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Tag Archives: 浜岡
浜岡・審査申請 地震の巣の上なのに via 中日新聞
中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)は“地震の巣”の上に立つ。日本経済の大動脈近くでもある。4号機の審査が申請された。だが最も再稼働が難しい原発であることに、今も変わりはない。 南海トラフ巨大地震を念頭に、地震の揺れの強さの想定を引き上げた。高さ二一メートルの津波に備えて、長さ一・六キロの壁を造った。高台に発電機を設置した-。 だが私たちは東日本大震災から学んだはずだ。自然災害の大きさは、科学の予想をはるかに上回ることがある。 中部電力は「あくまでも対策が新規制基準に適合するかどうかの審査申請。再稼働とは無関係だ」と繰り返す。 その通り。いくら机上の模擬試験で満点を取ったところで、国民の不安はぬぐえない。再稼働には、国民の理解が不可欠だ。 原発は特別な施設である。万が一にも事故が起これば、広範な地域に回復不能な被害が及び、多くの人命を脅かす。回復不能の損失すらありうる。そのことも福島原発事故に思い知らされた。 中でも浜岡は特別な原発だ。東海地震の想定震源域の真っただ中、つまり、地震の巣の上に立っている。東京、名古屋、大阪を結ぶ大動脈の近くでもあ る。福島よりも、首都に近い。“地元”は、静岡県だけではない。その先行きは国民的関心事なのである。だからこそ、民主党政権は特に停止を要請したのでは なかったか。 政権は代わっても、浜岡原発の置かれた立場に変わりはない。中電の原発依存率は一割強と、低かった。ならばこの際、針路を変えるべきではないか。大方の消費者は協力を惜しまないだろう。 続きは浜岡・審査申請 地震の巣の上なのに
中部電、原告の浜岡原発見学を拒否 「会社の方針」via 朝日新聞
中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の市民見学を申し込んだ同県袋井市の男性が、同原発の運転終了を求めた訴訟の原告であることを理由に中部電から見学を拒否されていたことが、4日わかった。 男性は、元高校教員の竹野昇さん(65)。竹野さんや袋井市に よると、見学は、市が官民協働で環境保全問題を考えようと立ち上げた「市民環境ネットふくろい」が企画し、会員の竹野さんも参加を申し込んだ。事務局の市 環境政策課が6日の見学を前に参加者名簿を中部電に出したところ、1日に中部電社員が竹野さん宅を訪れ、「訴訟の原告を原発内に入れないのが会社の方針。 あなたはお断りする」と伝えてきたという。 竹野さんは2011年7月、同県湖西市長ら34人が同原発の運転終了を主張して静岡地裁に提訴した訴訟の原告の1人。ただ、同じ訴訟の原告で、同県牧之原市議の大石和央さん(58)は、市議団としてこれまでに3回視察している。 続きは 中部電、原告の浜岡原発見学を拒否 「会社の方針」(無料登録が必要です)
ひび割れ燃料棒、別に傷 浜岡原発1号機 via 静岡新聞
中部電力は11日、廃止措置中の浜岡原発1号機(御前崎市佐倉)の燃料プー ル内に保管してある燃料集合体の点検で、ひび割れが見つかった燃料棒1本の別の部分に長さ約3ミリの傷を確認したことを県に報告した。燃料集合体の取り扱 いに支障はないとして、廃止措置計画に基づき1月下旬に5号機燃料プールに移す。 中電は1 号機に残る燃料集合体1体の搬出に当たり、外観調査などを実施。ファイバースコープなどで、燃料棒の表面に傷があることを新たに確認した。この燃料棒は 1995年にひび割れが見つかっていて、中電の担当者は「運転中に混入した異物が触れてできたと推定される」との見方を示した。 続きはひび割れ燃料棒、別に傷 浜岡原発1号機
浜岡原発燃料棒のひび、県などに17年伝えず via Yomiuri online
中部電力は19日、静岡県御前崎市の浜岡原子力発電所1号機に保管されている使用済みの破損燃料棒1本に、幅0・5ミリのひび割れがあったことを明らかにした。 1995年4月に確認し、国には報告していたが、県や地元自治体には17年間報告していなかった。 同1号機で94年に微量の放射能漏れ事故があり、中部電は当時、原因について「燃料棒にピンホール(微小な穴)が開いていたと推定される」と公表 していた。その後、調査で燃料棒を移動させた際、ひびがあるのを確認し、95年5月に通産省(当時)に報告した。穴により燃料棒の強度が低下したとみられ る。 続きは浜岡原発燃料棒のひび、県などに17年伝えず
浜岡原発を考える会・伊藤実さん講演(4)異常出産が多発する地元の病院 via Liberal Utopia 持続可能な世界へ
(抜粋) 私たちの周辺で、先ほどもお話ししました嶋橋伸之さんという方がいました。25歳で発病して29歳で白血病で亡くなっちゃうんですが、この方がどういう仕事をやってたかというと、原子炉の下で中性子の測定モニターを点検の時に替えるんですね。 その仕事を専門的にやっていた若者なんですが、ある日、体がだるいとお医者さんに診てもらったら白血病だと。中部電力はその事実を認めてないんですが、先ほど言いました通り、亡くなった後に労災の申請で認められまして。 そんな話はいくらでもあるんです。私のすぐ近所に住んでいた、佐々木孝一さんと言う方も、亡くなってから遺族が裁判を継続中なんですが、上顎ガン という上アゴのガンだったんですね。歯が悪いのかとお医者さんに行っても血が止まらなくて、結局歯医者から紹介されて総合病院行ったらガンだと。 この方は元々秋田県出身の方なんですが、敦賀原発だとか島根原発だとかを経て、浜岡原発で20年くらい仕事をして、ある程度作業者を扱う「豊工業」と言う下請けの会社の社長になってたんですけどね、その方も5年前に亡くなっています。 もう一つ、チェルノブイリの新聞記者のお嬢さんが結婚で悩んでいるという話を先ほどしましたけれど、原発の作業者の子どもにも同じ事が起きてます。 (略) 今、海水を原発の冷却水として回してるんですが、その海水を取り込むところに紫貝とかフジツボとかが付いて、付き過ぎると海水が吸い上げれなくなっ て出力が低下する。定期的にフジツボ、ムラサキイガイだとかを取ってるんですが、それを業者が敷地内に放置していくもんですから、夏なんかは臭くてたまら ない。 佐倉地区の浜岡原発協力会社に佐倉サービスセンターというのがあるんですが、その会社が貝を有機肥料に加工してるんです。それを一袋500円で売ってます。原発PR館の手前で。それをお茶やみかんにかけたりする・・・ どう思います? 気持ち悪いでしょう。 柏崎原発でも同じ問題があって、長野県の坂井村が村おこしのために肥料生成工場を造ろうとしたんです。柏崎から坂井村に持っていったんですが、住 民が柏崎原発から出たものだと使うのやめちゃったんですね。でも私たちの地域では肥料を作ってますし、原発から出てくる温排水を使ってヒラメの稚魚だと か、蟹だとかを育ててる。温水で育ててるから育ちもいいもんです。それを駿河湾から遠州灘にかけて一斉に放流してます。 (2005年4月3日 「ひと・まち交流館京都」にて) 全文は 浜岡原発を考える会・伊藤実さん講演(4)異常出産が多発する地元の病院
浜岡投票条例 県議会が否決 via 中日新聞
静岡県議会9月定例会は最終日の11日、中部電力浜岡原発(御前崎市)の再稼働の是非を問う住民投票条例案の原案と、超党派の議員が提出した修正案をと もに否決した。修正案は賛成17票、反対48票。原案は65人全員が反対だった。東日本大震災後、原発立地県で初となる住民投票は実現しなかった。 (中略) 最大会派で過半数を占める自民党会派の自民改革会議は「国策である原発再稼働の是非を県の住民投票で問うのは妥当ではない」と両案に反対討論。修正案に賛同する公明党県議団などは「原案の不備を理由に門前払いはできない」と修正案に賛成討論した。 市民団体は必要数(六万二千人)を大幅に上回る十六万五千人分の署名を集め、八月二十七日に県に条例制定を直接請求。川勝知事は実施に賛成する意見を付け、九月十九日の県議会初日に条例案を提案していた。 原発再稼働をめぐる住民投票条例案は、大阪市議会と東京都議会でも否決された。 全文は浜岡投票条例 県議会が否決 ♢ 関連記事: ♦ 「浜岡」住民投票 民意の出番つぶされた via 東京新聞
脱原発:防災の日に名古屋で500人デモ via 毎日jp
原発再稼働に反対する市民約500人が1日午後5時から約1時間半、名古屋市中心部の栄地区や中部電力本店(同市東区)周辺で「脱原発」デモを行った。(中略) ツイッターなどで集まった参加者は「さよなら原発」「子どもを守れ」などと書かれたプラカードや横断幕 を掲げながら歩いた。中電本店前では「原発いらない」「浜岡廃炉」とシュプレヒコールを上げた。妻や1歳の子と参加した同市西区の男性(39)は「南海ト ラフの巨大地震の懸念もあり、浜岡原発が本当に安全と言えるのか。子どもたちのためにも危険な原発をなくしてほしい」と訴えた。 デモは、今春から毎週金曜日に関西電力東海支社前(同市東区)で大飯原発反対デモを行っているメンバーが中心となって企画した。 全文は脱原発:防災の日に名古屋で500人デモ
浜岡原発:再稼働問う有効署名、必要数を超す 県選管発表 via Mainichi.jp
中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)再稼働の是非を問う住民投票条例制定を求め、市民団体が提出した署名について、県選挙管理委員会は13日、16万5127人分が有効と発表した。条例制定の直接請求に必要な6万2000人分(有権者の50分の1)を大幅に上回った。署名活動は「原発県民投票静岡」(鈴木望代表)が5〜7月に実施。県選管によると、各市区町選管の審査 で署名総数18万1543人分のうち、重複などで1万6416人分は無効となった。有効署名簿は各選管で7日間縦覧された後確定。団体は早ければ月内にも 川勝平太知事に条例制定の本請求を行う。 続きは浜岡原発:再稼働問う有効署名、必要数を超す 県選管発表
浜岡再稼働、割れる地元 対策協 御前崎容認姿勢、周辺3市は慎重 静岡 via MSN産経ニュース
中部電力浜岡原発の地元4市が原発の安全対策を協議する「浜岡原発安全等対策協議会(通称・4市対協)」が29日、御前崎市内で開かれた。昨年5月の政府要請による全面停止後の初開催とあって、4市長がそれぞれ浜岡原発の安全性や再稼働について見解を表明し意見集約を図ったが、かえって4市間の温度差を感じさせる結果となった。 4市対協に参加するのは、浜岡原発10キロ圏の御前崎▽牧之原▽掛川▽菊川-の各市。地元の意見を集約する重要な会議だが、この日は原発が立地する御前崎市と周辺3市の見解の相違が際立った。 御前崎市の石原茂雄市長は浜岡原発再稼働について、「中部電が全力を注ぐ安全対策に注目したい。私は18メートルの防潮壁を越えて浸水したとしても、水密性を高めれば機能は保てると思う。津波対策が完成したら、しかるべき機関に審査してもらいたい」と、容認に含みを残した。 続きは 浜岡再稼働、割れる地元 対策協 御前崎容認姿勢、周辺3市は慎重 静岡
福島事故 原発周辺の首長選にも影響 via Yahoo News (産經新聞)
東京電力福島第1原発事故の影響は、15日に投開票された原発周辺自治体の首長選挙に波及した。静岡県御前崎市長選は市内に立地する中部電力浜岡原発の再稼働が争点となり、福島県楢葉町長選では立候補した2人がいずれも汚染土壌などを保管する中間貯蔵施設の町内設置に反対した。原発をめぐる動きに有権者も敏感に反応した。 ■静岡県御前崎市:浜岡再稼働、可否は 見えない「将来像」 無投票だった4年前とは様相が一変した静岡県御前崎市長選は、浜岡原発再稼働について「市民の意見を聞いて決める」とした現職、石原茂雄氏(64)が、「再稼働不同意」「原発永久停止」と訴えた新人2人を破った。 「ここは原発が来るまでは田舎で、何にもなかった。東日本大震災で突きつけられたものは大きかったけれど、経済もすごく大切なんだ」 続きは 福島事故 原発周辺の首長選にも影響