Monthly Archives: April 2013

別の貯水槽でも汚染水漏れ…シート強度不足か via Yomiuri online

 東京電力福島第一原子力発電所で地下貯水槽から汚染水が漏れた問題で、東電は7日、新たに別の貯水槽で汚染水漏れが見つかったと発表した。 貯水槽内の汚染水の水位が変化していないことなどから、漏水量は多くても数リットルとみている。 (略) 新たに漏水が分かったのは、5日に120トンの漏水が判明していた貯水槽に隣接する同型貯水槽(容量約1万1000トン)。7日に一番外側と真ん 中のシートの間にたまった水から、1立方センチ・メートルあたり2200ベクレルの放射性物質が検出された。1月から汚染水の受け入れを始め、ほぼ満水状 態だった。 全文は別の貯水槽でも汚染水漏れ…シート強度不足か 当サイト既出関連記事: Damaged Nuclear Plant in Japan Leaks Toxic Water via The New York Times

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県内の12小学校、入学児ゼロ 原発事故避難で拍車 via 福島民友

県内の公立小学校の入学式が8日行われるのを前に、新入学生のいない小学校が12校に上り、前年度から倍増する見通しとなった。 東京電力福島第1原発事故による特定避難勧奨地点が学区内に多かった伊達市の小国、富成の両校などは、子どもへの放射線の影響を心配する親子の避難が児童数減少に拍車を掛けたとみられる。 また、原発事故の影響で臨時休業していた葛尾小、葛尾中が今春再開する一方、相双地区の小学校7校、中学校3校は臨時休業が続く。県内の小中学校の入学 者数(1月末現在)は、小学校が1万5376人(前年度比418人減)、中学校1万8121人(同442人減)。 続きは県内の12小学校、入学児ゼロ 原発事故避難で拍車

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Inferior parts being used in Kudankulam Nuclear Power Plant: Top scientist via The Times of India

CHENNAI: The Centre, speeding up the process to commission the first unit of the Kudankulam Nuclear Power Plant, received a jolt from one of the country’s noted nuclear scientist and former chairman of Atomic Energy Regulatory Board (AERB) A Gopalakrishnan, … Continue reading

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Damaged Nuclear Plant in Japan Leaks Toxic Water via The New York Times

TOKYO — Tens of thousands of gallons of radioactive water leaked from a large underground storage pool at Japan’s crippled nuclear plant, and thousands more gallons could seep out before the faulty pool can be emptied, the plant’s operator said … Continue reading

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Unexpected gas releases from Hanford tank via King5.com

KING 5 News has learned there’s been a series of unexpected hydrogen gas releases from a tank holding radioactive waste at Hanford Nuclear Reservation. Confidential sources say it began on March 16 and lasted for several days, much longer than … Continue reading

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アントニオ・ネグリ 「反原発に対する緊張感がありました。そして、文化的な雰囲気も感じました」via イルコモンズのふた

アントニオ・ネグリ 「反原発に対する緊張感がありました。そして、文化的な雰囲気も感じました」 ▼鶴見済 「官邸前にアントニオ・ネグリが!! マスコミの質問攻めにあいながらも、官邸前、キャンドル行動、国会前、ファミリーエリア、そしてド ラムブロックとすべてをじっくり見て行ってくれた。写真は楽しそうにドラム隊を眺めているネグリ。 pic.twitter.com/zGDxzpNoUu」(2013年4月5日のツイート) 続き、写真は アントニオ・ネグリ 「反原発に対する緊張感がありました。そして、文化的な雰囲気も感じました」

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Michael Moore on Memory of Roger Ebert via Facebook

There are so many thoughts going through my head about the passing of one of the most important people of my life – Roger Ebert. You could make the case that he “discovered” me. Here’s the excerpt from my book … Continue reading

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福島除染作業:おかず野菜だけ 手当除くと日当1000円 via 毎日新聞

野菜をゆでただけの夕食、1人当たり2畳で寝起き……。東京電力福島第1原発事故に伴い福島県で進む国直轄除染の作業員が、過酷な労働環境に置かれ ている。その対価は危険手当を除けば実質ただ働きで、つじつま合わせの「契約書」に署名を迫られるケースもある。ゼネコン中心の元請けから、幾重にも下請 けが連なる構造の下、末端の作業員にしわ寄せが及んでいる。 「人間として扱われなかった」。昨年9月から約2カ月、同県田村市で除染に従事した青森県の男性 (59)が漏らす。8畳間のバンガローに同僚と計4人が押し込まれた。最初の夕食に驚いた。おかずはナス、もやし、ピーマンをゆでただけ。会社に不満を言 うと「ハム2切れくらい」がやっと追加された。 作業は、原発から20キロ圏内の急斜面での草刈りだった。商店などは近くにない。会社側が用意した昼食は、具のないおにぎりと漬物だけ。食事を作る女性に尋ねたら、朝食は100円、夕食は200円で賄うよう会社側に指示されていたという。 (略) 男性に仕事を紹介してくれた知人は「道路脇の草刈り。宿泊2食付き、日当1万1000円」と言ってい た。実際その額を受け取ったが、国直轄除染は国から、日当とは別に危険手当1万円が支払われることになっている。危険手当を差し引くと会社側が作業員に支 払うのは実質「日当1000円」。県内の最低賃金(5500円)の5分の1にも満たない。 全文は福島除染作業:おかず野菜だけ 手当除くと日当1000円

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東電への電気代不払いプロジェクトの実態…原発推進を図る東電・政府に抗議 via Business Journal

現代の百姓一揆か!? 料金自動引き落とし停止が第一歩 東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故被害が拡大するなかで、世論の多くはいまも原発に反対している。だが、首相官邸前デモをはじめ全国各地で抗議行動が展開され、再稼働反対署名が800万筆近く。さらに最近でも、福島第一原発の冷却水用の電源が一時喪失するほどの事故が起こったが、それでも政府や東京電力はびくともしない。 「それは、どんなに文句を言っても、料金の自動引き落としで料金を払い続け、東電に白紙委任状を渡しているからです。その電気代には、原発推進のための電源開発促進税も上乗せされているのです」 こう語るのは、「電気代不払いプロジェクト」(http://d.hatena.ne.jp/toudenfubarai/)を呼び掛けている画家の大富亮さん(37歳)だ。東日本大震災以後に、コンビニや郵便局で1円少なく払ったり、1円多く払ったり、集金人や東電窓口などで喧々諤々と話し合ってきた大富さんに多くの人が賛同し、サイトを立ち上げて不払いの意義とノウハウを伝えている。 その中間報告的な集会が3月21日に都内で開かれた。記念講演したのは、日本消費者連盟・元代表運営委員の富山洋子さんだ。 富山さんは、第一次石油ショック後の電気料金大幅値上げに反対して、値上げ分不払いではなく「旧料金支払い運動」と命名して仲間とともに行動を開始。1974年以降、値上げや原発に抗議する料金不払いで東電と対峙してきた。 「最初、電力会社は私たちを烏合の衆のように見ていましたが、あちこちで運動が起き、潜在的不払い者がいることを彼らはすごく恐れていました。国家にも資本にも対峙する市民的不服従運動であり、身体感覚として抵抗の底力を体験したのです」 富山さんは、このように過去を振り返った。彼女らの運動では裁判闘争も行うなど、およそ40年間も運動を続け、今の若い世代につなげている。 (略) 「第一ステップは、料金自動引き落としをやめること。電気代領収証に記載されている東電のカスタマーセンターに電話し、自動引き落とし中止を告げ、原発再稼働に反対することを伝えます。 翌月から郵便局・コンビニで払い込むための用紙が届くので、この用紙を使ってギリギリで払います。電気が止まるのは、検針日から50日後。このギリギリの日に郵便局、銀行、コンビニに行って支払うのです」 つまり、自動引き落としは安定的な収入を東電にもたらす源泉であるから、そこにメスを入れようとする考えである。 「原発へ抗議の意味を込めて1円少なく支払うときは、届けられた用紙を持って期限内に郵便局に行き、ATMで支払います。『金額の確認』画面が出るので、『訂正』を押し、1円少ない金額を入力します。 数日後に、東電からあと1円の払込用紙が届くので、さらにその用紙に書かれた期限ギリギリに1円を払ってください。電話や直接の督促があった場合には、原発再稼働に苦情を言えます」 逆に、請求された料金より1円だけ過払いする方法もあるという。 (略) もっと効率的なのは、赤く印字されている払込用紙(入手希望者はtoudenfubarai@gmail.comへ申し込み)、すなわち加入者(こ の場合は東電)が手数料120円を支払わなければならないので、1円のために東電は120円支払い、加えて家まで来るとなれば人件費や交通費もかさむ。 なお、この払込用紙はATMでなく窓口で使用可能だ。窓口払いすることによって東電に120円出させるわけである。なお、プロジェクトのブログ・トップページ左の「ビラ」(http://d.hatena.ne.jp/toudenfubarai/files/fubarai_bira.pdf)をクリックし印刷して使用することも可能だが、たまに窓口で拒否されることもあるので、上記のメールアドレス宛てに申し込み、現物を受け取ったほうが確実だという。 ところで、原発に反対したり事故やその後の対応に抗議するために、1円少なくではなく、1円多く支払うことにどのような意味があるのだろうか。 全文は東電への電気代不払いプロジェクトの実態…原発推進を図る東電・政府に抗議

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東電、原発作業員の被曝記録を提出せず 2万人分 via 朝日新聞

 【佐藤純、多田敏男】福島第一原発で事故後に働いた約2万1千人が浴びた放射線量について、東京電力が全国の原発作業員の被曝(ひばく)記録を一元的に管理する公益財団法人「放射線影響協会」(放影協)にまったく提出していないことがわかった。東日本大震災による事故から2年近くたった今も、ずさんな被曝管理は続いている。  原発作業員は電力会社を頂点に下請けが連なる多重請負構造の中で働いている。会社を転々とする人も多く、一元管理を徹底しなければ被曝限度を超えて働き続ける人が続出しかねない。  被曝線量は一人ひとりが持つ放射線管理手帳に元請けや下請けが記入するとともに、電力各社から放影協の放射線従事者中央登録センターに電子データで送られて一元管理される。各社は新たな作業員が原発に入る際に手帳で被曝線量をチェックし、手帳の中身を確認する場合はセンターに照会する。年間の照会件数は6万~9万件に上る。 続きは 東電、原発作業員の被曝記録を提出せず 2万人分

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