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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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Tag Archives: ふげん
ふげん使用済み燃料契約「解消を」 行政事業レビュー、原子力機構 無駄遣い次々指摘 via東京新聞
日本原子力研究開発機構の税金の使い方を議論した14日の行政事業レビューでは、機構OBが役員を務めていた「ファミリー企業」との契約の改善が形骸化している実態や、無駄遣いが次々と指摘された。特に、新型転換炉ふげん(福井県敦賀市、廃炉中)の使用済み核燃料をフランスに搬出する準備のための130億円超の契約については、「解消も含め検討を」と見直しを求められた。(宮尾幹成) […] ◆地元向けポーズ レビューでは旧ファミリー企業にとどまらず、ふげんの使用済み核燃料を巡る契約も取り上げられた。 機構は、使用済み核燃料の搬出容器の設計などを検討するため、フランスの原子力企業「オラノ・サイクル」と133億円の契約(18年10月~22年3月)を結んだ。フランスに輸送し再処理することを想定したものだが、そもそも核燃料を海外搬出することも再処理するかどうかも、政府の方針は白紙の段階。再処理を前提とした支出は無駄になる可能性がある。 使用済み核燃料は466体が今もふげんの敷地内に残る。これまでに265体が東海再処理施設(茨城県東海村)に移されたが、同施設の廃止により中断した。福井県、敦賀市とは26年度までの県外搬出を約束しており、準備費の計上を続けることで、搬出先を探している地元向けポーズのように映る。河野太郎行政改革担当相は「非常に無責任だと言わざるを得ない」と批判した。 有識者らは「より安全でコストの低い方策を求める必要がある」として、容器製造の国内メーカーへの変更や、使用済み核燃料の国内貯蔵などを検討するよう求めた。 高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)の関連施設で、20年以上にわたって工事が中断している「リサイクル機器試験施設(RETF)」(茨城県東海村)にも指摘があった。もんじゅ自体の廃炉が決まったのに、年間9000万円の維持費が今もかさんでいる。 […] 全文
ポケモン、福井の原発にも出現 関西電力は運営会社に削除を要請 via 福井新聞
スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」に登場するポケモンが、福井県内の原発敷地内にも出現することが26日までに分かった。現時点で部外者の侵入などトラブルは確認されていない。 関西電力は、美浜、大飯、高浜の各原発で出現を確認。敷地内にポケモンが出現しないよう、運営会社に要請した。また、ゲーム利用者に対し「原発に限らず、 発電所や変電所、送電線の鉄塔付近での利用は、公衆災害につながる恐れがあるので差し控えてほしい」と呼び掛けている。 日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅ(敦賀市)とふげん(同)でも両施設の職員が調査したところ、出現が確認された。設定の解除を運営会社に求める方針。 続きはポケモン、福井の原発にも出現 関西電力は運営会社に削除を要請 当サイト既出関連記事: ポケモンGO 原発敷地内でも表示…運営会社に除外要請へ via 毎日新聞
ふげんで放射性物質漏れ 微量「環境に影響なし」via 47NEWS
日本原子力研究開発機構は19日、廃炉作業中の新型転換炉原型炉ふげん(福井県敦賀市)で、廃液タンクから放射性物質のコバルト60を含む廃液が漏えいするトラブルが18日にあったと発表した。機構によると、環境への影響や作業員の被ばくはないとしている。 機構によると18日午前10時20分ごろ、原子炉補助建屋地下1階にある濃縮廃液貯蔵タンクを定期巡視していた 職員が、タンクにつながる配管や床の一部に茶色の付着物が付いているのを発見。付着物を分析すると、1グラム当たり4・4ベクレルのコバルト60が含まれ ていた。国に報告する基準の数十万分の1の濃度という。 全文は ふげんで放射性物質漏れ 微量「環境に影響なし」 当サイト既出関連記事: ふげんで放射性物質含む廃液漏れ 配管部品劣化か 濃度は国報告基準の数十万分の1 via 日本経済新聞
ふげんで放射性物質含む廃液漏れ 配管部品劣化か 濃度は国報告基準の数十万分の1 via 日本経済新聞
日本原子力研究開発機構は19日、廃炉作業中の新型転換炉原型炉ふげん(福井県敦賀市)で、廃液タンクから放射性物質のコバルト60を含む廃液が漏えいするトラブルが18日にあったと発表した。機構によると、環境への影響や作業員の被ばくはないとしている。 機構によると18日午前10時20分ごろ、原子炉補助建屋地下1階にある濃縮廃液貯蔵タンクを定期巡視していた職員が、タンクにつながる配 管や床の一部に茶色の付着物が付いているのを発見。付着物を分析すると、1グラム当たり4.4ベクレルのコバルト60が含まれていた。国に報告する基準の 数十万分の1の濃度という。 (略) ふげんは2003年に運転を終了した。 全文は ふげんで放射性物質含む廃液漏れ 配管部品劣化か 濃度は国報告基準の数十万分の1
人為ミスで放射性物質の値上昇 敦賀のふげん、環境へ影響なし via 福井新聞
日本原子力研究開発機構は15日、原子炉廃止措置研究開発センター(ふげん)=福井県敦賀市=の排気筒で8日に放射性物質トリチウム濃度の値が一時通常値の倍程度まで上昇したと発表した。警報が鳴る値は下回り、環境への影響はないという。 8日午前10時40分ごろ、原子炉補助建屋の実験室でトリチウムを含む重水の処理中、職員が数値の上昇に気づいた。重水の蒸気を冷やす装置が止まっていたため、蒸気が排気筒から放出された。 数値は午前10時20分ごろから上がっており、冷却装置を作動させたところ、同11時20分ごろ通常値に戻った。最高値は、警報設定値の10分の1。作業員が冷却装置のスイッチを入れ忘れたミスが原因で、被ばくはないという。 続きは人為ミスで放射性物質の値上昇 敦賀のふげん、環境へ影響なし
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Tagged トリチウム, ふげん, 健康, 労働における公正・平等, 原子炉廃止措置研究開発センター, 敦賀, 日本原子力研究開発機構, 被ばく
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「仏教者としてざんげしたい」永平寺が原発シンポ via Yomiuri online
曹洞宗大本山永平寺(福井県永平寺町志比)が11月2日、福島第一原発事故を機に生活を見つめ直そうと、シンポジウム「いのちを慈しむ~原発を選ばないという生き方~」を開く。シンポでは、「原子力発電に反対する県民会議」代表委員で小浜市の中島哲演・明通寺住職が講演、福島県飯舘村の酪農家、長谷川健一さんが福島の現状を報告する。その後、人権などをテーマに講演活動している在日韓国人の作家朴慶南さんを交えて討論を行う。 敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」と新型転換炉「ふげん」(廃炉作業中)は、釈迦如来の両脇にいる「文殊菩薩(ぼさつ)」と「普賢菩薩」が名前の由 来。講演を企画する「永平寺禅を学ぶ会」によると、永平寺が命名に関わった説もあり、西田正法事務局長(56)は「菩薩の知恵を借りて無事故を願ったのな ら浅はかな考えだった。仏教者として世間にざんげすることから始めたい。シンポが負の遺産を子孫に残さない生き方を考えるきっかけになれば」としている。 続きは「仏教者としてざんげしたい」永平寺が原発シンポ