Daily Archives: 2011/04/12

[動画]『島根原発の点検漏れ506件 点検のずさんさ浮き彫りに 』

http://www.youtube.com/watch?v=V9nMAl1V0co

Posted in *日本語 | Tagged | 4 Comments

[動画]『再処理マンガ2「Never too Late~海編~」』

http://www.youtube.com/watch?v=0h6PxQM1F2E

Posted in *日本語 | Tagged | 4 Comments

[event]『富山での「福島原発事故を考える連続講座」』 on ジェンダーとメディア・ブログ

 4月17日13:30-16:00富山県民会館707号室で「福島原発事故を考える連続講座」が開催されます。講師は淡川典子さん(元能登原発運転差止訴訟原告)で、テーマは「原子力発電所とは何か?」です。  第一回は、3月21日に「緊急報告会」ということで開かれており、そちらには参加いたしました。今回は、「そもそも原子力発電所とはどういうものなのか」という基本的なところについて話をされるということです。 詳細は『富山での「福島原発事故を考える連続講座」』から。

Posted in *日本語 | Tagged | 4 Comments

『福島第1原発:最悪評価、世界に衝撃…レベル7』 via 毎日jp

 政府は12日、東京電力福島第1原発1~3号機の事故を、国際的な原子力事故の評価尺度で最悪の「レベル7」と暫定評価した。レベル7は、過去には旧ソ連のチェルノブイリ原発事故(86年)しか例がない。人類史上に残る深刻な事故に肩を並べた「フクシマ」のニュースは世界を駆け巡った。だが、チェルノブイリと福島第1とでは、原子炉の構造や事故の様相に大きな違いが指摘されている。【中西拓司、奥山智己、須田桃子】 続きは『福島第1原発:最悪評価、世界に衝撃…レベル7』から。

Posted in *日本語 | Tagged | 4 Comments

『2号機汚染水の移送開始 福島第1原発事故』 via 北海道新聞

 東京電力は12日午後7時半ごろ、福島第1原発2号機の屋外の立て坑にたまった高濃度の放射性物質で汚染された水をタービン建屋内の復水器に移送する作業を始めた。2号機の取水口付近で汚染水が海に流出するなどして対応に追われていたが、足踏みしていた作業がようやく始まった。  ただ、高濃度の汚染水は2号機のタービン建屋地下と立て坑だけでも計2万トン、1〜3号機で総量6万トンに上るとみられ、今後の作業が順調に進むか予断を許さない。 続きは『2号機汚染水の移送開始 福島第1原発事故』から。

Posted in *日本語 | Tagged | 4 Comments

『放射性ストロンチウムを検出=原発30キロ外、福島6市町村−文科省』 via 時事ドットコム

 福島第1原発の事故で、文部科学省は12日、福島県でサンプル調査をした結果、土壌と植物から放射性ストロンチウム89と90が検出されたと発表した。同省によると、事故をめぐりストロンチウムが検出されたのは初。  同省は3月16〜17日、第1原発の30キロ圏からやや外にある福島県浪江町の2カ所と飯舘村の1カ所で採取した土壌を分析。1キロ当たりストロンチウム89が最大260ベクレル、同90が最大32ベクレルだった。  大玉村、本宮市、小野町、西郷村で19日に採取された植物も分析。1キロ当たりストロンチウム89が最大61ベクレル、同90が最大5.9ベクレルだった。サンプルの植物は食用野菜ではないという。  ストロンチウムは、カルシウムと似た性質を持ち、人体に入ると骨に沈着し、骨髄腫や造血器に障害を引き起こす恐れがある。ストロンチウム90は半減期が約29年と長く、過去の核実験の際に飛散し問題となった。同89は半減期が約50日。(2011/04/13-00:48) 『放射性ストロンチウムを検出=原発30キロ外、福島6市町村−文科省』

Posted in *日本語 | Tagged | 4 Comments

『【東日本大震災】余震10年続く恐れ指摘 米地質調査所の研究者』 via MSN産経ニュース

 米紙ワシントン・ポストは12日、米地質調査所(USGS)の研究者の話として、東日本大震災を引き起こしたマグニチュード(M)9・0の地震によって、震源付近の断層のひずみが高まっている恐れがあり、余震が終息するまでに10年かかる可能性があると報じた。  問題を指摘しているのはUSGSの地球物理学者、ロス・スタイン氏と京都大のグループ。試算では、地震によって、断層の一部が沈み込むなどして、震源周辺の広い部分にひずみがたまっており、震源の北や南側で大きな余震が起きる可能性があるという。  スタイン氏は、東京では長期間の監視が必要で、余震が数週間や数カ月でなくなると思わない方がよいとしている。(共同) 『【東日本大震災】余震10年続く恐れ指摘 米地質調査所の研究者』

Posted in *日本語 | Tagged | 4 Comments

『東電「放射線量、チェルノブイリ超える可能性」』 via 日本経済新聞

 東京電力の松本純一・原子力・立地本部長代理は12日午前の記者会見で、福島第1原子力発電所の事故について「放射性物質の飛散がまだ完全に止めきれていないことを考えると、線量の合計は(旧ソ連で1986年に起きた)チェルノブイリ原発事故を超えるかも知れない」との認識を示した。 『東電「放射線量、チェルノブイリ超える可能性」』

Posted in *日本語 | Tagged | 4 Comments

『東電の悪夢、問われる原発の合理性 吹き飛んだ2兆7000億円弱』 via 日本経済新聞

 茨城県東海村の実験炉で日本最初の原子力発電が実施されたのは1963年10月。以後、半世紀近くになる国内原発史上で最悪の事故を起こした東京電力が窮地に陥っている。予想される巨額の損害賠償負担に対する懸念から株価が暴落。社債市場では東電債のデフォルト(債務不履行)の可能性まで取りざたされている。「優良企業」の代名詞だった電力最大手を襲った突然の信用瓦解。福島第1原子力発電所の対応を含め、先行きは依然不透明だが、原発ビジネスの合理性を一気に失わせるほど事故のインパクトが大きかった。国のエネルギー政策とともに電力会社の事業体制も見直しを迫られることは避けられそうもない。  東日本大震災発生前日の3月10日、東電の株価終値は2153円だった。11日の地震発生が金曜日の大引け14分前だったため、動きが出たのは週明けの14日以降。福島第1原発では1号機(12日)、3号機(14日)、2号機(15日)と次々に爆発し、4号機も15日に火災を起こした。株価は16日に1000円を割り、30日に500円割れ、4月6日には一時300円を下回った。11日の終値は500円。株式時価総額は震災前の3兆4599 億円から8035億円に急減。企業価値で2兆6564億円が吹き飛んだことになる。 続きは『東電の悪夢、問われる原発の合理性 吹き飛んだ2兆7000億円弱』から。

Posted in *日本語 | Tagged , | Leave a comment

『第一・第二原発 作業員を退避』『原発事故 収束の時期見通せず』『第一原発 外部電源が遮断』『第一原発 外部電源に異常なし』『第一原発 汚染水の除去急ぐ』 via NHKニュース

東京電力福島事務所によりますと、この地震で、午後2時15分現在、福島第一原子力発電所と福島第二原発の現場で働いている作業員を退避させたということです。福島第一原発での原子炉への水の注入などの状況については、現在確認をしているということです。 『第一・第二原発 作業員を退避』 東京電力福島第一原子力発電所の事故から11日で1か月がたちます。事態の収束に欠かせない原子炉の冷却機能の回復に向けた作業は、高濃度の放射性物質に汚染された水に阻まれて思うように進まず、収束の時期を見通せない状態が続いています。 続きは『原発事故 収束の時期見通せず』から。 東京電力福島事務所によりますと、11日午後5時すぎの地震で、福島第一原子力発電所のうち1号機と2号機の原子炉への水の注入に使っている外部電源が遮断され、現在、水の注入は止まっている状態だということで、今後、消防ポンプに切り替えるということです。また、1号機から4号機については屋外にいた作業員に退避命令を出しているということです。今のところ福島第一原発周辺の放射線量を計測しているモニタリングポストの値には変化はないということです。 『第一原発 外部電源が遮断』 12日午後の地震で東京電力福島第一原子力発電所の1号機から3号機で原子炉への水の注入に使われている外部電源に異常はなく、原子炉を冷やすための水の注入に影響はありませんでした。東京電力によりますと、施設周辺の放射線量を計測しているモニタリングポストの値に目立った変化はないということです。 続きは『第一原発 外部電源に異常なし』から。 東京電力・福島第一原子力発電所で高い濃度の放射性物質に汚染されたまっている大量の水について、東京電力は、12日までの地震で難航していた2号機の「トレンチ」と呼ばれるトンネル内の水を移し替える作業を12日夜から始めました。今後、タービン建屋の地下にたまった水も移し替えるなどして、原子炉の冷却機能回復に向けて水の除去を急ぎたいとしています。 続きは『第一原発 汚染水の除去急ぐ』から。

Posted in *日本語 | Tagged | 4 Comments