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Tag Archives: 内部被ばく
2012/10/05 自由報道協会主催 市民と科学者の内部被曝問題研究会による記者会見 via IWJ
2012年10月5日(木)、東京都千代田区の自由報道協会 麹町報道会見場で、「自由報道協会主催 市民と科学者の内部被曝問題研究会による記者会見」が行われた。 ■会見者 矢ヶ﨑克馬氏(市民と科学者の内部被曝問題研究会副理事長、琉球大学名誉教授) 守田敏也氏(同会常任理事、広報委員長) 吉田邦博氏(同会会員、南相馬在住、安心・安全プロジェクト) 小柴信子氏(同会会員) 他 ■内容 内部被曝研独自調査を行ったところ、福島県に設置されたモニタリングポスト(大気中の放射線のうち、 γ線の量を継続的に測定する装置)が実測値より低い値を示していたことについて ※掲載期間終了後は、会員限定記事となります。 動画はこちら。
来月妊婦の対象拡大 いわき市が内部被ばく検査で via 福島民報
いわき市は10月からホールボディーカウンターによる市民の内部被ばく検査の対象者を拡大する。平成23年3月12日時点で同市に住民登録があり、母子健康手帳の交付を受けている妊婦は全て検査を受けることができる。 これまでの対象は同日時点で18歳以下の子どもと、22年8月から23年7月までに母子健康手帳を交付された妊婦だった。既に検査を受けた中で集計済み の1万2134人のうち、放射性物質が不検出だったのは1万1514人で94・9%、検出されたのは620人で5・1%だった。検出された人のうち最大値 は3300ベクレルだった。これまでの対象については来年8月末の検査終了を予定していたが、今年度末までに前倒しする。 飲料用井戸水検査についても水道給水区域内を対象にした検査を実施する。1月から実施している給水区域外での検査結果は1191件いずれも不検出となっている。 続きは 来月妊婦の対象拡大 いわき市が内部被ばく検査で
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Tagged ホールボディーカウンター, 井戸水, 健康, 内部被ばく, 内部被曝検査, 妊婦, 東日本大震災・福島原発, 水, 被ばく
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低線量被ばくを考える講座「50年後の安全」via kiikochan
松井英介医師 動画+講演書き出し (2011年8月28日 栃木県宇都宮市) 内部被ばく、低レベルにカッコをつけたのは 身体の中に入ってきた小さな放射性物質の粒。 そこから出てくる放射線は、すぐそばにある細胞にとっては、決して低レベルではない という意味でカッコを付けたんですけれども、 何に比べて「低レベル」かというと、 広島・長崎、ピカが光った時のあの放射線、主にガンマー線と中性子線ですね、 それに比べてずっと、こう、エネルギーが低いというか、 あるいはその量が少ないというか、 そういう意味での低レベル、低線量なんですが、 それが身体の中に入ってきて、 繰り返し繰り返し長い間にわたって、アルファ線とベータ線を主に出しますが、 ガンマー線も出しますけれども、アルファ線とベータ線も出すと。 その事がどういう健康障害をもたらすかっていう事について1時間ほどお話しをしたいと思います。 続きは低線量被ばくを考える講座「50年後の安全」
「洗濯物外に干さない」40% 福島市・住民調査 via 河北新報
福島市民の5人に2人が福島第1原発事故の放射線を気にして洗濯物を外に干していないことが14日、市の実施した市民アンケートで分かった。 洗濯物を外に干しているかどうかを尋ねる質問で「干していない」と答えた人は40.0%で最も多かった。「以前は干していなかったが、今は干している」は34.2%、「干している」は25.8%だった。 食べ物の放射線量と産地については「気を付けている」が69.9%と7割に迫った。「以前は気を付けていたが、今はしていない」は15.1%、「気を付けていない」は15.0%だった。 外部被ばく不安を感じるかどうかでは「大いに不安」が40.5%、「やや不安」が40.6%で、不安を感じている人が8割を超えた。「あまり不安ではない」は14.7%、「不安ではない」は4.3%だった。 続きは 「洗濯物外に干さない」40% 福島市・住民調査 参考 「放射能に関する市民意識調査」の結果をお知らせします via 福島市ウェブサイト(調査結果報告書がダウンロードできます)
セシウム検出食材 給食使用 市長「危険知ることが大事」(←神奈川県川崎市長 阿部孝夫)via 阿修羅
セシウム検出食材 給食使用 市長「危険知ることが大事」 2012年9月5日(水)東京新聞朝刊 川崎市の小学校給食で、放射性セシウムを含むと分かった県産冷凍ミカンや山形県産リンゴ缶詰を使うことについて、阿部孝夫市長は四日の会見で「危険の中で生活していることを子どもたちが知ることが大事だ」と語り、教育的側面からの使用を強調した。 市の検査で、冷凍ミカンは一キログラム当たり9.1ベクレル、リンゴ缶詰は同1.6ベクレルの放射性セシウムを検出。市では、国の基準値(一キログラム当たり100ベクレル)を下回っていることから、冷凍ミカンは四月から給食で出しており、リンゴ缶詰は九月から使用。 横浜市や鎌倉市が冷凍ミカンの使用を見合わせていることへの質問に、阿部市長は「このレベルでビクビクする教育をすることが間違い」とし、「道路では車 にぶつかる危険性があり、すれ違ったあかの他人に刺される可能性もある。だから人とすれ違うな、と教育しますか?」とも。 納得していない保護者もいるが、「ビクビクしなさんな」と話した。(山本哲正) 続きは セシウム検出食材 給食使用 市長「危険知ることが大事」(←神奈川県川崎市長 阿部孝夫)
内部被ばく:自家栽培の野菜食べ 福島の男性2人 via 毎日新聞
市場に流通しない自家栽培の野菜を食べた福島県の70代男性2人が、比較的高い1万ベクレル超の放射性物質を取り込む内部被ばくをしていたことが、 東京大医科学研究所の調査で分かった。うち1人は約2万ベクレルに達したが、これによる被ばく線量は年0.85ミリシーベルトで、国が設けた食品からの被 ばく限度(年1ミリシーベルト)は下回った。調べた坪倉正治医師は「健康被害が出るレベルではないが、自家栽培の野菜などを食べる場合は検査してほしい」 と話す。 […] 川俣町の夫婦は、同県浪江町の原木で自家用に栽培したシイタケや自宅近くで採ったタケノコ、干し柿などを毎日食べており、シイタケからは14万ベクレルを超す放射性物質が検出された。二本松市の夫婦は、この夫婦からもらった野菜を食べていたという。 全文は 内部被ばく:自家栽培の野菜食べ 福島の男性2人
内部被曝の真実と尿検査「低線量被曝でも危険」児玉龍彦 via YouTube
内部被曝の真実の著者児玉龍彦氏がなんで放射線を浴びるとガンができるか?放射線がどうやてDNAを切断するかを解説。 染色体7番qの11領域という染色体がやられてしまうと甲状腺がんになる。昔は低線量の放射線の影響はわからなかったが、今はそのメカニズムがわかってきていて、少ない量でも特定の染色体が切れればガンになるし、高線量でも切れなければガンにならない。 セシウムなどは尿にでてしまうから大丈夫だという説もあるが、尿中に6ベクレル/㍑ くらいのセシウムが15年くらい検出された人はほぼ全員に前ガン状態が確認されている。前立腺肥大症の500例の膀胱の組織を集めた調査(国立バイオアッセイ研究所 福島先生)
原発事故:福島の子供 セシウム検出0.1%に via 毎日新聞
福島県内の幼児や児童約6000人を対象に今年4〜6月に実施した内部被ばく検査の結果を解析したところ、放射性セシウムが検出されたのは約0.1%だっ たことが、東京大医科学研究所の調査で分かった。幼児や児童では、取り込んだセシウムが代謝などで体外に出て30〜60日程度で半減する。東京電力福島第 1原発事故から1年以上が経過し、現在は事故直後に取り込んだセシウムの影響がほとんど残っていない。 続きは 原発事故:福島の子供 セシウム検出0.1%に
【イベントのお知らせ】『内部被ばくを生き抜く』上映&守田敏也さんのお話
内部被ばくの時代を私たちは どうやって生き抜いていくのか? まもりたい!未来のために 4人の医師が語る経験・広島-チェ ルノブイリ-イラク-福島 ☆*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*☆ 『内部被ばくを生き抜く』上映&守田敏也さんのお話 ☆-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*☆ ●日時:2012年6月30日(土) 午後6時40分上映(開場6時30分) ・午後6時40分~『内部被ばくを生き抜く』上映 (監督:鎌仲ひとみ/2012/カ ラー/デジタル/Hivision/約80分) ・上映後、守田敏也さんのお話 ・質疑応答・感想、意見交流 (午後9時10分頃終了予定) ●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階) 河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ 京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分 地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分 TEL:075ー354ー8711 ●参加費:一般1000円 学生500円 ●主催:ピースムービーメント実行委員会 ●問い合わせ先: TEL:090-2359��278(松本) Eメール anc49871@nifty.com(山 崎) ●上映作品の紹介 参考;http://www.naibuhibaku-ikinuku.com/
2012/04/07 『核の傷』公開記念 肥田舜太郎氏講演会 via IWJ Independent Web Journal
2012年4月7日(土)、東京都渋谷区のアップリンクで行われた、『核の傷』公開記念 肥田舜太郎氏講演会の模様。 肥田舜太郎医師(95歳)は戦後67年にわたり原爆被爆者の治療にあたり、現在問題になっている放射線による内部被曝を日本で最初に警告し、その危険性を 訴えてきました。福島原発事故後は早くから政府に子供の疎開を訴え、現在の危機に対し緊急の提言を発しています。自らも広島の被爆者であり2012年現在 では唯一存命の被爆医師であります。 映画『核の傷 肥田舜太郎医師と内部被曝』は広島での被爆者治療を原点とする肥田医師のあゆみを追いながら原爆の脅威とその隠された戦後史を告発したド キュメンタリーです。仏監督のマーク・プティジャン氏は福島事故をTVで見たとき「肥田先生はまるでこの事故を予言していたようだった」と感じたそうで す。映画はフランス、ロシア、カナダでTV放送されました。 福島の事故後、日本各地での取材や講演に応え続けている肥田医師が渋谷アップリンクでの映画公開を記念し、予約者で満席となった観客の前で講演を行いました。 記事の続き、動画視聴は 2012/04/07 『核の傷』公開記念 肥田舜太郎氏講演会