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ストーキング、なりすまし、汚物を配達……「反原発へのいやがらせ」がひどい!via トカナ

 2011年3月11日から起こった福島原発事故は、未曾有の放射線を巻き散らし、現在も収まることなく続いている。この原発事故をきっかけに、明 らかになったのが電力会社やエネ庁など原発推進派が行ってきた様々な“工作”活動だった。原発交付金などの大量の金のばら撒き、広告会社を使った世論誘 導、メディアへの膨大な広告出稿などなど…。

だが、推進派が行ってきたのはこうした“表向き”の活動だけではない。

原発反対派の活動家、著名人、そして全国各地で反原発運動に取り組む人たちを狙い、数限りない卑劣な「いやがらせ」行為が繰り返し行われてきた。そんな「いやがらせ」の数々を網羅し、紹介した『反原発へのいやがらせ全記録』(海渡雄一/明石書店)から様々な具体例を紹介したい。

(略)

問題は、誰がこうした膨大ないやがらせを行っているのかである。本書では、いやがらせの規模や、膨大な経費がかかっていること、活動家の個人情報を熟知していることなどから「複数の組織」であり「電力会社や科学技術庁や経済産業省など国の監督官庁などいわゆる原発ムラ」であり、「公安警察」までもが加担していると推論する。

原発という巨大利権を是が非でも守るために、電力会社、そして国や警察権力までもがそこに群がる構図さえ見えてくる。

こうしたいやがらせは80年代から90年代がピークだったというが、実は原発事故が起こった後にも、ネットやサイバー攻撃へと形を変えて拡大しているらしい。

アメとムチといやがらせーー。是が非でも原発を推進させ再稼動を目論む原発ムラの卑劣さを、今改めて肝に銘じるべきだろう。

★本のデータ
反原発へのいやがらせ全記録――原子力ムラの品性を嗤う』(著者:海渡 雄一/明石書店)

全文はストーキング、なりすまし、汚物を配達……「反原発へのいやがらせ」がひどい!

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