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原発作業員「俺たちがやる」 危険冒してまで、なぜ行くのか(産経新聞) via Yahoo News

ズドン。重い爆発音が響き渡った。今月14日午前11時1分、東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発3号機が水素爆発を起こし、原子炉建屋の上部が吹き飛んだ。東電の下請け業務を行う協力会社のベテラン社員、根本誠さん(47)=仮名=は、隣の2号機で電源復旧作業に当たっていた。

外へ出ると3号機は鉄の骨組みがむき出しになり、コンクリートのがれきが散乱していた。灰色の煙がもうもうと青空へ立ち上っていた。

「もうだめだ…」

仲間の声が聞こえた。根本さんは「放射線をくらうぞ。避難するんだ」と声を上げて防護服のまま、がれきの上を走った。乗ってきた車3台は爆風で窓が割れていて使えず、作業基地となっている免震重要棟まで1キロ近く、最後は息切れして歩いてたどり着いた。

全員の無事を確認し、同僚4人ほどと喫煙室で「やばかった」「もし外にいたらかなりの線量をくらっていた」と話した。仲間を見ると、たばこを持つ手が震えていた。

根本さんは11日の震災発生時、第1原発の事務所3階にいた。東電の要請に応え、同僚十数人とそのまま原発に残った。

原発作業員「俺たちがやる」 危険冒してまで、なぜ行くのか

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