記録映画「フクシマ2011」制作プロジェクト

このプロジェクトについて

フクシマ2011とは

このプロジェクトは、製作プロデューサー稲塚秀孝が原発事故をテーマとした二つの映像作品「二重被爆」「二重被爆〜語り部・山口彊の遺言」を経て、福島の原発事故をテーマに描く記録映画「フクシマ2011(仮)」を製作するプロジェクトです。

前作「二重被爆〜語り部・山口彊の遺言」では、広島と長崎で二度被爆をした山口彊さんの原発についての「語り部」活動を追い、戦争を知らない世代にその想いを伝える作品として大いに評価をされました。作品中には、「アバター」で知られるジェームズ・キャメロン監督も登場し、山口彊さんの体験を聞き、非常に感銘をうけている姿が映し出されています。

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