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Tag Archives: 広島・長崎
広島で平和記念式典 福島の中高生5人が参列「同じように記憶つなぐ」 via MSN 産経ニュース
東京電力福島第1原発事故で被災した福島県の中高生5人が原爆の日に合わせ広島市を訪れ、6日の平和記念式典に参列した。平和を祈り「69年たっても記憶をつなぐ広島のように原発事故も風化させたくない」との思いを強くした。 5人は会場後方の席に座った。福島県南相馬市の高校2年福田茉耶さん(16)は「こんなにたくさんの人が集まり、式典では小学生が『平和への誓い』で思いを話した。原発事故もきちんと伝えていきたい」。式典終了後「原爆の子の像」に千羽鶴を手向けた。 もっと読む。
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被爆から69年、広島原爆の日 「名実とも平和国家に」via 日本経済新聞
被爆から69年の広島原爆の日を迎えた6日、広島市中区の平和記念公園では雨の中、午前8時から「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典) が営まれた。松井一実市長は平和宣言で、政府に「名実ともに平和国家の道」を歩み続けるように求め、被爆地として核兵器廃絶への積極的な取り組みをあらた めて世界に訴えた。 大きな議論を巻き起こした集団的自衛権行使容認には直接言及せず「日本国憲法の崇高な平和主義の下で69年間戦争をし なかった事実を重く受け止める必要がある」とだけ指摘した。被爆者や市民団体からは反対の主張を盛り込むべきだとの批判も上がった。長崎市の田上富久市長 は、9日の長崎原爆の日の平和宣言に「集団的自衛権」の文言を入れる。 松井市長は原爆を「子どもたちから温かい家族の愛情や未来の夢を奪った『絶対悪』」と強調。憎しみを生む武力ではなく、未来志向の対話が重要だとし「被爆者の人生を自身のこととして考え、行動を」と呼び掛けた。 松井市長は東日本大震災と東京電力福島第1原発事故が発生した2011年から、毎年述べてきた被災地への思いや原発、エネルギー政策にも触れなかった。 参列した安倍晋三首相は「人類史上唯一の被爆国として、わが国には『核兵器のない世界』を実現していく責務がある」とあいさつした。潘基文国連事務総長もメッセージを送った。 (略) 式典には68カ国と欧州連合(EU)から代表が参列。核保有国からはキャロライン・ケネディ駐日米大使をはじめ英仏ロの4カ国の代表が出席したが、中国は欠席。2年連続で出席していた福島県浪江町長は欠席した。 この1年間に死亡したか、死亡が確認された原爆死没者は5507人。被爆者健康手帳の保有者は13年度末時点で19万2719人と、初めて20万人を割った。平均年齢は79.44歳となった。〔共同〕 全文は被爆から69年、広島原爆の日 「名実とも平和国家に」 広島平和宣言 関連記事:広島原爆の日:潘基文国連事務総長メッセージ(全文)via 毎日新聞
被爆者のトラウマ世界に伝えて 東繁春さん via msn産経ニュース
米国ロサンゼルスで「カルチュラル・ニュース」というタブロイド判の月刊紙を主宰し、日本文化情報を発信している広島県出身者がいる。ジャーナリス ト東繁春さん(60)。16年間、現地の人に日本人の心を伝える活動を続けてきた。米国生活が30年を越す東さんの目に、戦後69年の日本はどう映るの か。(聞き手 松前陽子) -広島出身在米者としての平和観は 私は昭和29年に呉市で生まれ、大学の途中まで呉市で過ごし ました。日本で教えられてきたことは、戦争は絶対悪であり、戦争をしてはいけない、ということでした。しかし、昭和56年、27歳でロサンゼルスに渡った 時、米国人の戦争・平和観は日本で教わったこととは全く違っていました。米国人は「よい戦争と悪い戦争」という考え方を持ち、日本と戦った第2次世界大戦 はよい戦争というのが常識でした。 -戦後69年の日本の「平和」をどう考えますか 「日本が平和であった」という考え自体が大きな誤りで、69年間日本人は一貫して、間違った考えをしていると思います。確かに昭和20年以降の日本は戦争をしていませんし、自衛隊も戦闘に参加していません。しかし、戦後日本の繁栄は朝鮮戦争特需や冷戦によるもので、この経 済成長は人材や資本を国防に集中させたい米国が、日本には車や電気製品といった民生品の生産を分担させ、輸出させた結果です。他国の戦闘で繁栄したのに、 自国が戦場でなければ平和という考え方で平和を訴えても、世界に対する説得力はありません。 (略) 私は広島市内で暮らしたことがありますし、今も広島に友人・知人がいます。その経験から言えば、広島では、被爆体験から世界政治を考え、進行中の戦争情報を集めて行動する人は多くはありません。 ただ、家族や親類に被爆者がいる人は大半で、その被爆体験は詳しく語ってくれます。彼らの大半は被爆という巨大なトラウマを抱えていますが、ほとんど語っ ていません。その個人的な体験こそ、世界が一番聞きたい話であり、日本が米国の核抑止力の下にあっても、世界で一番届くメッセージでもあります。 米国では年間8千人の退役軍人が自殺し、戦闘での死者数を上回っています。切実に平和を願っている人の中には退役軍人自殺者の家族もいます。世界にはベトナムのナパーム弾やカンボジアの地雷、クラスター爆弾などの被害者もいます。彼らと被爆者遺族には共通点が多い。 ですから、8月6日の平和記念式典を、世界中で続く戦争の被害者と日本の被爆者、そして被爆体験継承者が交流する場にすればよいのではないでしょうか。 カルチュラル・ニュースのURLは、www.culturalnews.com。 全文は被爆者のトラウマ世界に伝えて 東繁春さん
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「被爆地蔵」通じて平和訴える 首なし地蔵などの写真集を自費出版 米国で個展、心とらえる via msn産経ニュース
原爆に焼かれた「被爆地蔵」を撮り続ける写真家がいる。被爆2世の清水顕さん(63)=広島市西区田方。昨年は米国でも個展を開催し、反響の大き さに「地域で大切にされてきた地蔵には、平和を訴える力がある」と実感した。将来は国連で被爆地蔵の写真を展示したいと願っている。(松前陽子) 被爆地蔵を撮り始めたのは平成21年初夏。友人を平和記念公園(広島市中区)に案内したとき、隣接する西蓮寺に足を伸ばした。偶然だったが、そこには台座 の焼けただれた被爆地蔵があった。原爆はほぼ直上で炸(さく)裂(れつ)。地蔵は崩れずに残り、台座の表面は熱線を浴びた側だけザラザラになっていた。 母は爆心地から3・7キロで被爆。2世の写真家として「広島」を表現するテーマを探していたが、「普段目に入っていたはずなのに見ていなかった。自分が広島のことを知らなかったと気づいた」。 (略) 市内で被爆地蔵を探して歩くと、爆心地周辺では跡形もないが、半径1キロ以内では首のない地蔵や顔がそげて手足のない地蔵が多数見つかった。約40 カ所の寺院を巡り、120枚を収めた写真集「ヒロシマの仏石写真集-地蔵の記憶」を昨年5月に自費出版、市内の公民館などに贈呈した。 昨 年8月には、米・西海岸のロサンゼルスとサンフランシスコ近郊で個展を開催。「原爆を投下した米国で受け入れられるか不安だった」が、評判はフェイスブッ クなどを通して瞬く間に広がり、フィラデルフィアやピッツバーグなどの東海岸、ブラジルなどからも来場者が詰めかけ、9日間で約700人を集めた。 全文は「被爆地蔵」通じて平和訴える 首なし地蔵などの写真集を自費出版 米国で個展、心とらえる
集団的自衛権に懸念強める 被爆者アンケート、核廃絶不満も via 佐賀新聞
全国の被爆者に核廃絶の動きを尋ねた共同通信のアンケートで、安倍政権が閣議決定した集団的自衛権の行使容認について、「反対」との意見が54%に上り、25%だった「賛成」の2倍を超えたことが30日、分かった。 核兵器廃絶に向けた政府の取り組みに63%が不満を感じていることも判明。戦後の安全保障政策の大転換に伴い、再び戦争に巻き込まれる危険性に懸念を強める被爆者の姿が浮かび上がった。 続きは集団的自衛権に懸念強める 被爆者アンケート、核廃絶不満も
オノ・ヨーコさんと「平和想う会」 広島、大学生らが企画 via msn.産経ニュース
広島の大学生らが企画し、芸術家のオノ・ヨーコさんや被爆者らと平和活動について考える「平和を想う会」が30日、広島市中区の広島国際会議場で開かれる。 大学生らが28日、広島市役所で記者会見し「被爆者が亡くなっていく中、若者が何かできないかと思った」と企画の意図を説明。現代美術で平和に貢献した芸術家に贈られる「ヒロシマ賞」を受賞し、世界的な発信力を持つオノさんの作品にも感銘を受けたという。 パネルディスカッションで、オノさんと広島市の松井一実市長、被爆者のほか、大学生、高校生、中学生が1人ずつ、自身の平和活動について話すほか、来場者が白色の折り鶴を作り、平和記念公園の「原爆の子の像」にささげる。 続きはオノ・ヨーコさんと「平和想う会」 広島、大学生らが企画
原水禁大会、福島で開幕 「核時代の終わりを」via 京都新聞
原水爆禁止日本国民会議(原水禁)などが主催する原水爆禁止世界大会が27日、福島市で始まった。約1300人(主催者発表)が参加し「原発事故の深刻な状況を直視し、フクシマを核時代の終わりにする」とのアピールを採択した。 (略) 8月4~6日に広島、7~9日に長崎と続く。 原水禁の川野浩一議長(74)はあいさつで「良い核も悪い核もなく、平和であってこそ私たちの幸せがある。断固として脱原発、核兵器廃絶、平和憲法を守る運動を貫く」と述べた。(共同通信) 全文は 原水禁大会、福島で開幕 「核時代の終わりを」 関連記事:「脱原発」福島で原水禁世界大会 via 河北新報 原発事故で避難した女性らが弁当提供などの活動をする任意団体「かーちゃんの力プロジェクト」の渡辺とみ子会長は「福島で作った食品は放射性物質の検査をしなければならず、毎回複雑な気持ちになる。もう誰にも私たちのようなつらい思いをさせたくない」と脱原発を訴えた。
被爆翌年の写真26枚公開 米公文書館で入手、長崎復興途上、被害生々しく via msn.産経ニュース
長崎原爆資料館(長崎市)は23日、被爆から1年4カ月後に撮影された爆心地周辺の白黒写真26枚の展示を始めた。写真は昨年秋に米国立公文書館で市が入手した。 展示された26枚は原爆被害の調査に訪れた米国の研究者が撮影。裏に1946年12月6日に撮影と記されている。漢字で「原子爆弾中心地」と書かれた矢羽根形の碑の写真もあった。 市は今年6月にも米国立公文書館での調査を実施。被爆から数年以内に米軍が撮影したとみられるカラー写真約30枚を含む計2千枚を確認した。 一方、原爆資料館(広島市中区)も同日、米国の戦略爆撃調査団や陸・海軍などが原爆投下後に撮影した写真を中心に、1761点を米国国立公文書館から収集したと発表した。 続きは被爆翌年の写真26枚公開 米公文書館で入手、長崎復興途上、被害生々しく 当サイト既出関連記事:広島、被爆後写真1700点入手 米公文書館で via 山陰中央新報
広島、被爆後写真1700点入手 米公文書館で via 山陰中央新報
広島市中区の原爆資料館は23日、原爆投下後の1945年秋ごろに米国の調査団が撮影した町並みや建物などの写真1761点を米国立公文書館で入手したと発表し、そのうち30点を報道陣に公開した。 資料館は2009~13年度に公文書館が所蔵する写真を調査。原爆開発を所管した「マンハッタン工兵管区」の調査団や米国戦略爆撃調査団、米陸海軍などが当時撮影したものを入手した。 続きは広島、被爆後写真1700点入手 米公文書館で
『広島・長崎小さな原爆展』を開催 via 伊達市
核兵器の怖さや平和の尊さを次世代に継承し、恒久平和の実現を目指す『広島・長崎小さな原爆展』を開催します。 ぜひご覧ください。 『広島・長崎小さな原爆展』 開催期間 平成26年8月6日(水曜日)~15日(金曜日) 9時~17時 会場 保原本庁舎1階 大会議室 このページに関するお問い合わせ先 総務課 行政管理係 住所:〒960-0692 伊達市保原町字舟橋180 本庁舎2階 電話:024-575-1111 Fax:024-575-2570 伊達市原爆展案内ページ 関連記事:東京都庁で「原爆展」始まる via NHK News Web (7月23日まで)