Daily Archives: 2011/04/08

「原発事故 7場面検証」 on MSN産経ニュース

【放射能漏れ】原発事故1カ月…水失った原子炉、崩れた「神話」 【原発事故7場面検証】 (1)電源喪失 安全とコストを天秤4.9 08:28 (2)炉心溶融 「可能性ゼロ」現実に4.9 08:33 (3)ベント作業 10時間ロスで致命傷4.9 08:34 (4)海水注入 「廃炉」回避 決断鈍る?4.9 08:35 (5)燃料プール 炉を優先、放置続ける4.9 08:36 (6)汚染水 3人被曝し存在判明4.9 08:37 (7)冷却装置 既存設備復旧に固執4.9 08:38 各記事へは「原発事故 7場面検証」から。

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“Huge list of disaster relief/volunteer opportunities!” on blog ‘What can I do with a B.A. in Japanese Studies?’

Here is an amazing compilation of disaster relief/volunteer information and advice for helping out in Japan and from abroad by David Slater at Sophia University, Tokyo. (posted with permission) Please distribute this link widely to get as much information out … Continue reading

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“Workers return to the fight at crippled nuclear plant” via CNN News

Tokyo (CNN) — Workers at the Fukushima Daiichi nuclear power station returned to the plant Friday after a strong aftershock forced them to leave a day earlier, the plant’s owner said. The quake forced crews at the plant to evacuate … Continue reading

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“Words of hope for Japan” via CNN News

(CNN) — The scenes on the news after an earthquake and subsequent tsunami struck Japan’s coastline were sadly familiar. Survivors wandered lost through mud-covered remains of their towns. Landmarks and street signs were gone. A resident peered at a photo … Continue reading

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『東日本大震災:余震震度6強 原発、もろさ再び』 via 毎日jp

 ◇女川、東通、六ケ所再処理工場で電源喪失  7日深夜に最大震度6強を観測した東日本大震災の余震で、北海道から東北の原発や原子力施設は大きな影響を受けた。一部の原発で外部からの電力供給を断たれたほか、外部電力の復旧後も非常用電源(ディーゼル発電機)が故障した。今のところ、東京電力福島第1原発(福島県)のような深刻な事故にいたっていないが、今後もマグニチュード7級の余震が起こる恐れがあり、経済産業省原子力安全・保安院は「安全策をもっと担保する必要がある」と指摘する。地震国・日本で、原発の電力確保が「綱渡り」であることが改めて浮き彫りになった。【足立旬子、平野光芳、西川拓、永山悦子】 続きは『東日本大震災:余震震度6強 原発、もろさ再び』から。

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“Japan Is Struck by Powerful Aftershock (Many Still Without Power After Japan Aftershock)” via the New York Times

TOKYO — More than 450,000 households remained without electricity on Friday evening after the strongest aftershock to hit since the March 11 earthquake and tsunami in Japan rocked a wide section of the country’s northeast. The public broadcaster, NHK, said … Continue reading

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[Fotos/photos/画像] “Fukushima: Verzweifelter Kampf gegen die Strahlung”

Klicken Sie hier für Fotos, “Fukushima: Verzweifelter Kampf gegen die Strahlung”.

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『原発、どう考えますか』 on aサロン(記者ブログ)きぼうジャーナル by 小此木潔

「危ないから止めるしかないじゃないか」「とんでもない、原発は必要だ。電力不足がひどくなってもいいのか」「それに、二酸化炭素を出さない原発は地球温暖化対策に欠かせない」…こんな論争が世界を舞台に続くことになるのではないでしょうか。 数学のように「正解はこれだ」というものがあるようでもなく、要はそれぞれの国民が、あるいは世界の人々が事実や経験をもとに政策論争を通じて選ぶべきものであると、私は思います。もちろん、北朝鮮などと違って曲がりなりにも民主主義の国であれば、の話ですが。(共産党独裁の中国ですら原発政策の見直しに動いていることを注視したいところです) 実際、私たちは自民党政権を通じて、これまでのところ「原発との共存」を多数決によって選んできたともいえます。むろんこの問題で国民投票をやったことはありませんが。 大いに議論を深めるうえで、過去の世論調査なども参考にしたいものです。 古い話ですが、チェルノブイリ原発事故の後の1986年8月の朝日新聞世論調査では、それまで「原発推進」について賛成が反対を上回っていたのが、初めて賛否が逆転しました。原発の推進に賛成する人が34%、反対が41%で、53年から同じ質問文で始まった朝日の調査で初めて、反対が賛成を上回ったのでした。 また、日本の原発でも大事故が起きる、との不安を7割近くの人が感じ、原発は安全なものにできるというより、人の手に負えない危険性があるという見方が強かった、と当時の記事は書いています。 これからのエネルギー源として、原発を推進することの賛否を聞く朝日調査の質問は、53年12月以来、86年が7回目。石油の代替エネルギー問題が緊急課題となったこともあってか、賛成が反対を上回っていました。米国スリーマイル島の原発事故の後で行った54年6月の調査でも、賛成が50%で、反対は29%でした。 ところがチェルノブイリ後では、女性の変化が目立ち、賛成23%に対し、反対はその倍の48%にのぼったのでした。原発事故について、原子力関係者の見方は「わが国では起こりえない事故だ」というのが一般的でしたが、国民の側からみると、日本の原発でも大事故が起きるという不安を感じている人は67%でかなり多いことが示されていました。 原発の安全性でも、国民の見方はチェルノブイリ後、厳しくなりました。「今後、技術と管理しだいで安全なものにできる」と思う人は、54年6月調査の52%から86年は37%に減り、逆に「人の手には負えない危険性がある」が33%から47%に増加しました。男女とも、安全性に疑問を持つ人が増えたのですが、男性の5割は86年ではまだ、「安全派」でした。 続きは『原発、どう考えますか』から。

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『東北のニュース/「原発なくては困る」 資源エネルギー庁広報誌が掲載』 via 河北新報

 経済産業省資源エネルギー庁が3月末に発行した広報誌に、東日本大震災と福島第1原発事故が発生する以前に企画・取材された内容が、そのまま掲載されていることが7日、分かった。同庁は「誤解を与えかねない内容だった」として不適切だったと認め、次号以降の発行は住民感情などに配慮して再検討するという。  広報誌は季刊の「Enelogy(エネロジー) 原子力と環境の共生」の2010年度第4号。発行は資源エネルギー庁で、企画・編集は東京都内の会社が担当した。  「“信頼の上”に高齢化を迎える原子力発電」との見出しで、第1原発の立地町である福島県大熊町の住民も参加した座談会の記事を、4ページにわたって掲載。「町民の多くは、原子力がなくなってしまっては働く場もなくなるので困る」などという住民の発言が紹介されている。座談会は2月24日に行われたという。 続きは『東北のニュース/「原発なくては困る」 資源エネルギー庁広報誌が掲載』から。

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『3月28日と29日にかけて飯舘村周辺において実施した放射線サーベイ活動の暫定報告』 by 飯舘村周辺放射能汚染調査チーム

3 月 11 日に発生した福島第1原発における事故に関連し、原発サイトから北西方向 25km~ 45km に位置する飯舘村において、福島県内の他地域に比べて汚染の大きい、ホットスポットと 推定される放射能汚染の生じていることが認められた(添付1)。当該地域に住民が居住中である という事態の緊急性に鑑み、ホットスポットの広がりの概略を把握するため、3 月 28 日と 29 日 の両日、飯舘村当局の協力を得て放射線サーベイ活動を実施した。 全文は『3月28日と29日にかけて飯舘村周辺において実施した放射線サーベイ活動の暫定報告』 (PDF) から。

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