浜岡原発:5号機、核燃料の異物は金属くずと発表 /静岡 via 毎日新聞

 中部電力は29日、浜岡原発5号機の燃料プールに保管中の使用済み核燃料に付いた異物が、鉄を主成分とする金属くずだったと発表した。

この異物は2013年3月に確認。872体の燃料集合体のうち12体から見つかっていた。

うち4個を分析した結果、いずれも長さ約5ミリの微小金属と分かった。

中部電は核燃料の健全性に影響はないとしている。

5号機は東京電力福島第1原発事故後の11年5月、政府要請で運転停止中に海水約400トンが流入する事故が発生。原子炉などの主要機器が塩分などで汚染された。

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荒川医オーラル・ヒストリー 2013年3月30日 via 日本美術オーラルヒストリーアーカイブ

荒川医オーラル・ヒストリー 2013年3月30日
ブルックリン、荒川医自宅にて
インタヴュアー:富井玲子、池上裕子
書き起こし:向井晃子
公開日:2013年11月15日
更新日:2013年12月3日

荒川医(あらかわ・えい 1977年~)
美術家
福島県いわき市出身。1998年に渡米、2000年にニューヨークのスクール・オブ・ヴィジュアル・アーツに入学、ファイン・アート学科にて現代美術を学 び、パフォーマンス・アートを中心に活動を展開する。聞き手に大学時代から親交のある富井玲子氏を迎え、渡米前のピースボートでの経験、渡米後にクラブイ ベントをオーガナイズした経験、在学中から数々のパフォーマンスを内外で企画しニューヨークのアーティストとして活躍を始めた経緯、最近の作品などについ て語っていただいた。作品に日本美術史の文脈を持ち込むアイデアや、パフォーマンスとオブジェ制作の両方で生計を立てていくことについても独自の意見を述 べている。

[…]

荒川:そうですね…… 最近ね、アムステルダムで、わりと簡単な気持ちでパフォーマンスをやったんですね(注:Japan Syndrome-Amsterdam versionのイベントの一部、《Yum Yum Vibe & Lost Love》、Studium Generale Rietveld Academie, Amsterdam, 2013)。それは、福島県産の切り干し大根をスープに入れてね、そのスープを観客に渡してね。

富井:(笑)。

荒川:まあ、食べるかどうか決めてくれ、みたいなかんじだったんですけど、アクティヴィストの連中が結構いて、すごく反対されたっていうか、 僕のステージ・プレゼンスみたいなのがすごく批判を受けたんですね。僕のプレゼンスがすごくフレンドリーで、福島の食べものを食べてもいいっていうのを ノーマライズするっていうのが問題だ、みたいなかんじでね。

富井:そのアクティヴィストの人っていうのは、アムステルダムの人、日本人じゃなくって?

荒川:日本人もいたんですけど、アメリカをベースにしてる日本人と、ロンドンベースのアーティストで。すごく批判を受けたんですけど、それはよかったのか悪かったのか、ちょっと分からないですね。

池上:パフォーマンスの出来として?

荒川:そうそう。

富井:だって普通、君自身のプレゼンスはそれほど強調されないパフォーマンスが多いわけですよね。このあいだのアート・フォーラムの記事でも 書かれてるし、全体的には私もそうなんじゃないかなと思うけど(注:Cathrine Wood, “Out of Body,” Artforum 51, no. 6 (February 2013), pp. 172–181)。さっき言ってたしょっぱいお水を飲ませてっていうのは、君がその人たちとの関係をもとにしてやるわけだけど、切り干し大根のスープを食 べてもらうっていうのも、ちょっとそれに似たところがあるんじゃないかなと思ってね。

荒川:ああ、そうかもしれないですね。スープは僕が作ってたんじゃなくて、ステファン・チェレプニン(Stefan Tcherepnin)とハナ・トーンナッド(Hanna Törnudd)っていう友人が作ってたんですけど。でも確かに、ケニー・スチャクターでやったときに、僕一人に視点があたってしまうというのは、あまり 好ましくないっていうか、できれば黒子的な役割で、しかも同時に現代美術の共通認識みたいなのに関わるみたいな、荒川医っていうソロの名前と、複数の名前 で自己を曖昧にしてくみたいな作業を同時にするみたいなのは興味がありますね。

池上:そういう構造の方が、なんとなくうまくいったのが多いかんじですか。

荒川:そう。その方がフリーというか、あまりキャリア・プレッシャーみたいなものを感じないですね。

富井:自分の名前でやると、キャリア・プレッシャーを感じます?

荒川:いやその、自分一人で何かやるっていうのは、パフォーマンスのタイミング的なものがあるんですね。たまにソロの個展をやってくれって言われるときがあるんですけど、それをやった方がいいときとやらない方がいいときみたいなのがあって……

富井:いま、福島の話がでたけども、もうひとつグループで言うと、ユナイテッド・ブラザーズ(UNITED BROTHERS)っていうのがあるでしょ、あれはご自分のお兄さんと直接関係したグルーピングの発想ですよね、最初は。

荒川:そうですね。原発の問題があったときに、ニューヨークでは僕、アートのインサイダーだと思うんですけど、ニューヨークでアートをやって る自分と福島の状況が乖離していて、それでウチの兄を誘ったというか。本人はアートのことはまったく知らなかったけど、刺激的なことを探してるんで。この グループを構成したのは、ニューヨークと福島を自分の中で同じ地平線にしたい、みたいなのがあって、それで始めたんです。ユナイテッド・ブラザーズは元々 兄の税理関係のための会社の名前で、それをそのまま使ったんですね。

富井:そうだったの。あの、日焼けサロンのお店の名前ね?

荒川:いや。日焼けサロンを経営する会社の名前。

富井:日焼けサロンを使ったパフォーマンスもしてますよね。

荒川:そう。してます。

池上:それはどういうものですか。

荒川:ユナイテッド・ブラザーズをやるときは、ドイツのダス・インスティテュート(DAS INSTITUT)っていうデュオ作家とコラボレーションするのが常なんですけど。日本人の作家だけで福島のサブジェクトで何かやるっていうよりは、日本 人以外もいれて外部の視点みたいなのもうまく取り入れてやりたいんですけど。そのときは、ダス・インスティテュートと一緒に日焼けマシーンを原発のモチー フとして捉えて、それを使ってインスタレーションを作ったりするんですけど。今ちょっと迷っているのが、今までのユナイテッド・ブラザーズのアウトプット が、結構フランボワイアント(flamboyant、派手)っていうか、わりとね、シリアスな風じゃないんですね。

富井:グリーン・ナフタリ(Greene Naftali Gallery)で見せてたビデオも、わりとフランボワイアントな感じよね。

荒川:そうですね。今のところね、ウチの兄の個性で、フランボワイアントな福島のイメージみたいなのが出てきてるんですけど、今後続けていくときに、この前のアクティヴィストの批判もちょっと考えてて、このままでいいのかなみたいなのもありますけどね。

池上:アクティヴィストの人達の批判のポイントが、私はまだちょっとピンときていないんですけど。

荒井:脱原発の人にすると、僕らが何をしようとしているのかよく分からないみたいなのがあって……

富井:福島でとれた、あるいは作った食べ物を食べますよ、安全ですよという立場もありますよね、日本の中で見てると。

荒川:安全だって言ってたっていうよりかは、現状どういう選択肢を持って生活してるのかっていうのと、あと、地元のいわき踊りっていうのを、 パフォーマンスに取り入れたりしてるんですけど。その狙いがまだ、すごくはっきりしてるっていう訳じゃないんですね。僕の家族は被害もそんな大きいわけ じゃないし。ただね、福島の中に居るけれど日常的にはあんまり危機感が感じられてないっていうある現実が僕としてはすごく重要で、それをなんとかプロダク ティブにパフォーマンスとしてできないかなと思っているんですけど。だからチャリティー的なイベントとは違ってきちゃってて。そういう中で、日本の中では どっちかって言うと社会的に役割がはっきりした原発とか震災のアートがどんどん出てきてて、日本の外では、原発そのものは忘れさられていくか、それか逆に どっちかって言うとすごく怖いものとして取り上げられるっていうのがあって……

富井:まあ、反原発みたいな。

荒川:そうそう、反原発でも状況をすごくペシミスティックなだけじゃくて、大げさにに見る見方があって、その両方がちょっとね、どうにかねぇ…… うまく判定できないでいる中で、今後どうしようかっていうのがあるんですね。

池上:じゃあその…… 何て言うんだろう、医くんがやったことの、そういう問題をリプリゼントしてるんだけど、どういう立場でリプリゼントし てるのかが曖昧な訳ですよね。その曖昧さが、アクティヴィストの人達には批判しないといけないものに見えちゃったっていうことなのかな。

荒川:そうかもしれない。ていうか、それを批判しないことには今度自分たちの立場が危うい、みたいな。

池上:どっちにも読めることをやったわけですよね。安全かも知れないし、危険かもしれないしっていう。彼らはやっぱり、その立場を取れないってことですよね。

荒川:もしかしたら、ユナイテッド・ブラザーズは、そういうのをもうちょっと、エステティックス(aesthetics、美学)の中でどんど ん創造していって、原発に対するアートが単純にコミュニケーションとして消費されないようなやり方、みたいなのができたらいいんですけどね。それはまだ続 いてるんですけど。スパリゾート・ハワイアンズっていうのが、いわきにあるんですけど。

池上:あのフラ・ガールで有名なとこだよね。

富井:フラダンス?

荒川:1960年代に、エネルギーが変わっていくときに、石炭のビジネスを今度温泉地に変えてフラ・ガールを作ろうみたいなことがあって。その人達とちょっとコラボレーションというか、コミュニケーションをしたりしてて、今。

池上:それは面白そうですね。

荒川:そう。で、こんな本とかあるんですけど。

富井:あ、なるほど。フラ(笑)。

荒川:うーん…… でも、インタヴューこんな感じでいいんですか(笑)。

富井:全然構わない(笑)。

池上:いいです。今のお話、とっても面白かった。

 

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当サイト内既出関連記事 ‘Nuclear soup’: Japanese duo to serve Fukushima broth at London art fair via RT

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KJ 81 preview: filmmaker and activist Kamanaka Hitomi via Kyoto Journal

‘Little Voices From Fukushima’ bridges time and space between Chernobyl and Japan

However pitched her debate of choice may be, and however culturally freighted its most contemporary iteration has become in Japan, Kamanaka’s films persist in asking a particular question: How and why our particular moment in human history has accommodated itself (in a strikingly quotidian way) to a technology which could, under the right circumstances, become earth-shattering, and which occasionally has been.

In her latest film, Kamanaka looks at one source of these curious accommodations and their contested future: children growing up with the implications of the Chernobyl and Fukushima disasters.This isn’t the first time Kamanaka has placed her faith in making documentaries which regard the damaging effects of radiation as a multipolar phenomenon, indifferent to questions of nationality and culture. Nor is it the first time that a Japan-based artist has fixed their gaze on what’s to be learned from Chernobyl. ‘Little Voices’ is thus an elaboration of several conversations between social documentarians in Japan and the many types of accepted wisdom they seek to challenge.
[…]
In an interview with Anastasia Smith, Kamanaka discusses the texture and significance of using film to send political ideas across languages and borders. See the full version of the interview soon, as the KJ 81 web special.
[…]
The Japanese government has approved the restart of two nuclear power plants near Sendai. Is this a particularly important moment for your work and your message?

People think that the big accident is the problem, that Fukushima is a special occasion because a big earthquake occurred, and that we can manage with other nuclear power plants. But what I’ve been describing is how radiation affects the human body. Major scientists understand now—there is consensus—that for radiation safety, the acceptable level of radiation is zero.

It takes time, the nature of radioactivity’s effect. Maybe three years after the disaster you cannot see a difference, but after three years you’re noticing: Oh, my neighbor or my relatives and my family are getting tired or are susceptible to the flu. Or your friend found a tumor in her breast. Small things happen after three years, but you can still convince yourself that everybody experience these problems.

That’s why I went to Belarus for my latest film, Little Voices from Fukushima, because there are 25 years’ difference between Chernobyl and Fukushima. These things already happened there. They can see the future, I think.
[…]
I understand that human beings have a social kind of existence. So if you lose your social and geographic roots, you cannot survive. People are forced to choose: Do you forget about your social ties, or do you choose your health? Immediately following this kind of disaster, health issues seem less immediate because they aren’t apparent right away, and even then they are invisible at first. So people choose their homes and their careers and their communities instead of their health. This dynamic is used by the government to reduce their financial liability to these people. They say: “Oh, we don’t need to compensate them. People like to live in that community. They choose to live there.” People are silent. People don’t complain.

Do issues of womanhood and motherhood naturally call up issues of environmentalism?

My film is almost complete, so I’ve had several screenings—for my staff and some outside people. Afterwards, they said, “Only women! Where are the fathers? Where are the men? You cut away the men. Did you cut away men?” It wasn’t my intention, but it did happen; I focused on this issue, and only women appeared.

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Hanford’s B Reactor celebrates 70 years via Komo News

RICHLAND, Wash. (AP) – Hanford’s B Reactor celebrated its 70th anniversary this week with public tours and live music.

Friday marked 70 years since the reactor was started up for the first time.

[…]

The B Reactor was the world’s first full-scale nuclear reactor and it produced plutonium used for nuclear bombs.

The military project during World War II brought 50,000 to the area, who built the town of Richland.

The B Reactor is currently a National Historic Landmark.

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Eruption or not, nuclear restart in Japan to go ahead on schedule via RT

Japan’s plans to restart the Sendai nuclear reactor won’t be affected by the volcanic eruption of Mt. Ontake, the government said. The reactor is in a separate volcanically-active area, which rose concerns for its safety after the Saturday eruption.

The eruption that is presumed to have killed over 30 people and left dozens injured is not a reason for a safety reassessment for the Sendai plant, Chief Cabinet Secretary Yoshihide Suga told a news conference.

“This was a steam-driven [eruption] and it has been said it was extremely difficult to predict,” Reuters cites him as saying.

Opponents of the nuclear restart, who gathered Sunday for a protest rally in Kagoshima on the island of Kyushu in Japan’s southwest, where the power plant is located, say that is exactly why they don’t want it to be operational again.

“No one knows when natural disasters, including earthquakes and tsunamis will strike. The fact that they could not predict the Mount Ontake eruption highlights that,” said Yoshitaka Mukohara, one of the organizers of the demonstration.

“There were plumes above Sakurajima yesterday and today. We have no idea when something might happen,” he said in a reference to Mt. Sakurajima, a volcano located some 50km from the facility. The volcano experiences hundreds of minor eruptions annually.

Japan shut down all its nuclear reactors in the wake of the Fukushima disaster. The Sendai facility was cleared on September 10 by the Nuclear Regulation Authority (NRA) to be restarted. The watchdog said the danger of major volcanic activity in the area during the reactor’s lifespan was negligible.

[…]

The 3,067-meter volcano is the second-highest in Japan and a popular hiking spot, especially in autumn during the turning of the leaves. Its sudden eruption on Saturday took many hikers by surprise and became the first fatal volcano event in the country since 1991. Ontake’s last major eruption was recorded in 1979.

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川内原発:再稼働を批判 安倍政権、知事批判に拍手 反対集会、九州各地の市民ら参加 /鹿児島 via 毎日新聞

「再稼働は許さないぞ」−−。県内約90の市民団体が主催した「ストップ川内原発再稼働!9・28全国集会」があった28日、再稼働を進める姿勢の安倍政権や伊藤祐一郎知事を批判する声に、会場となった天文館公園は約7500人(主催者発表)の拍手に包まれた。【杣谷健太、柳瀬成一郎】

集会には、社会福祉法人「麦の芽福祉会」(鹿児島市)の作業所で働く障害のある人や職員約20人の姿もあった。職員の川瀬加代子さん(52)は「薩摩川内市にも作業所があり、事故が起きたらどうしようもない。なぜ川内原発を動かすのか分からない」と批判した。また、川内原発から約20キロに住む薩摩川内市、主婦、村山直子さん(65)は「子供に負の遺産を残したくない」と話した。

(略)

三男(13)と三女(9)とともに熊本県水俣市から来た主婦(49)は「子供が安心して暮らすためにできること は何でもしたい」。北九州市から長女(6)と参加した社会福祉士の女性(33)は「どれだけ規制基準を並べても事故が起これば人類の力ではどうしようもな い」と訴えた。

集会後、参加者は繁華街をパレード。行進を見ていた、いちき串木野市の主婦、古市ひろみさん(65)は「福島の事故の反省がない。子供を守る大人の責任があるはず」と話した。

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「川内原発 再稼働許すな」 大宮駅周辺でデモ via 東京新聞

県内各地の脱原発団体などでつくる「脱原発!埼玉連絡会」は二十八日、さいたま市大宮区の大宮駅周辺で、九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働反対を訴えるデモ行進を行い、約三百人が参加した。

(略)

この日のデモは「特定の政党や団体と関わらない、全県レベルの市民活動」を目指し、連絡会が企画・実施した。

 参加者は「ストップ川内原発再稼働!」と書かれた横断幕を掲げながら「原発いらない」「命が危ない」などと訴え、大宮駅周辺を約一・四キロ練り歩 いた。参加した市民団体「原発さよならデモ@埼玉」の白田真希さん(47)は「川内原発は遠い九州にあるが、再稼働の危機が高まっていることをデモを通じ 埼玉でも共有したい」と話していた。 (竹内章)

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「御嶽噴火は想定外、だから原発はダメだ」 小泉元首相 via 朝日新聞

小泉純一郎元首相は29日夜、東京都内で記者団に対して「御嶽山の噴火は専門家でも想定外といっている。想定外とはいつでも起こりうることだ」と指摘した上で「地震、津波、噴火も各地で起こる。日本は原発をやっちゃいけない国だ」と訴えた。

小泉氏はこの日、音楽家の坂本龍一氏が呼びかけた脱原発コンサートに参加。細川護熙元首相とともに集まった若者らに「原発ゼロの国をつくらないといけない」と呼びかけた。その後、記者団の取材に応じた。

また、小泉氏は福島第一原発を抱える福島県の知事選(10月26日投開票)については「関わらない」と明言した。

続きは「御嶽噴火は想定外、だから原発はダメだ」 小泉元首相

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水蒸気爆発 予知困難でも… 川内再稼働「影響せず」via 東京新聞

菅義偉(すがよしひで)官房長官は二十九日午前の記者会見で、御嶽山の噴火を予知できなかったことが、火山の 集中地帯にある九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)の再稼働方針に影響しないとの考えを示した。今回の噴火が、川内原発の再稼働方針に影響するかと の記者団の質問に「ないと思う」と明言した。

(略)

川内原発をめぐっては、周辺の火山が噴火する危険性が 心配されている。しかし、予知できなかった御嶽山の噴火後も、政府は新規制基準を満たしたとする原子力規制委員会の審査結果は見直さないとした。

 川内原発は「最も火山の危険が高い原発」と言われている。原子力規制委は「観測によって噴火の予知は可能」という九電の主張を容認したものの、火山学者には「現在の火山学で、噴火の予知は極めて困難」との意見が強い。

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JCO臨界事故を語り継ぐ 15周年、茨城・東海村の集会に350人 via msn.産経ニュース

 平成11年に作業員2人が死亡し、住民ら600人以上が被曝(ひばく)した東海村の核燃料加工会社「ジェー・シー・オー」(JCO)の臨界事故か ら丸15年となるのを前に、同村で28日、事故の教訓や原子力の安全性について考える集会が開かれ、村民ら約350人が参加した。

(略)

この日は、前東海村長の村上達也さん(71)や語り継ぐ会の大泉恵子さん(75)らが登壇し、事故を振り返るとともに福島第1原発事故を踏まえた原子力行政の現状などについて意見を交わした。

村上さんは「JCO事故は、当該組織だけでなく、原子力業界全体の構造や安全神話が背景にあった」と説明、「原因究明がされないままでは、福島第1原発事故のような事故が再び起こる可能性もある」と指摘した。

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