『女川原発、1時間余り冷却機能停止』 via 中国新聞

 東日本大震災の余震を受け、経済産業省原子力安全・保安院は8日、停止中の東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)1~3号機原子炉建屋の使用済み燃料プールで、揺れにより床に放射性物質を含んだ少量の水があふれたほか、ほかの建屋でも少量の水漏れを確認した。東北電力の東通原発(青森県東通村)と女川原発の使用済み燃料プールで、地震発生後20分から1時間20分間、冷却機能が喪失。その後回復、温度上昇はほとんどみられなかったという。

続きは『女川原発、1時間余り冷却機能停止』から。

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