Tag Archives: 保守

新党改革、選挙公約発表 「脱原発するただひとつの保守政党」via FNNニュース

新党改革は14日、7月の参議院選挙の公約を発表した。 新党改革の荒井代表は「脱原発する、ただひとつの保守政党です。原発再稼働や新設、増設、輸出は行うべきではない。原発に行くというのは、わたしから言うと、政治家は逃げです」と述べた。 公約では、「脱原発するただひとつの保守政党」を掲げたほか、民進党など野党4党が廃止を訴えている、安全保障関連法については、「破棄することは考えられない」と明記している。 安倍首相が表明した、消費増税の再延期については、「最善の策」と支持したうえで、延期で不足する社会保障の財源としては、成長戦略で生み出される税収増などを挙げ、「はじめから赤字国債に頼ってはならない」と主張している。 動画は 新党改革、選挙公約発表 「脱原発するただひとつの保守政党」

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菅直人氏「原発事故で放射能に国土の一部占領された」via アメーバニュース

(抜粋) 菅氏は11月16日に、静岡県・湖西市の三上元市長と城南信用金庫の吉原毅理事長を招いた原発集会が行われたことを報告。三上氏は元経営コンサルタント であり、原発を損益計算の視点から「原発はコストが最も高い」ことを説明。吉原氏は「お互いが助け合う」ことが目的である信用組合の理念に原発が反するこ とを話したという。 三上・吉原両氏が「脱原発」を唱えたことについて菅氏は「原発ゼロは市民運動や左翼系の人が中心と見られていたが、保守系の立場の人からも原発ゼロの声が広がり始めた」と説明。小泉純一郎元首相が「脱原発」を訴えている影響大きいと考えているようだ。 菅氏は東京電力福島第一原発事故について「放射能に国土の一部を占領された福島原発事故」と表現。「『保守』の人こそ、自然や国土を守る立場で奮起してほしい」と「保守層」と呼びかけている。 全文は菅直人氏「原発事故で放射能に国土の一部占領された」

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「ゲン、教育現場から撤去を」 つくる会が要望書 via 朝日新聞

「新しい歴史教科書をつくる会」は11日、漫画「はだしのゲン」を有害図書とし、教育現場から撤去を求める要望書を下村博文文部科学相あてに提出した。 トピックス「はだしのゲン」  要望書は、はだしのゲンについて「日本軍の残虐行為を捏造(ねつぞう)しているほか、天皇を侮辱する内容は学習指導要領に違反している」などと指摘。記者会見した杉原誠四郎会長は「ゆがんだ思想に基づいた内容だ。教育現場に置くことは許されない」などと話した。  はだしのゲンをめぐっては、松江市教委が昨年12月、「過激な描写がある」として学校図書館での閲覧を制限。批判を受けて、撤回した。 「ゲン、教育現場から撤去を」 つくる会が要望書

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[動画]【討論】福島の教訓と日本のエネルギー政策の行方[桜H25/4/13] via Youtube(チャンネル桜)

http://www.youtube.com/watch?v=KsW3r559HhU&list=PLee-BXDN5S3ip45K3jLQsEoTA6Op0-R0p

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フクシマウォッチ:小林よしのりが「脱原発論」を書いたわけ via The Wall Street Journal日本版

「まさか原発がそこまでの事故を起こすわけがない」と信じていた漫画家小林よしのりが、「考え直さなければ」と思ったのは3月11日の事故から何週間もたってからだった。 1953年生まれで『鉄腕アトム』を読んで育った世代。アトムの妹はウラン、兄はコバルト。原子力関連の言葉がちりばめられていた。何の抵抗感もなかった。 ところが、福島第1原子力発電所の事故では、ずっと炉心損傷を否定していた東電や政府が数カ月後に一転してメルトダウンを認めたり、米軍から北西への放射能拡散の情報を提供されていたのに住民を避難させていなかったことが明らかになったり、次から次へと政府と東電のうそやお粗末な対応が明るみに出るに至り、小林は誰も信じられなくなった。 続きは フクシマウォッチ:小林よしのりが「脱原発論」を書いたわけ

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山口祐二郎君の戦い via 右翼社会主義/大石規雄ブログ

若い友人の一人、山口祐二郎君が、東電会長自宅近くの公園での、48時間のハンガーストライキを終えました。  この寒い時節、厚着もせず、テントや毛布も用意せず、ブログなどで予告する以外、マスコミへの宣伝や協力者を募ることもせず、目立つプラカードや横断幕も用意しない。  普通ハンストをやる場合でも、水や塩分は取るのですが、それらも一切断つ無謀なハンストを、周囲の反対を押し切って決行しました。  つまりアピールのためのハンストというより、最初から身を潰すことを前提とした厳しいハンストでした。 「ハンストなんか右翼っぽくない」と下らないことを言う人もいましたが、左翼がハンストをやるならそこには運動論があり、勝ち取る効果を充分に考えたものになっていく気がします。逆に右翼には運動論がないというわけでもないでしょうが、後先を論ずることを不純とし、一人が決心して身を犠牲にする行為は、ハンストであっても右翼的エッセンスが凝縮されていたように思えます。 続きは 山口祐二郎君の戦い

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「右から考える反原発デモ」に登場した西村修平 ‐それに対する驚きと反応 via togetter

『11.21「右から考える脱原発デモ」アフターファイブバージョンNo.1』にまさかの登場を果たした西村修平に対する驚きと反応、そして西村へのインタビューを文字お越ししたまとめ。 続きは 「右から考える反原発デモ」に登場した西村修平 ‐それに対する驚きと反応

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脱原発に感情論を持ち込むな【右から考える脱原発デモ】 via 西村修平が語る日本イズム

「右から考える脱原発」デモ行進(11.21右から考える脱原発デモアフター5バージョンin銀座新橋)が21日の夜に銀座で行われ、原発問題ではスペシャリスト(反原発)の松本英志さんとともに参加した。デモ行進を呼びかけているのが統一戦線義勇軍の議長・針谷大輔氏らであり、日章旗を掲げて愛国運動を進めるいわゆる右陣営の側から率先して「脱原発」を街頭で訴え続けている。 福島原発事故は人類が未だ経験したことのない事態を進行しつつ、その行方は皆目見当がつかない。東西に狭く、南北に細長い日本列島に林立する原発は、一基でも事故を起こしたならもう取り返しがつかない。福島第一事故はその取り返しのつかない事実を我々に示してくれている。   デモ行進は趣旨の賛同を訴え、不特定多数に参加を呼びかける大衆行動である。あの人はイヤ、キライなどなど、感情論または人格論を持ち込んでは思想、政治の立場を問わない不特定数を集結する「脱原発」運動によろしくないだろう。自分の場合、たとえ「キライ」と名指しされても、必要とあれば意に介さず参加するまでである。 続きは 脱原発に感情論を持ち込むな【右から考える脱原発デモ】

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脱原発右派デモへの批判・中傷について via 右翼社会主義/大石規雄ブログ

いろんな所で、「右から考える脱原発デモ」を、レイシストの運動だの、極右だの、ファシストの運動だのと触れ回る人たちがいます。 それについては、「右から」の一員である私も反論すべきかもしれませんが、そうする場合もあれば無視する場合もあります。 テキトーなことを書いてごめんなさい。ただ真面目に付き合わないのは、そんなことで消耗したくないからです。 3月に福島第一原発の事故が起こり、大変な被害を出しています。それでも呑気に原発を擁護したり、笑いながら反原発デモを罵倒する右派を見て、「愛国を自称する右翼が何をしているんだ」と言われましたし、自分でもそう思いました。 続きは 脱原発右派デモへの批判・中傷について

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反原発運動(経産省前テント)が極右団体と関係することの何が問題なのか:その1 via 園良太の日記

私も9.11の設置から関わり続けている「経産省前テントひろば」に、極右団体の代表が来てテント内で「対談」したという記事が出ました。 【Occupy経産省】 民族派新右翼、当局に「(脱原発)テント撤去するな」と要請 http://tanakaryusaku.jp/2011/11/0003194 テントの運営委員会では、これを多くの人が問題視しています。10.27~11.5の「原発いらない福島の女たち」「全国の女たち」の期間に東京側のテントの代表三人のうちの一人を務めていた私もそうです。針谷氏と「義勇軍」は極右政治団体であり、反原発運動や社会運動が関係を持ってはいけない相手であるということです(もちろんこれは彼ら固有の問題ではありません)。 でも、そうは思わない方、なぜそうなのかがわからない方も多いと思いますし、そのためtwitterは荒れています。そこで理由を説明します。私は3.11直後から東電前に立ち続けて行動した人間として、3.11前から反戦・反貧困・反差別と様々な運動をしてきた人間として、自分が関わる反原発運動で何度もこの問題が繰り返されていること、そしてともに反原発運動を担った仲間がいま次々と極右団体とその主張を容認する方向に吸い寄せられているように思えることを強く懸念しています。そして正体を巧妙に隠しながらデマと誹謗中傷を繰り返す針谷氏に怒りを感じます。私は仲間と多くの方に呼びかけます。誤った方向から引き返すべきだと。 まずは、経産省前テントの関連メーリングリストで、テントと関わりの深い様々な個人・団体が、様々な角度と理由からこの件を問題視しています。本人の許可を得て4つ転載します。「反原発運動と社会運動にとって何が問題か」、「彼らが働いた暴力の証拠」、「政治団体の政治的な狙いに私たちは敏感になる必要がある」、最後にテント運営委員(園)から見た問題点です。ぜひ、じっくりと読んでみてください。メールや運営委員会内での議論は今も続いています。 続きは 反原発運動(経産省前テント)が極右団体と関係することの何が問題なのか:その1

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