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原発事故で実家を失った双葉町出身のフラガール、「わたしは福島が誇りです」と涙の訴え via 楽天ニュース

現在上映中の映画『がんばっぺ フラガール! ~フクシマに生きる。彼女たちのいま~』の小林正樹監督と、スパリゾートハワイアンズのフラガールのひとりである大森梨江さんが取材に応じ、映画に込めた福島への想いを語った。

(中略)

作中では、大森さんががフラガールたちとともに、避難中の双葉町の人々のもとを訪れ、フラを披露するシーンが登場する。双葉町は、大森さんが生ま れ育った場所。避難所に暮らす人たちは、小さなころから顔見知りのおじさんやおばさんたちだった。「キャラバンのバスを降り立ったときから、言葉にできな いくらい胸が苦しかったです……。近所の人たちの顔を見るのもつらくて、逃げ出したい気持ちにもなりました。震災から2か月ぶりの再会でしたが、近所の方 も、人間が変わってしまったかのように、やつれてしまっていて。胸が苦しくて、苦しくて。自分はダンサーだからって言い聞かせながら踊っていましたが、そ れでも辛くて……」。当時の気持ちを振り返ると、どんなに必死にこらえても、涙が止まらなかった。

「震災当初は、毎日泣くことしかできなかった」という大森さんは、本作の撮影が始まったときも、「思い出したくないことばかりなのに、わたしはこの映画 に出ることができるのだろうか……」と、まだ心が揺れていたという。「自宅に置いて行った愛犬が、地元の保護施設で発見されたんですが、その施設も被災さ れた方が作られた施設でした。そのとき、姉に、『見えないところで頑張っている人はたくさんいる。フラを通して、伝えられるなら、あなたが伝えていかなけ ればいけないんじゃない?』と言われ、わたし自身が、フラガールとして伝えて行けることを伝えて行こうと決意しました」

全文は原発事故で実家を失った双葉町出身のフラガール、「わたしは福島が誇りです」と涙の訴え

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One Response

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  1. norma field says

    「フラガール」は母とともに見た最後の映画、という個人的なこともあって、とても印象に残っています。あの映画からも近代が東北に押しつけた可能性と大きなコストが鮮明に読み取れました。こんな「続編」があるとは。



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