『東日本大震災:常勤医不在に看護師ら奮闘 宮城・気仙沼』 via 毎日jp

 東日本大震災の津波で1階が水没した宮城県気仙沼市の市立本吉病院(38床)は、大半の医療機器が流されたうえ、院長ら2人いた常勤医が病院を去るなど苦難に直面した。だが、残った看護師や職員は県外から派遣された医師とともに「被災して苦しんでいる人をわれわれが見捨てるわけにはいかない」と奮闘を続けている。【村松洋、堀江拓哉】

続きは『東日本大震災:常勤医不在に看護師ら奮闘 宮城・気仙沼』から。

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