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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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Tag Archives: 浜岡原発
浜岡原発 放射性物質を含む堆積物、また見つかる via 毎日新聞
中部電力は18日、浜岡原発(静岡県御前崎市)の廃棄物減容処理装置建屋の2階で、放射性物質を含む粒状の堆積(たいせき)物が見つかったと発表した。基準値を超える放射能量が測定されたため、立ち入り制限を行った。建物外部への放射能漏れはないという。 浜岡原発では昨年5月にも同じ建屋の地下2階で放射性物質を含む粒状の堆積物が見つかっており、中部電が原因や関連を調べている。 (略) 堆積物は直径約0・5ミリの球状の樹脂が集まったような状態で、1平方センチ当たりの放射能量は最大105ベクレルで、基準値(40ベクレル)の約2倍超にあたるという。【松岡大地】 全文は浜岡原発 放射性物質を含む堆積物、また見つかる
浜岡原発視察 川勝知事「再稼働できぬ」via 中日新聞
静岡県の川勝平太知事は十日、全面停止中の中部電力浜岡原発(御前崎市)を約六年三カ月ぶりに視察した。視察後の記者団の取材に、あらためて「再稼働はできない」と明言した。南海トラフ巨大地震で想定される津波高を超える防潮堤の建設など中電が進めてきた安全性向上対策は評価したが、使用済み核燃料の処理方法が確立していないことを課題に挙げた。 […] 川勝知事は、中電が新設する乾式貯蔵施設における使用済み核燃料の容量は二千体程度と説明し、現行の燃料プールの容量も残り千体程度だとして「通常の常識では(原発は)動かせない。乾式貯蔵施設はやった方がいいが、どういう方法で造るか決まっていない」と主張した。 中電の取り組みについては「惜しみなく安全性の向上に力を入れている」と評した一方、「安全のため(原子力規制委員会の)新規制基準にかなわないといけないと思うが、それと再稼働とは別だ」とくぎを刺した。 […] 全文
浜岡原発建屋内で発煙…放射能漏れ・けが人なし via Yomiuri Online
18日午前10時頃、中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)5号機のタービン建屋内で、金属粉を集める「集じん機」のフィルターから煙が出ているのを協力会社の作業員が発見した。 作業員が消火活動を行い、約1時間10分後に消防が鎮火を確認した。放射能漏れはなく、けが人もなかった。 中部電力によると、建屋内で使用済み核燃料を入れる金属製のかごを切断する作業を行っていた。 続きは浜岡原発建屋内で発煙…放射能漏れ・けが人なし
原子力防災学習会 原発から50キロの兵庫県篠山市はどのように問題意識を共有していったのか?
原子力防災学習会 原発から50キロの兵庫県篠山市はどのように問題意識を共有していったのか? 講師 守田敏也氏 7月1日(土) 13:30~15:00 会場 牧之原市さざんか 入場 無料・申し込み不要 15:15より懇親会を行います。参加費500円 主催:浜岡原発を考える牧之原市民の会 連絡:柴本08052957196 山崎0548522187 後援:牧之原市 ***** 『原発からの命の守り方』 ~福島の教訓から学び、明日の暮らしにつなげる一歩へ~ 守田敏也さん講演会 日時:7月2日(日)13:00~16:00 場所:静岡市労政会館(3 F )ロッキーセンター 講師:守田敏也さん 参加費:当日1,000円 前売り800円 学生500円 チケットは下記賛同団体まで、賛同団体はFBページに随時追加していきます。 キッズスペースあり(要予約) 連絡先 :09092479731 (山田) 09039546563 (小笠原) 主催:静岡市「守田敏也講演会」実行委員会 賛同団体:保険医協会・自治労連・静岡YWCA・311を忘れない in 静岡・原発なくす会静岡・再稼働反対アクション@静岡・広域避難を考える県東部実行委員会 FBページ 静岡市『守田敏也講演会』実行委員会 https://www.facebook.com/morita.toshiya.kouenkai.shizuoka/ 当サイト既出関連記事: 浜岡原発再稼働「反対」 静岡知事、初めて明言 via 山陰中央新聞
浜岡原発再稼働「反対」 静岡知事、初めて明言 via 山陰中央新聞
[…] 川勝氏はこれまで、浜岡原発の再稼働に慎重姿勢を示し、3選を決めた知事選でも「再稼働できる状況にない」などと主張していたが、「反対」と明言したのは初めて。 川勝氏は、中部電が原子炉格納容器の劣化具合などを調べるIAEAのプロジェクトに参画している点を挙げ「浜岡原発は(再稼働よりも)安全のための文化、技術への取り組みに軸足を移した」との見解を示した。 全文
静岡)浜岡停止6年 牧之原で進む新エネ、カギは政治 via 朝日新聞
中部電力浜岡原発(御前崎市)の全原子炉の運転が停止してから、14日で6年になる。御前崎市に隣接する牧之原市は「浜岡原発永久停止」を宣言し、再生可能エネルギーの導入を進めた結果、市内全世帯の使用量の2倍を超えた。発電施設を建設した民間事業者は「エネルギー問題のカギは政治。自治体の意志が重要だ」と話す。 「6年前のきょう、中部電力の社長が浜岡原発を停止すると発表した。市は再エネの導入を進め、その量は市内全世帯の使用量の2・1倍になった」 牧之原市の西原茂樹市長は9日昼、同市地頭方で開かれたメガソーラー(大規模太陽光発電施設)の完成式でこうあいさつした。 続きは 静岡)浜岡停止6年 牧之原で進む新エネ、カギは政治
浜岡原発協力金、3号機着工前後に集中 立教大所蔵資料で判明 via 静岡新聞
中部電力浜岡原発1~4号機(御前崎市佐倉)の建設に際し、中電とのパイプ役を務めた地元の住民組織「佐倉地区対策協議会(佐対協)」に中電から渡された協力金で、30億円余りとされる総額のうち約18億円が3号機着工(1982年)前後に集中的に渡されていたことが、10日分かった。佐対協に関する資料を所蔵する立教大(東京)が追加公開した文書で判明した。 文書は「秘 佐対協基金台帳 平成8年3月31日決算」としるされた書類。協力金については、これまでも手書きのメモなどは公開されたが、基金台帳という正式な書類で分かるのは初めて。浜岡原発の建設が申し入れられた翌68年度からの毎年の協力金の額や基金残高、取り崩し額などが一覧にまとめられている。 […] もっと読む。
浜岡原発運転停止、仮処分申し立て取り下げへ 弁護団方針 via 静岡新聞
中部電力浜岡原発1~5号機の運転停止を求めて行われた仮処分申し立てについて、代理人を務める弁護団が近く全て取り下げる方針を固めたことが25日までに分かった。申請から約15年が経過し審理が間延びしている上、二つの裁判所に分散している手続きを将来原発に近い静岡地裁に集中させ、有利な結論を導きたいとの戦略もある。 最初の仮処分申し立ては、2002年4月以降、1~4号機について1846人(1~3次)が静岡地裁に対して申し立てた。計10回審尋が行われ、07年10月に却下された。 即時抗告以来、東京高裁で審尋は行われていないのが現状だ。[…] 全文を読む。
停止中の浜岡原発配管に微小な穴 中部電、放射性物質の漏えいなしvia 京都新聞
中部電力は1日、運転停止中の浜岡原発5号機(静岡県御前崎市)のタービン建屋地下1階で、放射性物質を含む水を流す配管に微小な穴が開いていたと発表した。水が染み出ていたが、外部への放射性物質の漏えいはないとしている。 5号機は2011年5月、停止作業中に原子炉に海水が流入する事故があった。事故後全ての水を抜き、現在は代わりに放射性物質を含まない水で満たしてあるという。 […] 全文を読む。
中部電力 浜岡原発安全対策工事 5度目の延期 via 毎日新聞
中部電力は29日、浜岡原発(静岡県御前崎市)3、4号機の安全対策工事について、いずれも完成時期を示さずに延期すると 発表した。再稼働に向けた原子力規制委員会の新規制基準への適合性審査が想定より進んでおらず、必要な対策を終える時期が見定めにくくなったため。延期は 5回目。審査の進み方次第ではさらに追加工事が必要なため、再稼働への道筋はいっそう不透明となりそうだ。 再稼働不透明に 完成時期示さず 中部電は3、4号機の安全審査を規制委に申請中で、当初4号機の対策工事を今年9月、3号機を来年9月までに完了させる計画だった。4号機は規制委の審 査などを踏まえ、非常用電源の追加や耐震のための補強、火災対策などを9月以降も継続するという。計4000億円強としていた総工費は、現時点で据え置い た。 審査は開始から2年以上たっても終了のめどが立っておらず、中部電は対策工事の完了時期を過去4回延期。勝野哲社長はこの日、名古屋市内で記者会見し 「審査の進展や新たな知見を踏まえ工事の見直しや追加の必要性があるため、終了時期は確定できない」と説明。再稼働の見通しについては「時間はかかるだろ うが、工事をしながら審査に対応したい」と述べた。 続きは中部電力 浜岡原発安全対策工事 5度目の延期