Daily Archives: 2020/06/18

A World of Potential Bombs via PCU Nagasaki Council for Nuclear Weapons Abolition

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Nuclear power uses market fix to stifle wind energy via Climate News Network

June 18, 2020, by Paul Brown UK wind energy is forced to shut down to let more expensive nuclear stations go on operating at full power. LONDON, 18 June, 2020 − The United Kingdom’s nuclear industry is hindering the use of … Continue reading

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ふくしまの10年 牛に罪があるのか ②「雪にあたらないで」via 東京新聞

[…] ほどなく「原発が危ない」といううわさが伝わってきた。自宅の北側約8キロには東京電力福島第一原発、南側約5キロには第二原発がある。 翌朝、妻と娘夫婦、孫の5人で1台の車に乗り、内陸部の川内村に向かって逃げた。 道は大渋滞でのろのろとしか進めない。雪が降り始め、阿武隈山地は白く染まった。 午後3時36分、福島第一原発の1号機が水素爆発を起こす。「そういえば海の方角で乾いたパーンという音がするのを車の中で聞いた。あれが爆発の音だったのか」 通常なら30分ほどで行ける川内村の体育館に5、6時間もかかって到着すると、避難者でごった返していた。 おにぎりが配られたが人数分はなく、子どもや女性に回して多くの男性は空腹に耐えた。富岡町の職員が「雪にあたらないでください」と呼び掛けていた。放射能を含む雪に触れないためだが、当時は意味がわからなかった。後に同じ職員がテレビ取材に「パニックを恐れて原発の爆発は隠していた」と答えるのを聞いた。 当時、政府は放射性物質を含んだ雲が阿武隈山地上空に流れているという情報を公表しなかった。高線量の雲は北側の浪江町津島地区や飯舘村に流れ、川内村は比較的低い汚染ですんだが、「運に恵まれただけでした」と坂本さんは振り返る。 全文

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東海第2原発の県民投票案を否決 再稼働巡り、茨城県議会委員会 via 東京新聞

茨城県議会の防災環境産業委員会は18日、日本原子力発電東海第2原発(同県)の再稼働の賛否を問う県民投票条例案を自民党会派などの反対多数で否決した。先立つ総務企画委員会との連合審査会で、自民党は「原発の安全性検証や避難計画の策定、情報提供など条件が整った上で県民の意見を聞くのが適切」と反対理由を述べた。 「住民の直接請求権を尊重する」とした立憲民主党や共産党などが賛成、公明党や国民民主党系の会派は反対。  市民団体「いばらき原発県民投票の会」が必要数の1・78倍にあたる約8万7千筆の署名を集め、大井川和彦知事に直接請求。 続きは東海第2原発の県民投票案を否決 再稼働巡り、茨城県議会委員会

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Documenting the “Atomic Cover-up” via Pressing Issues

While I’ve been posting mainly short pieces here related to my book coming on July 7, The Beginning or the End:  How Hollywood–and America–Learned to Stop Worrying and Love the Bomb,  I have also finished writing and directing my first film.  It … Continue reading

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