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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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Author Archives: kojimaaiko
料金高くても集まる人・企業 原発ゼロ経営の沖縄電力 via 朝日新聞デジタル
日本で唯一原発の電気を使わない沖縄県に、人や企業が集い始めている。電気料金は日本一高いが、原発事故におびえずにすみ、電力不足で計画停電を強いられることもないからだ。環境問題という課題はあるが、原発のない社会のモデルを沖縄にみることができる。 […] 「原発ゼロ」の価値は、経済界でも見直され始めている。浦添市でデータセンターを運営するファーストライディングテクノロジー。震災後、データの バックアップを急ぐ企業や官公庁から問い合わせが殺到した。電力に余裕のある沖縄なら、節電や計画停電の恐れがなく、データが失われる心配もないからだ。 「『半径100キロ以内に原発がないこと』を条件にする企業も多かった」と上原稲一社長は言う。 企業誘致にも変化のきざしがある。計測機器メーカーの東京計装が大震災の翌月、沖縄進出を決めたのも、電力供給の安定を重視したからだった。 […] 沖縄には長い間、原発建設の構想すらなかった。狭い本島の2割は米軍基地。適地もなく、電力需要も多くない。民営化後は、電気事業連合会への加盟(2000年)や、東証1部への株式上場(02年)など、本土並みの経営基盤をつくることに奔走していた。 ところが、沖電は旧通産省出身の仲井真弘多知事が会長だった04年、「小型原子力の研究」を経営資料にのせて注目をあつめた。本土は電気料金を「国際水 準並みに下げる」ための一部自由化のまっただ中。「原発がないから電気料金が高い」と言われてきた沖電が、次は原発で「本土並み」を目指すかにみえた。 しかし現在、導入に向けた現実的な動きはない。原発が料金値下げの切り札にならないことがはっきりしてきたからだ。 全文は 料金高くても集まる人・企業 原発ゼロ経営の沖縄電力 (登録が必要です)
「原発にはもう頼らない」 福島の農家、太陽光で生産 via 朝日新聞デジタル
福島県三春町の農家の女性6人で作る「芹沢農産加工グループ」が太陽光発電による電気を冷凍庫や保管庫、もちつき機に利用し、農産加工品を生産して いる。東北電力の原発は再稼働していないが、「原子力発電にはもう頼らない」。そんな心意気を原発事故の影響に苦しむ福島から示す。 グループ代表の会沢テルさん(71)は「原発事故で一瞬にして、私たちの食に対する安全は否定された。原発に頼らない生活をしたい、と太陽光の利用を考えた」と話す。 続きは 「原発にはもう頼らない」 福島の農家、太陽光で生産 (登録が必要です)
正しい報道ヘリの会 7.16 さよなら原発10万人集会 空撮写真 via fotgazet
2012年7月16日の「さよなら原発10万人集会」の空撮映像は、 企画した広瀬隆さんの意向により、 今後様々な機会での映像記録・資料としてご利用いただくためにも、 非営利目的に限って、どなたでもご利用できます。 これらの写真はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスです。 表示 – 非営利 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-NC-ND 2.1) 写真をご使用の際は、 【撮影:野田雅也(JVJA)】または【(cc) NODA Masaya / JVJA】 のクレジットを入れてください。 NGO・NPO団体や市民団体、または脱原発運動などの催しで、 ポスター・チラシ・プラカード・パンフレット等の印刷物で使用される場合も、 「無償提供」いたします。 (印刷用350dpiのデータは、ファイル名を明記の上、下記までお問合せください) ※ただしマスメディアや商業媒体での写真使用には、 規定の「写真使用料」が発生いたしますのでご了承ください。 (写真使用料の半額は、「正しい報道ヘリの会」に寄付されます) 写真使用に関するお問い合わせは 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)まで。 office@jvja.net 電話 090-6101-6113 写真は 正しい報道ヘリの会 7.16 さよなら原発10万人集会 空撮写真
Importante manifestation antinucléaire à Tokyo, 16 mois après Fukushima via Le Monde
Plusieurs dizaines de milliers de personnes se sont rassemblées, lundi 16 juillet en milieu de journée à Tokyo, pour exiger l’arrêt de l’exploitation nucléaire au Japon, seize mois après la catastrophe de Fukushima. Les organisateurs ont affirmé que 170 000 … Continue reading
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Tagged East Japan Earthquake + Fukushima, Japon, mouvement antinucléaire
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「さようなら原発10万人集会」 数万人規模の参加者がデモ行進(12/07/16) via YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=w36mUbk0ak0
Maria Sharapova, Chernobyl Survivor, Feels Personal Connection to Japan Crisis via Greg Couch on Tennis
(March 16, 2011) At some point, Maria Sharapova just wanted to know more. She had heard the horror stories from her parents, about the escape they made from the radiation that had leaked during the world’s worst nuclear disaster. When … Continue reading
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Tagged East Japan Earthquake + Fukushima, Maria Sharapova, Russia/Ukraine/Chernobyl
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シャラポワ、チェルノブイリシャツで原発事故の恐ろしさ訴える via ZAKZAK
(2011.03.16) 女子テニスのマリア・シャラポワ(23)が14日、米カリフォルニア州インディアンウェルズで開かれているBNPパリバ・オープンでの記者会見に、チェル ノブイリ原発事故から25年目となることを記したシャツを着て現れた。東日本大震災による福島第1原発の事故に思いを寄せ、原発事故の恐ろしさを訴えた。 続きは シャラポワ、チェルノブイリシャツで原発事故の恐ろしさ訴える
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Tagged マリア・シャラポワ, ロシア/ウクライナ/チェルノブイリ, 東日本大震災・福島原発
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原発反対デモ:首相、外出できぬ金曜夜…毎週・官邸前 via 毎日新聞
関西電力大飯原発3、4号機(福井県)の再稼働に対して首相官邸前で毎週金曜に行われる抗議デモが拡大していることに、官邸側が困惑を深めている。 野田佳彦首相は「さまざまな声を聞く」と沈静化に躍起。金曜夜は官邸外に出る予定を入れないなど、静観するしかないのが現状だ。 […] 首相は再稼働を決定した6月16日以降、金曜夜は抗議活動に気兼ねして事実上身動きが取れない状態で、 官邸から直接公邸へ引き揚げている。首相周辺は「裏から出ることもできるが、正門前でデモをやっている時に、首相がこそこそ飲みに行くなんてできない」と 頭を悩ませている。 官邸前では13日夜も抗議行動があり、参加者が「再稼働反対」の声を上げた。この日から、警視庁が鉄柵を設け活動を歩道に限定したが、大きな混乱はなかった。 全文は 原発反対デモ:首相、外出できぬ金曜夜…毎週・官邸前
それぞれの選択尊重して 原発避難者が語る集い 石川 via 朝日新聞デジタル
福島第一原発事故後に石川県内に避難、移住してきた女性2人の話を聞く集い「ふくしまを、はなそう。 『母としての決断』」が、12日、内灘町で開かれた。赤ちゃん連れの母親ら約50人が参加した。 福島市で働いていた女性は、現在4カ月になる息子の妊娠を知ったことをきっかけに出身地の金沢にもどった。「震災以来、仕事や家族、自分にとって何が一番大事なのかを迫られた毎日だった」と振り返る。 友人も仕事仲間も、ほとんどは福島に残って暮らしている。避難した人を「考えすぎだ」とする意見もあれば、逆に残っている人に「なぜ早く逃げないのか」 と問う声もある。「多くの人が放射線に気をつけながらも残ることを決断した。誰もが簡単に移住できるわけではない。それぞれの選択をお互いに尊重し、認め 合えば心の分断は避けられるのではないか」 続きは それぞれの選択尊重して 原発避難者が語る集い 石川 (登録が必要です)
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Tagged 原発避難者, 東日本大震災・福島原発, 福島県民
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金曜の東京 via ひふみよ 小沢健二オフィシャルフェブサイト
デモが起こらない、表面上は静かな都市には何か深い、暗い理由があることが多いと思います。まあどこかには理想郷のような国があって、みんなが笑って暮らしているのかも知れないけれど…。 デモが起こる都市より、デモが起こらない都市の方が怖いです。 東京も割とデモが起こらない都市で、デモの起こるニューヨークやメキシコシティーから帰ると、正直言って不思議というか、中東の王国を訪れた時のような、ちょっとした緊張感がありました。 抗議するべき問題がないからデモがないのか。それともどこかの王国のように、心理的に、システマティックに抑えこまれているのか。何か他の理由があるのか。ひいき目も人情もあって、客観的に見ようとするのは、結構有勇気のいることです。 でも最近は毎週金曜にデモがある、とか聞くと、そうか、東京も「世界標準」に戻ってきているのかな、と感じます。 抗議に慣れていない街なので(昔は凄かったのに。いや1950年代とかではなくて、東京が凄まじかったのは戦前です。相次ぐ革命運動!次々と首相暗殺!…というモノローグは「東京の街が奏でる」でやりました)、不安もあると思いますが、理由はどうあれ、しつこいですが抗議行動が起こるのは世界の大都市では普通です。交通事故という問題を解決した人がいないように、くり返される抗議運動を解決する人もいないでしょう。 体に熱が出るように、社会に抗議は起こります。 […] 今の世界は、どこの国でもアングロ(イギリス)・アメリカ型の人間管理手法をコピペする世界です。日本だけが例外ということはなくて、「説明責任」とか「トリックルダウン」とか、そんな日本語あるの?みたいな言葉が、人間管理手法の輸入とともに、日本語の中に入ってくることに気付いている人も多いと思います。 イギリスは人間管理とか心理誘導の技術にとても長けていて、サッチャー首相の頃、80年代にはTINAと呼ばれる説得論法がありました。 “There Is No Alternative”の略。訳すと「他に方法はない」ということ。「他に方法はあるか?対案を出してみろ!出せないだろう?ならば俺の方法に従え!」という論法の説得術。 しかし、これは変な話です。 医者に通っていてなかなか治らないとします。患者は文句を言います。「まだ痛いんですよ!それどころか、痛みがひどくなってます!他の治療法はないんでしょうか?」と。 それに対して医者が「他の治療法?どんな治療法があるか、案を出してみろ!出せないだろう?なら黙って俺の治療法に従え!」と言ったら、どう思いますか? […] 専門家同士が「お前の案は何だよ?」とやり合うのはわかります。お互いに怒り合うのが彼らの職業なのですから。 でもみんなが専門家になるべきでもありません。「何だか知んないけど痛いんだよ!どうにかしてよ!」と訴える人によって医学が進歩したように、ただ生きているのが痛いから抗議をする人は、「世の進歩」の一部を担っていると思うんですが、どうでしょうか。 全文は 金曜の東京 via ひふみよ 小沢健二オフィシャルフェブサイト