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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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Tag Archives: ツイッター
泉田知事のフォロワー3万人突破 via 新潟日報モア
原発発信で急増 泉田裕彦知事の短文投稿サイト「ツイッター」のフォロワー(読者)が12日までに3万人を突破した。知事は同日午前の会見で「大勢に関心を持っていただき、ありがたい。県政の動向を伝えていきたい」と語った。 知事は2009年8月にツイッターを開始。 (略) 県秘書課によると、すべて知事個人によるものだという。 フォロワーは13年7月時点で約2万人だったが、東京電力柏崎刈羽原発の審査申請をめぐる東電の広瀬直己社長との会談などで知事の対応が注目され、原発に関する情報発信が増えた後、増加ペースが加速している。 知事は原発に関するつぶやきについて「無論、続けていきたい」と意欲を見せ、早速、12日午後には、東電が柏崎刈羽原発の過酷事故時に最短で18時間後の ベント(排気)が必要と想定したことについて「福島事故では、ベント判断は全電源喪失から8時間半後であり、想定は甘すぎです」などとつぶやいた。 全文は泉田知事のフォロワー3万人突破
参院選ツイッターで「原発」突出 「経済」「外交」続くvia 参院中央新聞
参院選公示翌日の5日から11日までの1週間に、短文投稿サイト「ツイッター」でつぶやかれた選挙関連の政策テーマ件数を調べたところ「原発」が56万3646件で突出していたことが12日、分かった。2位の「経済」(15万4734件)、3位の「外交・安全保障」(15万2655件)の3・5倍以上に上り、インターネット上で原発政策への関心が極めて高い実態が明らかになった。 全文はこちら
被災者や議員へ中傷ツイート連発〜復興庁「支援法」担当 via アワープラネット・ティービー
「原発事故子ども・被災者支援法」の担当をしている復興庁の参事官が、ツイッター上で、被災者や「子ども被災者支援議連」の議員らを中傷する発言を繰り返 していたことがわかった。参事官は、国会議員から質問通告を受けることを「被弾」と表現。国会を軽視するような言葉も連発していた。「子ども被災者支援 法」が議員立法として成立して間もなく1年。原発事故という未曾有の事故を担当しているという自覚が欠如した霞ヶ関官僚の不謹慎な態度が浮き彫りになっ た。 「左翼のクソども」〜被災者や専門家を中傷 ツイッター上で問題発言をしていたのは、復興庁の水野靖久参事官。水野参事官は原発事故子ども・被災者支援法が成立した1月ほど後の2012年8月に復 興庁法制班の参事官に就任「基本方針」を取りまとめる担当者として、自治体からの要請や市民との交渉に対応し、市民の中には「きちんと話を聞いてくれる担 当者」と評価する声もあった。 しかし、市民団体主催の院内セミナーに出席した今年3月7日夜、水野氏はこんなツイートをしていた。 「左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席。不思議と反発は感じない。感じるのは相手の知性の欠如に対する哀れみのみ。」 (水野氏(手前右)が「左翼のクソどもからひたすら罵声を浴びせられる集会」と呼んだ集会 写真:西中誠一朗) このセミナーは、「放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会」が主催で、元国会事故調委員の崎山比早子さんをはじめ、東京大学(当 時)の島薗進教授や小児科医の山田真医師らが参加。専門的な観点から低線量被曝に関する分析が発表していた。また、双葉町の井戸川克隆元町長も参加し、 「公務員は国民のために働くべき」と子どもたちの健康を守るよう訴えていた。誠実な雰囲気を装いながらも、ツイートからは、被災者の声を受け止める姿勢が 全くないことが読み取れる。 11月に福島県の川俣町に出向いた際は、「今日は、田舎の町議会をじっくり見て、余りのアレ具合に吹き出しそうになりつつも我慢w」と、復興庁の担当者でありながら、被災地を見下すような発言をしていた。 続きは 被災者や議員へ中傷ツイート連発〜復興庁「支援法」担当 関連記事 復興庁暴言ツイート:船橋時代は快活だったが…… via 毎日新聞 復興庁暴言ツイート:水野参事官を更迭 処分は検討中 via 毎日新聞
Posted in *日本語
Tagged ツイッター, 井戸川克隆, 健康, 原発事故子ども・被災者支援法, 山田真, 島薗進, 崎山比早子, 復興庁, 放射線被ばくと健康のあり方に関する市民・専門家委員会, 東日本大震災・福島原発, 水野靖久, 被災者
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毎日新聞掲載:新聞労連の集会報告記事『なぜ「脱原発」敗れ去った』についての反応 via togetter
毎日新聞 2013年06月05日 福井版に掲載された記事 『今「原子力」を考える:新聞労連・新研集会 なぜ「脱原発」敗れ去った 排除の論理を疑問視』 http://mainichi.jp/area/fukui/news/20130605ddlk18040624000c.html に対する、主に反原発/脱原発派からの反応をまとめました。 同集会で鼎談を行ったのは、 社会学者:開沼博氏 @kainumahiroshi 北海道大学大学院准教授:中島岳志氏 @nakajima1975 映画監督・作家:森達也氏 @MoriTatsuyaInfo の3名。 記事執筆者は毎日新聞:佐藤慶氏。 続きは 毎日新聞掲載:新聞労連の集会報告記事『なぜ「脱原発」敗れ去った』についての反応 当サイト内関連記事 今「原子力」を考える:新聞労連・新研集会 なぜ「脱原発」敗れ去った 排除の論理を疑問視 /福井 via 毎日新聞
つぶやく福島作業員 政府・東電に振り回された2年間 via 東京新聞
東京電力福島第一原発事故の発生当初から収束作業に従事し、現場の様子をツイッターでつぶやき続け、その内容 を七万超の人が注目している「ハッピー」さん。福島第一の近くに家があり、作業員としてここで長年働いてきた。このほど本紙の取材に応じ、二年間を超える 収束作業で感じた疑問などを語った。 ◇まるで戦場 二〇一一年三月十四日昼、3号機原子炉建屋で水素爆発が起きた時、ハッピーさんは近くで作業をしていた。突き上げる衝撃、すさまじい爆音に襲われ、がれきがバラバラ降ってきた。 「ここで死ぬかもしれない」 まるで戦場だった。建屋から煙が上がり、すすで全身が真っ黒になった人、防護服が血に染まった人もいた。怒号が飛び交う様子はとても現実とは思えなかった。 ハッピーさんがツイッターを始めたのは水素爆発から六日後の二十日のこと。 理由は二つあった。一つは情報が錯綜(さくそう)し、不安をあおる報道もあったこと。もう一つは、福島県南相馬市に小さな子どもと住む知人に、現場で起きていることを冷静に伝え「必要以上に心配することはないよ」と伝えるためだったという。 つぶやきの中で自分のことを「オイラ」と書き、「です」ではなく「でし」で結ぶことが多い独特のメッセージ。初めのころ、読み手は子どもがいるお母さんが多かった。「助けられました」「救われました」というお礼や温かい言葉が寄せられた。 […] 一一年九月、ハッピーさんの耳に、政府と東電が「冷温停止」に「状態」をくっつけて新語をつくり、年内にも福島第一が「冷温停止状態」になったと宣言する、との情報が入ってきた。 だが、溶け落ちた核燃料の状態もわからない。原子炉の冷却にしても、ポンプ故障だけでなく、配管の詰まりや破損などで止まる可能性がある。原子炉の温度計が不安定な動きをし始める中で、炉内が一〇〇度以下と言えるのかどうか…。「冷温停止なんてあり得ない」と思った。 さらに十一月ごろには、「事故収束」まで宣言するらしい、との情報が入ってきた。 「まさか」と思ったが、十二月に実施する予定だった2号機の格納容器の穴開け作業が年明けに延びるなど、宣言の妨げになるかもしれない危険な作業は延期され始めた。 これまでも「選挙があるから、それまで危険な作業はするな」「担当大臣が明後日、海外に行くから今日中にやれ」と現場で指示されるなど、政治の動きに振り回されてきたが、まただった。 収束宣言後、事故現場では、コスト優先の契約が目立つようになり、危険手当や給与の削減など作業員の雇用条件が悪化した。事故後に福島第一に導入 された設備類は、保守管理のことを十分考慮していない仮設のものが多い。耐久性のあるものに交換すべきだと東電に提案しても、「予算がない」と却下される ことも増えた。 ハッピーさんは、東電が会社再建を急ぎながら、事故収束も進めることに大きな疑問を感じている。コスト優先では、経験豊かな作業員も雇用が安定しないため集まらず、廃炉作業も進まない、と危機感を抱いている。 「国がいくら税金を投入しても、東電の借金になるだけ。東電が民間企業である以上、コストを優先するのは当然。これでは廃炉は遅々として進まない。世界を揺るがした原発事故なのだから、国と東電は収束作業を専門に担う組織をつくって強力に進めるべきだ」 全文は つぶやく福島作業員 政府・東電に振り回された2年間 参考 Happy11311(ハッピーさんのツイッターアカウント)
〈もんじゅ君のエネルギーさんぽ〉脱原発でも建設再開? via 朝日新聞
原発とエネルギーに関する情報発信で人気のゆるキャラ、もんじゅ君。彼が日本各地のエネルギー問題について語る連載「もんじゅ君のにっぽんエネルギーさんぽ」、第3回は青森県の大間原発を取り上げます。 […] みんなは「あさこはうす」っていう名前のちいさなおうちのことを、きいたことがあるかな? 日本じゅうからいろんな人があさこはうすに宛てて、お手紙やはがきを出しているの。インターネットで「はがきをだそう」と呼びかけている人もいるし、たとえば美術家の奈良美智さんなどの著名な方も、はがきを出したことをツイッターでつぶやいたりしているんだよ。それはどうしてだろうね? ■なぜ「あさこはうす」にお手紙を出すの? みんながお手紙を出すのは、郵便屋さんに毎日「あさこはうす」までつづく細い道をかよってもらうためなの。 あさこはうすの建つ場所は、大間原発という建設中の原発の敷地のなかにあるんだよ。大間原発を建てようとしているJパワー(電源開発)さんという会社は、建設予定の場所の土地をもっていた人たちから、それぞれ土地を買いすすめていったの。だけど、「あさこはうす」の初代持ち主だった熊谷あさ子さんは、原発の建設に反対して土地を売らず、おうちを建ててそこに暮らしたんだよ。 そこで暮らすことそのものが、あさ子さんの「ここには人が住んでいます。だから原発は建てないで」「大間のゆたかな海を守りたい」というメッセージだったんだね。 そしてそのおうちは、あさ子さんの死後も「あさこはうす」と呼ばれて、娘さんに大切に管理されているの。 ■郵便屋さんが通う=人が暮らしている証明に だけど、ひとりでそのおうちを守るのはたいへん。 だから、みんなが全国からおたよりを出す、そしてそれを届けるために、郵便屋さんの車やバイクが毎日その道をかよう。そうすることで、「この道も毎日人 や車が通っているんです」、「だから、むりやりにこの家をどうにかして、原発を建てたりしないで」としめすことができるんだね。 「あさこはうす」へのおたよりのあて先: 〒039―4601 青森県下北郡大間町字小奥戸396 あさこはうす 続きは 〈もんじゅ君のエネルギーさんぽ〉脱原発でも建設再開? 関連リンク あさこはうすブログ 関連記事 大間原発のあさこはうすより祝島へ 2012.9.24 via YouTube
総選挙、ツイッター上の関心は原発 朝日新聞分析 via 朝日新聞
朝日新聞は、短文を気軽につぶやけるネットサービス「ツイッター」上で、11月22~28日の1週間、選挙を話題にした80万件以上のつぶやきを分 析した。それぞれ、どんな政策課題に触れているかを調べると、原発関連が圧倒的に多く、環太平洋経済連携協定(TPP)の3倍に上っていた。 ツイッター上では、選挙に関連して原発に関心が集まっている実態が浮き彫りになった。ただし、この中には原発への賛否双方のつぶやきが含まれている。 分析方法は、「選挙」「衆院選」「衆議院選」「投票」という言葉が含まれる期間中のほぼすべてのつぶやき計84万5733件を抽出。その中に「原発」 「TPP」「消費税」など約180のキーワードを含むものがそれぞれ何件あるかを数え、政策課題ごとに集計した。分析は、プラスアルファ・コンサルティン グ社(東京)の協力を得た。 最も多かったのは「原発」「再稼働」「放射能」など、原発関連の話題に触れた11万206件。TPP関連は3万6235件で、「改憲」「9条」「国防 軍」などを含む憲法関係のつぶやきの3万75件、「円高」や「金融緩和」などを含む経済政策関係の2万8969件が続いた。 原発関連のつぶやきは22日から独走状態で、特に27日には前日の1.7倍に増えた。この日、「卒原発」を掲げる日本(にっぽん)未来の党の結成が発表されたためとみられる。 憲法関連のつぶやきは、25日に急増。自民党の佐藤正久参院議員がツイッター上で自衛隊の国防軍化に言及して、話題が広がった。 ニールセン社の調査では、パソコン経由の日本のツイッター利用者は約1300万人(10月時点)で、約6割が男性。年代別では40代が27%、30代21%、50代17%、20代13%と続く。若者はスマートフォンでの利用が多いとみられる。 続きは 総選挙、ツイッター上の関心は原発 朝日新聞分析
広島で見た”いまどきのデモ” via YouTube
広島で見た”いまどきのデモ” http://news.rcc.ne.jp/?i=MTg1MTc=&#a http://megalodon.jp/2012-0730-2124-45/news.rcc.ne.jp/?i=MTg1MTc mms://stream.rcc.ne.jp/news/18517_L.wmv 森川実希(40)さん 「ただ心の中で思ったり家の中で情報を入手して そこで終わらせてるのではなくて 外に出て自分は反対してるんだっていう 意思表示をしてみようと思いました。 知らないでいた方が楽だったんですかね。 わざと知らないようにしたわけではないんですけど 楽しいとか面白いと思えるものを選んで生きてきた気がします。 知らなくても生きていけるんですよね。 生きていけるけど水面下とか知らない所では どんどんどんどん悪い方に向かっていってる。 声を上げることは何もおかしいことじゃない っていう人が増えるっていうことなので デモに行ったことがない人達が声を上げ始めて デモっていうのは当たり前のことなんだなっていうのが どんどん若い人達に広まっていってるのかなと思います」 反原発デモ@TwitNoNukes中国 http://twitnonukescgk.blog.fc2.com https://twitter.com/twitnonukescgk 原発再稼働反対のデモ http://news.rcc.ne.jp/?i=MTg1MDg=&#a http://megalodon.jp/2012-0730-2125-08/news.rcc.ne.jp/?i=MTg1MDg mms://stream.rcc.ne.jp/news/18508_L.wmv 「できることをやっていかないと、いつかは(原発が)無くなって欲しいと思うんで」(参加者) 「原発の事故以来、危機感を個人が感じて参加する人が多くなっていると思う」(参加者)
名古屋・栄の脱原発デモに千人 ツイッター呼びかけ増加 via 朝日新聞
名古屋市中区の栄周辺で15日、脱原発を訴えるデモがあった。簡易投稿サイト「ツイッター」などの呼びかけに応じて、若者や家族連れら約1千人が集まった。 デモは、愛知県内在住の若者らでつくるグループ「TwitNoNukes758(ツイットノーニュークスナゴヤ)」の主催。今年4月に続いて2回目となるこの日は、前回の参加者約260人を大幅に上回った。 続き、写真は名古屋・栄の脱原発デモに千人 ツイッター呼びかけ増加
群大教授暴言「福島の農家はオウム信者と同じ」via Yomiuri Online
福島第一原発事故による放射能汚染地図をいち早く作製したことで知られる早川由紀夫・群馬大教授(55)(火山学)が、簡易投稿サイト「ツイッター」に、福島県の農家をオウム真理教信者にたとえる書き込みをしたなどとして、同大は7日付で訓告処分にした。 同大によると、問題になったのは「セシウムまみれの水田で毒米つくる行為も、サリンつくったオウム信者と同じことをしてる」「福島の農家が私を殺そうとしている」などの書き込み。6月以降、再三注意したが改善されなかったという。 早川教授は8日、記者会見を開き、「放射能の危険性を多くの人に迅速に伝えるために、あえて過激にした。処分は学問の自由を奪う行為で、大学の自殺」と批判した。 続きは 群大教授暴言「福島の農家はオウム信者と同じ」