広島、被爆後写真1700点入手 米公文書館で via 山陰中央新報

広島市中区の原爆資料館は23日、原爆投下後の1945年秋ごろに米国の調査団が撮影した町並みや建物などの写真1761点を米国立公文書館で入手したと発表し、そのうち30点を報道陣に公開した。

資料館は2009~13年度に公文書館が所蔵する写真を調査。原爆開発を所管した「マンハッタン工兵管区」の調査団や米国戦略爆撃調査団、米陸海軍などが当時撮影したものを入手した。

続きは広島、被爆後写真1700点入手 米公文書館で

This entry was posted in *日本語 and tagged , , . Bookmark the permalink.

Leave a Reply