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Tag Archives: 山本太郎
【社説】山本太郎氏当選 「脱原発」求めるうねり via 東京新聞
(抜粋) 政党や大組織に属さず、ボランティアとカンパが戦いの支えだった。六十七万票近くを集め、自民党現職の武見敬三氏を上回る堂々の四位当選は、脱原発を求める有権者がいかに多いかを物語る。 全国的には六十五議席を獲得した自民党の「圧勝」が報じられるが、東京選挙区では改選数五のうち、原発「容認」派は自民党の丸川珠代、武見両氏の二人にすぎない。 公明党の山口那津男氏は「原発ゼロを目指す」、共産党の吉良佳子氏は「即時原発ゼロ」をそれぞれ掲げた。山本氏を含め東京では脱原発派が過半数を占める。 神奈川、千葉、茨城で当選した民主党は三〇年代の、神奈川、埼玉で議席を得たみんなの党も二〇年代の原発ゼロをそれぞれ掲げており、首都圏では神奈川、埼玉両選挙区でも原発推進は少数派だ。 全国的にも自民党が比例代表で得たのは改選四十八議席中十八議席。三十一ある改選一人区での二十九勝も、一人しか当選できない選挙制度によるところが大きい。 原発再稼働、輸出が絶対的な支持を得たわけではないことを、安倍晋三首相をはじめ政権幹部はまず、肝に銘じるべきだろう。 山本氏が「今がスタート地点」と指摘するように、本番はこれからだ。安倍内閣は参院選「圧勝」に意を強くして、原発再稼働や輸出の動きを加速するだろう。 全文は【社説】山本太郎氏当選 「脱原発」求めるうねり 当サイト既出関連記事: 「脱原発」は消えず 東京選挙区 山本さん3・11思い貫く via 東京新聞 もう一人じゃない!~東京選挙区で脱原発の山本太郎・吉良よし子が当選 via レイバーネット 「これからがイバラ道」 山本太郎当確、「脱原発」一本勝ち!via J-Cast News Actor Yamamoto, ex-wrestler Inoki win via The Japan Times
「脱原発」は消えず 東京選挙区 山本さん3・11思い貫く via 東京新聞
「今がスタート地点。バンザイしている場合じゃない」 脱原発を求める市民の声を集めて当選した無所属新人の山本太郎さん(38)は東京都杉並区の事務所で、支援者から「太郎」コールを受け笑顔を見せた。ただ、バンザイは封印。「脱原発と脱被ばくをメーンに活動していく」と気を引き締めた。 「二年前の3・11が私を変えた」。街頭演説では、俳優で磨いた表現力で脱原発の必要性を熱く訴えかけた。渋谷などでミュージシャンらと反原発などのイベントも実施。知名度に加え、ネット選挙運動も駆使し、脱原発へのぶれない姿勢で若者を中心に無党派層から支持を広げた。 続きは 「脱原発」は消えず 東京選挙区 山本さん3・11思い貫く
もう一人じゃない!~東京選挙区で脱原発の山本太郎・吉良よし子が当選 via レイバーネット
自公圧勝のなか、東京選挙区では、山本太郎(無所属)と吉良よし子(共産党)の脱原発候補2名が当選を果たした。ともに30歳代のバリバリの脱原発派だ。21日夜、開票結果を見守る山本太郎事務所は、支援者・マスコミなど200人以上が集まり、すし詰め状態。午後9時すぎに「当確」が出ると大歓声が湧き起こった。記者会見で山本氏は、「選挙も辛かったがこれからはもっとイバラの道だ。回りはつぶそうとする勢力ばかり。私の味方は、企業の利益でなく人間の価値を優先する人々だ。これから6年間走り続け、全国の運動をつなぐ役割を果たしたい」と語った。「新党 今はひとり」を名乗ってきた山本氏。締めのコールは「万歳」でも「頑張ろう」でもなかった。その場で決まったコールは「もう一人じゃない!」。カメラのフラッシュを浴びながら、ビルを揺るがす大コールが響きわたった。(M) 写真、動画は もう一人じゃない!~東京選挙区で脱原発の山本太郎・吉良よし子が当選
「これからがイバラ道」 山本太郎当確、「脱原発」一本勝ち!via J-Cast News
大激戦となった参院選東京選挙区(定数5)で、「脱原発」を掲げた俳優・山本太郎氏(38)が当選を確実にしたと、NHKが報じた。 東京選挙区は20人が立候補、自民党が2議席を獲得するなど強さを見せた一方で、「滑り込み」を目指す各党候補がギリギリまでデッドヒートを繰り広げた。 ボランティアの助け借り選挙戦う 俳優として活躍してきた山本氏は2011年の東日本大震災以来、脱原発活動に積極的に参加してきた。2012年12月には総選挙に東京8区から無所属で立候補、次点で落選したものの、7万票余りを集め注目された。 2度目の挑戦となった今回の参院選では、脱原発を中心に「被曝させない TPP入らない 飢えさせない」を政策に掲げた。当初は「圏外」が伝 えられたものの、SNSを通じてボランティアを募り、街頭演説の動画を生配信するなど、ネットを活用した選挙戦を展開して猛烈に追い上げ。無所属での立候 補だったが、生活の党、社民党といった政党のほか、中核派(革命的共産主義者同盟全国委員会)も支援を表明していた。 続きは「これからがイバラ道」 山本太郎当確、「脱原発」一本勝ち!
俳優山本太郎氏、無所属で立候補 「僕に力を貸して」 via 東京新聞
脱原発の活動を続ける俳優の山本太郎氏(38)は東京選挙区から無所属で立候補した。JR新宿駅前での第一声では「子どもたちの被ばくを防ぐため、僕に力を貸してください」と訴えた。 ピンクのポロシャツに半ズボン姿。「俳優の仕事をしていましたが、反原発の発言をして、もう仕事はしていません。皆さんの不安の声を国に届けさせてほしい」と熱弁をふるった。立ち止まり、スマートフォン(多機能携帯電話)で撮影する人の姿も目立った。 昨年衆院選でも東京8区から出馬。落選したが民主党候補を上回る約7万1千票を獲得した。今回の参院選では同じく脱原発を掲げる社民党や生活の党の支援を受ける。 俳優山本太郎氏、無所属で立候補 「僕に力を貸して」
肝心な所に人がいない。その時だけ建屋の周りに人を配備する」林哲哉氏(福島第一原発の元作業員)&山本太郎氏viaみんな楽しくHappyがいい
(書き出し) 山本: 現場の雰囲気というか、福島第一原発の雰囲気。 沢山の人達が、何千人という人たちが中に入って、もうてんやわんやというか、 すごく忙しい感じで作業をされているんですか?みなさん。 林:いやぁ…、ゆるい感じですね。 山本:ゆるい感じ? 林:ゆるい感じ。って言っていいのかな。 山本: 決死隊というような人たちが毎日作業をしていて、後ろで後方支援しててみたいな、 常に緊張状態がそこに漂っているっていうような、そういうイメージですね。 そこを知らないものにとっては。 沢山の人達が、もう、ひとひとひとで。 林: いや、全然そんなことないっていうか、 っていうか、そもそもあの建屋の周りとかって、普段は全然いないんですよ、人が。 山本:建屋の周りに人がいない 林:ほとんどいない。 山本: 線量が高いから、っていうこともあるでしょうけど、 作業は、でもやってるんですよね? 林: 自分が2回目に行った時は1ヶ月半ぐらいいたんですけど、 その間毎日というかちょいちょい上から建屋の方を眺めるんですけれど、 基本、人はいないです。ほとんど。 山本:どこから眺めたんですか? 林:北西の方のちょっと高台の方から、眺めるっていうか見えるんですけれども、 山本:1ヶ月半いたから時間がる時にちょっと高台から福島第一原発を見たんだ。 林: 横を車で通ったりとか、通るんですけど、行くんですけど、 基本、居ないんですよ。 結局線量が高くて、そんなに近づけないから、 多分計画的になにかしたいという時だけ、ちょっと行って、やるくらい。 山本: でも、ちょっとまってください。 なんかマスコミが福島第一原発に入ったっていう時の映像とかは、 結構作業員の方がいらっしゃったりとかというのは。 林: あぁ。その時だけじゃないですか。 監視しているのか、何しているのか分からないですけど、 … Continue reading
山本太郎が参院選出馬表明 脱原発訴える via sanspo.com
脱原発の活動を続ける俳優の山本太郎(38)は27日、東京都千代田区の参院議員会館で市民らと集会を開き、夏の参院選に出馬すると表明した。「比例(代表)か、選挙区かはもう少し悩みたい」としている。 集会には脱原発を訴える市民団体のほか、生活の党や社民党、共産党などの国会議員も出席。山本は「TPP(環太平洋連携協定)が決まったら僕たちの生活は破壊される。脱原発や反TPPで統一戦線を組みたい」と呼び掛けた。 続きは 山本太郎が参院選出馬表明 脱原発訴える
「収入は10分の1。それでも『命』を守りたかった」――山本太郎氏(俳優)インタビュー via Alterna
福島第一原子力発電所の事故後、いち早く「脱原発」宣言をした俳優・山本太郎氏。事務所を辞めて収入は10分の1に減ったが、「人間に戻った」感覚を取り 戻せたという。脱原発デモに参加するなど原発の危険性を訴え続ける山本氏に、その真意を聞いた。(聞き手・編集部=吉田広子、赤坂祥彦) (略) 母は「人道的支援に対してはお金が集まるけれど、環境問題に対してはお金が集まりにくい」とよく言っていました。だからこそ、僕はグリーンピースに寄付しようと決めました。核についても8年前に出会ったグリーンピースのホームページから気付きを得ました。 ただ、当時28歳だった自分は、エネルギー問題について声を上げづらい立場にいました。自分の仕事に影響があると分かっていたからです。映画「バト ルロワイヤル」を撮り終えた2年後です。仕事は順調でしたし、コマーシャルにも出演していました。社会問題に対して、声を上げるには、失うものが余りにも 多いと感じていました。 ですから、声を上げられない自分の代わりに行動している団体に寄付をしてきました。それでも、原子力に対して深刻な危機感を抱いていた訳ではありません。 (略) ただ、そういった規模の人権団体でも活動を躊躇するほど、原子力産業の闇は深いです。 だからこそ、世界中のセレブ、例えば、ハリウッドスターたちはダルフールやチベット問題に関しての発言はするけど、日本の原子力に関して、そしてそれによる不利益を被った子どもたちに対しては何も言わないですよね。 他国でおこった大量殺戮に関しては手をさしのべるのに、日本で現在進行している大量殺戮に関しては声をあげない。それは、彼らも不利益を被るからだと思います。 全文は「収入は10分の1。それでも『命』を守りたかった」――山本太郎氏(俳優)インタビュー
「立派な警察国家、独裁国家ですよね。もう完全な」山本太郎 via みんな楽しくHAPPYがいい
山本太郎: えー、本当に…ありえないですよ。 理由は何でもいいんですよね、逮捕したいだけ。 不都合な事を言う人たちの口を閉ざしたいだけなんですよね。 黙らせるためにはもう、逮捕しかない。 この特に震災遺物、がれきに対しては本当にタブーなんですね。 それがよくわかる。 だってこの大阪だけで10人こえていますよね、逮捕されている人。 全文は「立派な警察国家、独裁国家ですよね。もう完全な」
脱原発:東京で1万2000人集会 俳優の山本さんら参加 via 毎日jp
東京電力福島第1原発事故を受け、脱原発を目指して作家の大江健三郎さんらが呼び掛けた「さようなら原発1000万人アクション」集会が11日、東京都と新潟県であり、東京・代々木公園には市民ら約1万2000人(主催者発表)が集まった。 続きは脱原発:東京で1万2000人集会 俳優の山本さんら参加