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『入管センター被収容者と東日本大震災』(被災者へのメッセージ、義捐金カンパ報告、全国統一一斉面会報告など)

4月6日、全国で統一一斉面会が行われました。関東・名古屋・関西・九州で入管問題に関心を持ち
活動をしている多くのグループが共に連携し、一斉に入管と交渉し面会をする、という史上初めて
の企画でした。

一斉面会時に、被収容者の方たちから、東北関東大震災で被災された方たちに、義捐金のカンパ(追加分)とメッセージが寄せられました。
小さな避難所に直接届けているボランティアにたくして被災地の方々にお届けしたいと思います。
彼らの思いのこもった応援メッセージです。

3月29日(火曜日)

今日、西日本入管センターBブロックの皆さんから、26,169円を預かり、Aブロックと同様に郵便局から日赤へ送りました。今回も彼らの思いに、ただただ感激。

大阪府茨木市には西日本入管センターという外国人収容所があります。同センターには、入管法違反と判断され、退去強制処分を下された外国人が収容されています。その中には、日本に庇護を求めてやってきた難民、日本に配偶者や子どもなど家族がいる人など、帰国できない切実な事情がある人もいます。
彼らは訴えます。
・祖国に帰れば命の危険にさらされる私たち難民がどうして帰国できるというのか!
・日本にいる家族(妻・夫や子ども)を捨ててどうして帰国できるというのか!
・日本在留を20年近く事実上容認され、人生の大半を日本で過ごしてきた私たちが「突然帰れ」と 言われてどうして帰国できるというのか!
・私たちに日本在留の権利を!

昨年3月、5月に西日本入管センター(茨木)と東日本入管センター(牛久)で、帰国を拒否し日本在留を求める被収容者たちが、無期限長期収容へ抗議して大規模なハンストを起こしました。そしてその結果、多くの長期収容者が仮放免されました。
しかし仮放免になっても、就労権もなく、健康保険にはいることも出来ず、一切の社会保障のないなかで生活しなければなりません。
また、東京入管、名古屋入管では、仮放免者の再収容が頻発しています。東日本入管センターでは、長期収容と再収容に絶望して自殺未遂者が頻発しています。
このような状況に対し、以下の要求のもとに、仮放免された人たちや全国の支援者が、全国統一一斉面会を企画しました。

・入管は、長期収容者・再収容者・重病者を即時仮放免せよ!

・入管は、仮放免者の再収容を止めろ!

・仮放免者に在留資格を与えよ!

全文、および被災者へのメッセージの画像は『入管センター被収容者と東日本大震災』から。

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