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死と向き合う日常 葬祭学科の門くぐる若者 via 朝日新聞

数年前から続く「終活」ブーム。自らの死に向き合い、準備を進める人が増えている。一方で、人の死に寄り添い、旅立ちを支えようとする人も増えている。誰にも必ず訪れるその日。私たちの死生観に、変化が起きているのか。
 神奈川県のJR平塚駅近くのビル5階。若い男女10人が、頭蓋骨(ずがいこつ)の模型の上に緑色の粘土を重ねていた。日本ヒューマンセレモニー専門学校の「エンバーマーコース」の学生たちだ。出身地は北海道から鹿児島まで幅広い。
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「葬祭マネジメント学科」を設置する駿台トラベル&ホテル専門学校(東京)も同様だ。小林史一教務部長によると、映画「おくりびと」(2008年)の影響で志願者数が倍増。震災を機にさらに増加し、来年度への問い合わせは例年にない数という。「以前は30~40代の転職組が目立ったが、今は高校卒業後すぐ入学する人も多い。
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戦後の日本は宗教や死をタブー視し、経済を追い求めた。だが、バブル崩壊に直面、阪神大震災を経験し、生死を病院に押しつける価値観は破綻(はたん)した。
 決定打になったのが東日本大震災だ。災害大国であることを痛感させられ、らせん状に不安が増した。結果、「死」を避けず自然に向き合うという、価値観の揺り戻しが起きている。

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