 東日本大震災・福島原発
5 Comments
『「福島の母の声を聞け」』 on ブログ「池田香代子ブログ」
きのう、福島から50人ほどの市民のみなさんが上京し、政府の担当者と交渉しました。担当者のお名前は、記録しておく意味があるでしょう。内閣府原子力安全委員会規制調査課事務局のまるやまさん、文科省科学技術技術学術政策局のねはしさん、文科省スポーツ青少年局学校健康教育課のたじまさん、大臣官房総務課のえざきさんです。そして、福島から来られたのは、ほとんどが女性でした。 続きは『「福島の母の声を聞け」』から。
『放射能を正しく理解するために 教育現場の皆様へ 文部科学省 平成23年4月20日』
『放射能を正しく理解するために 教育現場の皆様へ 文部科学省 平成23年4月20日』からPDFが見れます。
『東日本大震災:豊かさ与え、故郷奪った…原発に思い複雑』 via 毎日jp
東日本大震災の津波で大きな被害が出た福島県南相馬市小高区。農業を営む黒沢ヨシ子さん(70)は、夫剛さん(72)を津波で失い、長女まゆみさん(44)は行方不明になった。自宅跡地と田んぼは海水に沈んだままだ。福島第1原子力発電所から20キロ圏の警戒区域にあり、捜索も進まない。原発建設に従事した夫の背中を見ながら「原発のおかげで生活が楽になった」と思ってきたヨシ子さん。今は原発に故郷や思い出を奪われたような複雑な感情がわいている。 続きは『東日本大震災:豊かさ与え、故郷奪った…原発に思い複雑』から。
『カネの力で原発推進/経団連が“通信簿”で要求/A評価の自民 変化した民主』 on しんぶん赤旗
東京電力福島第1原発での過酷事故を受け、原発を推進してきた民主、自民、公明など各党の責任が問われています。特に、政治献金で結びついた政財界一体の原発推進が問われています。 日本経団連は2004年から09年にかけて“政党通信簿”と呼ばれる「政党評価」(評価の対象は自民、民主両党のみ)を実施し、そのなかの10項目の「優先政策事項」に毎回原発政策の推進を盛り込んできました。 経団連は“通信簿”とあわせて“口頭試問”と呼ばれる自民、民主両党との懇談会も実施。これまで54基もの原発建設を推進してきた自民党は、一貫して政策合致度「A」という高い評価を経団連から受けてきました。 一方、当初は低評価だった民主党はどうか。06年の民主党に対する“口頭試問”では次のようなやりとりが交わされていました。 続きは『カネの力で原発推進/経団連が“通信簿”で要求/A評価の自民 変化した民主』から。
『記者の目:全村避難迫られる福島県飯舘村=関雄輔(福島支局)』 on 毎日jp
◇残留・通勤希望者に柔軟対応を 東京電力福島第1原子力発電所事故で、福島県飯舘(いいたて)村が、大気中の放射線量が高いなどの理由で国から「計画的避難区域」に指定され、全住民の避難を求められる見込みになった。これに対して村は、放射線量が低い地区を除外することや、役場機能を残すことを認めるよう訴えている。放射線のリスク以上に高齢者ら弱者の心身に負担がかかり、主要産業の畜産が途絶するダメージも大きいからだ。復興への道筋をできるだけ確かなものにするためにも、少しでも村機能を残して“血を通わせておく”とともに、放射線の影響を受けやすい子供らを除き、可能な範囲で希望者の残留を認めた方がいいと考えている。 続きは『記者の目:全村避難迫られる福島県飯舘村=関雄輔(福島支局)』から。
『天災は止められん。けど原発は…』 on ブログ「原発もうムリ!4.17鴨川・大風呂敷」
まずお知らせです。 関電の原発を止める会(大風呂敷)・有志による小冊子:「天災は止められへん。けど、原発は止められる」(2011年4月17日発行)PDF版 ができました。ここからダウンロードできます。複製大歓迎! http://stop-genpatsu.up.seesaa.net/image/stop-g.pdf 近いうちにデモや集会の現場でお渡しできると思います。身近な人、特に、ネット環境のない人にどんどん拡散をお願いします。 さて4月17日鴨川・大風呂敷にはたくさんの人が立ち寄り、あるいは足を止めてくださり、主催者一同とても感謝してます。あらためて報告やらねば…と思いますが、とり急ぎ写真で雰囲気だけお伝えします。まだまだ、これから! 原発ぜんぶ止めるまで、がんばりましょう。 レイバーネットの記事になりました http://www.labornetjp.org/image/2011/0417-02/viewd 動画もアップされてます。 http://www.youtube.com/uniontube55#p/u/1/v3tuwDdjuwo 詳細は『天災は止められん。けど原発は…』から。
『福島ナンバー拒否、教室で陰口…風評被害に苦悩』 via YOMIURI ONLINE
東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故で、福島県から県外へ避難してきた住民らが、心ない仕打ちを受けるケースが相次いでいる。 長期にわたる避難生活を強いられている被災者が「人への風評被害」にも苦しめられる事態に、識者は「科学的に全く根拠のない風評被害だ」と冷静な対応を求めている。 「福島県から来たことを隠しますか」。福島県南相馬市の男子児童は千葉県内の小学校への転入手続きで、教師からこう聞かれた。母親は意味がよく分からずに「隠さなくていい」と答えた。男児の席は教卓の前で左右は空席になっていた。 『福島ナンバー拒否、教室で陰口…風評被害に苦悩』