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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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- Australia mistakenly included on list of countries joining US-UK civil nuclear deal, British government says via The Guardian 2024/11/20
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- Chernobyl-area land deemed safe for new agriculture via Nuclear Newswire 2024/09/26
- 長崎「体験者」の医療拡充 なぜ被爆者と認めないのか【社説】via 中国新聞 2024/09/23
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- Mark Ultra on Special Report: Help wanted in Fukushima: Low pay, high risks and gangsters via Reuters
- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
- Jim Rice on Trinity: “The most significant hazard of the entire Manhattan Project” via Bulletin of Atomic Scientists
- Barbarra BBonney on COVID-19 spreading among workers on Fukushima plant, related projects via The Mainichi
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Daily Archives: 2011/04/02
放射性物質予測、公表自粛を 気象学会要請に戸惑う会員 via asahi.com
福島第一原発の事故を受け、日本気象学会が会員の研究者らに、大気中に拡散する放射性物質の影響を予測した研究成果の公表を自粛するよう求める通知を出していたことが分かった。自由な研究活動や、重要な防災情報の発信を妨げる恐れがあり、波紋が広がっている。 文書は3月18日付で、学会ホームページに掲載した。新野宏理事長(東京大教授)名で「学会の関係者が不確実性を伴う情報を提供することは、徒(いたずら)に国の防災対策に関する情報を混乱させる」「防災対策の基本は、信頼できる単一の情報に基づいて行動すること」などと書かれている。 新野さんによると、事故発生後、大気中の放射性物質の広がりをコンピューターで解析して予測しようとする動きが会員の間で広まったことを危惧し、文書を出した。 続きは 放射性物質予測、公表自粛を 気象学会要請に戸惑う会員
[動画]「もう原発はいらない」上関原発予定地からの報告 via OurPlanet-TV
福島原子力発電所の事故から3週間。新たな原子力発電所建設の工事が進む上関原発予定地を訪問した。今、現地はどうなっているのかー。 29年前に計画された山口県の上関原子力発電所。上関町の住民の多くが建設賛成に回る一方、原発予定地の目の前に位置する祝島の住民は一貫して反対運動を繰り広げて来た。 先月2月21日に中国電力は、計画地の田ノ浦海岸を埋め立てるためフェンス工事強行しようと夜中2時に約600人の作業員を動員。島の住民や工事に反対する150人が作業の中止を求めて、座り込みや抗議を行い、フェンス工事は中断された。しかし、全国的な反対運動の中、造成や排水溝付近などの工事は継続。そんな中、3月11日に東日本大震災によって、福島第一原子力発電所事故が起こった。 中国電力は3月16日に工事中断を表明。しかし、現地では発破作業とともに、事実上の、造成工事が続いている。反対の活動を続けて来た虹のカヤック隊のメンバーらは今、何を感じているのか。 動画「もう原発はいらない」上関原発予定地からの報告 へ。
文科省が学生ボランティアに単位 全国の大学に通知 (共同)via 中日新聞
文部科学省は1日、東日本大震災でボランティアに参加した学生の活動は単位として認めることが可能との通知を、全国の国公私立大などに出した。 通知は、ボランティア活動が授業の目的と関係あれば単位を出せるとしており、ボランティア論や福祉を学ぶ学生が参加した場合や、被災地の学校ボランティアを教育実習の単位として認めることなどを想定している。 また、学生が参加しやすい環境をつくるため、休学中の授業料を免除したり、ボランティアと関係ない授業を欠席した場合でも、追試やリポートで単位を認めることなども求めた。 震災当初は混乱を避けるため被災地入りの自粛を求める大学も多かったが、徐々にボランティアの受け入れ態勢が整備されており、文科省は学生の積極的な参加を後押しすることにした。 (共同) 文科省が学生ボランティアに単位 全国の大学に通知
避難所から子どもがいなくなった悲しい理由 via 日経メディカルオンライン
3月11日に発生した東日本大震災により、避難所で生活する被災者は依然として18万人近くいるとみられる。電気、ガス、水道などのインフラの復旧作業が進められているが、いまだ復旧していない地域もある。さらに福島第一原子力発電所の事故で、半径20km圏内は避難地域、20~30km圏内は屋内退避地域となり、地震・津波による直接的な被害は免れながらも避難所生活を余儀なくされている人もいる。そうした中、避難所で求められる医療のニーズは日々、刻々と変化している。 姫野病院(福岡県八女郡)救急総合診療科部長で、日医災害救急医療対策委員会の委員を務める永田高志氏は、3月18~20日、災害医療支援のため再度、市の一部が福島第一原子力発電所から30km圏内に含まれる福島県いわき市に入った。(まとめ:二羽はるな=日経メディカル) 続きは 避難所から子どもがいなくなった悲しい理由
東電 供給計画に“原発増設” via NHKニュース
福島第一原子力発電所の事故による深刻な状況が続くなか、東京電力が、国に提出が義務づけられている電力の「供給計画」に原発の増設を例年どおり盛り込むと福島県に伝えていたことが分かりました。県側は「県民感情を逆なでする」として強く反発していますが、東京電力は「震災前に取りまとめた計画で、影響を反映させることができなかった」と説明しています。 電力会社は、今後の電力需要の見通しや、新しい発電所の建設などを示した「供給計画」を毎年3月末までに国に提出するよう電気事業法で義務づけられていて、東京電力は平成7年度から福島第一原発の7号機と8号機の増設計画を盛り込んでいます。福島県によりますと、第一原発で深刻な状況が続いていた先月26日に、新年度の供給計画にも例年どおり7号機と8号機の増設を盛り込むと東京電力側から伝えられていたことが分かりました。これに対し、県側は「事故の影響が広がるなかで県民感情を逆なでする」として強く反発しています。東京電力の供給計画は、法律に基づいて先月31日に7号機と8号機の増設計画を盛り込んだまま国に提出されましたが、資源エネルギー庁は「震災の影響が反映されていない」として公表を見送っています。福島県の野崎洋一企画調整部長は、「最終的に供給計画に盛り込まれたかどうかは確認していないが、事実だとすれば憤りを感じる」と話しています。NHKの取材に対し、東京電力では、「計画は震災の前に取りまとめたもので、影響を反映させることができなかった」と説明しています。 東電 供給計画に“原発増設”
4月10日 反原発超巨大デモ!!! via 素人の乱5号店・店主日記
大変だ大変だ!! 4月10日、「被災地支援義援金集め&原発いい加減にしろ!」超巨大反原発ロックフェスデモが開催されることになった! 夕方から高円寺にて!!!! こりゃー、すごいイベントになりそうだ! 早くも、出演希望バンド、DJが殺到し始めている! 14:00 高円寺中央公園(南口徒歩1分)集合、大集会!!! 15:00~ 超巨大デモ出発! 17:00過ぎ~ 高円寺北口広場にて超巨大義援金集め 続きは 4月10日 反原発超巨大デモ!!!
もう頭にきた!原発あぶねえ!超巨大反原発30万人デモ開催へ!! via マガジン9
いやはや、こんなにすぐに天変地異が起こるとは思わなかった! いや~、恐ろしい恐ろしい。未曾有の大地震でいろんな街がメチャクチャになった上に、これまた前代未聞の大津波がやってきて、恐ろしい数の犠牲者が出た。なんとか助け合いで切り抜けていかなきゃいけないので、東京からも何かできたらと思う。 で! そんな大自然の巨大な力にはなかなか勝てない我々だが、今回はそのドサクサにまぎれて明らかに人の手による災害=原発事故まで巻き起こった! よく巷では「地震、津波、そして原発。いや~、すごい災難です」みたいなことを言う。…が、コラ! 原発だけは天災じゃないから防げただろ。なに一緒にしてんだ、コンチキショー! 続きは もう頭にきた!原発あぶねえ!超巨大反原発30万人デモ開催へ!!
福島原発事故 チェルノブイリ作業責任者語る 独立の技術者チーム必要 (産経) via Yahoo News
【ロンドン=木村正人】旧ソ連・チェルノブイリ原発事故が起きた1986年から5年間、放射能汚染除去作業の責任者を務めたユーリ・アンドレエフ氏(ロシア)が産経新聞の電話インタビューに対し、「福島第1原発事故に必要なのはチェルノブイリ原発を覆った石棺ではなく、東京電力から独立した技術者の特別チームだ」と指摘した。一問一答は次の通り。 --福島の事故の状況は 「2号機は炉心や原子炉圧力容器が溶融している疑いがある。国際原子力事象評価尺度でチェルノブイリは最悪の7だった。福島の事故は日本がいう5ではなく、最初から6であることは明らかだ。今は6と7の間と判断している」 続きは 福島原発事故 チェルノブイリ作業責任者語る 独立の技術者チーム必要
私たちは最後まで闘う─原発から東電社員がメール (ウォール・ストリート・ジャーナル)via Yahoo News
福島県の原子力発電所で働く東京電力社員の電子メールを見ると、めったに報道されない彼らの一面を垣間見ることができる。不眠不休で震災対応に当たる一方で、愛する人と再会できない苦しみにいかに耐えているかを。 「実家の両親は津波に流され、いまだに行方がわかりません。本当なら、すぐにでも実家のあるところに飛んでいきたい・・・。でも、退避指示が出ている区域で立ち入ることすらできません」 福島第2原発で働く社員の一人が送った電子メールにはこう記載されている。 続きは 私たちは最後まで闘う─原発から東電社員がメール