Daily Archives: 2015/02/10

放射線教育授業実践事例16:福島県伊達郡桑折町立醸芳中学校via放射線教育支援サイト「らでぃ」

2014年11月12日、桑折町立醸芳中学校では、1年生の保健体育において「放射線に関するストレスの対処法」を課題に公開授業(50分間)を行った。指導は柴田雅明教諭と、齋藤勇雄副教頭が共同であたった。 放射線をストレスととらえる  授業の冒頭で、柴田教諭が保健体育の授業で実施したアンケートをもとにストレスの原因に触れ、放射線や原発の事故と答えた生徒がいたことから今回は放射線をテーマに授業を行うと説明。まず「放射線に関するストレスに対処する方法」を自分なりに考え、ワークシートに記入するよう促した。さらに約30名の生徒を6つの班に分け、「現状を正しく把握する」「信頼できる人に相談する」「運動などをする」など一般的なストレスに対する対処法を提示したうえで、意見交換を実施させた。 放射線を目と耳で確認させる  課題をどう捉えればよいのか悩む生徒が多い中、ここで齋藤教諭による霧箱やGM式放射線測定器を使った実験が行われた。  電子黒板に映し出される放射線の白い飛跡を見た生徒たちからは驚きの声があがる。さらに電子黒板を使って「放射線が身近な存在であること」や「放射線に対する学校や町、県などの取り組み」を紹介。あわせて、放射性物質を遠ざけることや水に通すことで、測定器の発する音が少なくなることを耳で確認させた。 再度、対処法を話し合わせる   放射線を受ける量を少なくするための方法として「遠ざける」「さえぎる」「短時間」にすることが大切なことを示したうえで、もう一度班ごとに「放射線に関するストレスに対処する方法」を話し合ってもらい、意見をまとめるよう促した。両教諭が指導に回る中、授業終了までに各班からは「プールでストレスを発散する」「マスクなどで放射線の受ける量を少なくする」「ホールボディカウンターで現状を知り、少ないとわかると安心する」などの意見が出された。 意欲的な取り組みと難しさ  保健体育の授業の一環として放射線教育を行うという意欲的な取り組みで、参観した他校の教師らとの分科会でも活発な意見交換が行われた。その中で両教諭は、課題の難しさ、50分という時間の中での指導の難しさはあったとしたが、放射線への意識や関心が低くなっている今、「放射線を“正しく理解し、正しく恐れる”生徒を育むために工夫した」と語り、授業後に回収した生徒のワークシートからは放射線の見方や考え方、対処法に対して変化がうかがえ、ねらいはある程度達成されたとした。 もっと読む。

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Dallas firm’s proposal would send nation’s high-level nuclear waste to West Texas via The Dallas Morning News

WASHINGTON–Environmentalists and nuclear power industry advocates have squared off for a quarter century over a proposal to bury the nation’s most highly radioactive spent nuclear fuel deep under the Yucca Mountain in Nevada. Now, a Dallas-based company wants to sidestep … Continue reading

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The future of nuclear power: atomic balm or atomic bomb? via Environmental Health News

In recent years, some major science and environmental players have come forward to endorse nuclear power. Former EPA Administrator and Obama climate czar Carol Browner is one of the glitziest. […] The group recruited several other bipartisan political heavyweights as … Continue reading

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Clean energy vs nuclear: the battle intensifies via Greenworld

[…] For those who think nuclear power is a climate solution even disregarding its enormous financial costs and inability to be built quickly enough to make a difference in reducing carbon emissions, there is more bad news: a new analysis … Continue reading

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原発開発で協力=ロシア・エジプト首脳会談 via 時事ドットコム

【カイロ時事】エジプト訪問中のプーチン・ロシア大統領は10日、カイロでシシ大統領と会談した。両大統領は会談後、共同記者発表に臨み、エジプト初の原子力発電所稼働に向け、ロシアが協力する方針を表明した。 原発は、エジプトがムバラク政権時代に開発計画を進めていた北部ダバアで建設される見通し。プーチン大統領は、エネルギー関連で「原発を含め、幅広い分野で協力したい」と述べた。 続きは原発開発で協力=ロシア・エジプト首脳会談

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Arrival of the Fukushima radioactivity plume in North American continental waters via PNAS

Abstract The large discharge of radioactivity into the northwest Pacific Ocean from the 2011 Fukushima Dai-ichi nuclear reactor accident has generated considerable concern about the spread of this material across the ocean to North America. We report here the first … Continue reading

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福島第一原発のセシウムどれほど海外に到達したか、カナダの研究グループが報告 via MEDエッジ

被害者、加害者を離れた科学的検証 西川伸一 THE CLUB (略) 今回紹介するカナダのベッドフォード海洋研究所からの論文は、福島からのセシウムが海流に乗ってカナダに到達する過程を調べた論文だ。米国科学アカデミー紀要オンライン版に掲載された。 タイトルは「福島の放射性汚染物が北アメリカ大陸の水域に到達した(Arrival of the Fukushima radioactivity plume in North American continental waters.)」だ。 震災直後から研究着手 研究は単純だ。 研究グループは、福島第一原発の事故後、すぐに海流によって福島からカナダへと運ばれてくる放射性汚染物の影響 を調べるプロジェクトを立ち上げた。カナダのバンクーバー島沿岸から1500km沖まで、26カ所の水質汚染検査ステーションを設置。水を汚染しているセ シウム量を測ったというだけの研究だ。 各ステーションでは水面から100mずつ水深1000mまで測定している。この測定ラインは、カ ナダ沖を北上する日本からの海流を横断するように設計されている。それぞれの測定ステーションで測定されている「セシウム134」と「セシウム137」だ が、134の方は半減期が2年と短く、また原子炉でしか生まれないので、これが検出されると確実に福島からの汚染物質と特定できる。一方、137の方は半 減期が30年と長く、これまでの核実験などで生まれた汚染物質の影響が残っている。実際1960年代にはわが国の海水には現在の10倍に当たる10~20 ベクレル/立法メートルのセシウム137が含まれていたようだ。 大気圏核実験が中止されたおかげで、現在では1.5ベクレル/立法メートルにとどまっている。福島第一原発からは両方のセシウムがほぼ1:1の比で出たので、セシウム134を正確に測れると、福島からのセシウム137を特定することが可能になる。 2015年にピークか さてカナダ沖への到達だが、2012年からセシウム134の上昇が観察されるようになり、2014年には2ベクレル/立法メートルに達している。今回の研究で、この汚染は水深100mまでであることもはっきりした。 全文は福島第一原発のセシウムどれほど海外に到達したか、カナダの研究グループが報告 関連記事: Smith JN et al.Arrival of the Fukushima radioactivity … Continue reading

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