Daily Archives: 2012/07/09

[動画]「生きる」ということ 小出裕章さん 若い人へのメッセージ  NO NUKES

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武藤類子さん「アトミックエイジII:福島」での講演(日本語版)

2012年5月5日にシカゴ大学で開かれた「アトミックエイジII:福島」シンポジウムでの武藤類子さんの講演です。 この講演の英訳版は、The Asia-Pacific Journal: Japan Focus掲載の“Muto Ruiko and the Movement of Fukushima Residents to Pursue Criminal Charges against Tepco Executives and Government Officials”後半部分をご覧ください。 大震災と津波にともなう原発事故から1年以上が経ちました。私は事故の前まで福島原発から45Kmの山の中で小さいカフェを経営していました。とても静かで自然の恵みがたくさんある美しいところでした。しかし原発事故で私の生活はすっかり変わってしまいました。原発事故が起きた後、どのような事が起きたのかを少しお話します。

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Rid world of nuclear tests via Observer and Eccentric

We celebrate the anniversary of our nation’s founding and are grateful for the freedom we have. And while we’re all out having fun in the sun, a solemn day is almost forgotten. July 16 marks the 67th anniversary of the … Continue reading

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American praised for getting Japan radiation data via AP

TOKYO (AP) — Japanese seeking information on radiation levels in the aftermath of the Fukushima disaster are turning to a volunteer group founded in the U.S. that has created a detailed and constantly updated visual database online. Sean Bonner, a … Continue reading

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反原発デモに〝世界のサカモト〟 via 東スポWeb

毎週金曜に首相官邸前で行われている大飯原発再稼働反対デモに、音楽家の坂本龍一氏(60)が現れ、原発再稼働容認派への転向騒動を〝釈明〟した。坂本氏は東日本大震災以後、脱原発を訴え、デモの呼びかけ人やシュプレヒコールの音源提供などを行っていたが、実際に参加することはなかった。官邸前に立った〝世界のサカモト〟は「この間、ニューヨークにいて日本に来られなかったが、大飯原発の抗議はずっと見ていた。体はなかったが、心はずっと同じ思いでいた。やっと官邸前に来られた」と、あいさつした。 続きは 反原発デモに〝世界のサカモト〟

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都内で初の除染作業、放射線量高い水元公園で via Yomiuri Online

東京都は9日、葛飾区の都立水元公園で周辺より高い放射性セシウムが検出されたことを受け、都内で初めて除染作業を行った。  国は地上1メートルの空間放射線量が、周辺より毎時1マイクロ・シーベルト以上高い場所を除染対象にしている。同公園の周辺は0・16マイクロ・シーベルトのため除染の基準は1・16マイクロ・シーベルトになるが、6月末の都の調査では最高1・22マイクロ・シーベルトを記録した。この日の作業では、作業員約10人がスコップで2か所の計15平方メートルを深さ5センチまで掘り、土や落ち葉を土のうに詰めた。  都建設局は「除染した場所は引き続き立ち入り禁止にし、しばらく放射線量の変化を見る」としている。 都内で初の除染作業、放射線量高い水元公園で

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異常数値が出る子どもを放置――山下氏の指示を黙認する政府に怒号 via 週刊金曜日ニュース

(抜粋) ところが山下座長は今年一月、日本甲状腺学会会員に対し、この一万三四六〇人は「細胞診などの精査や治療の対象とならない」という理由で、事実上次の二年半後の検査まで保護者の追加検査の要求には応じないよう指示した。このため県内では、「なぜ二年半もの間、成長期の子どもの検査を求めないのか」といった批判が出ている。これを受け、環境団体FoE Japanなど市民団体が中心となり、政府の原子力災害対策本部生活支援チームの医療班員を招いて交渉することになった。 交渉には、福島からの避難者ら三〇〇人が参加。席上、市民側が「異常が出ること自体おかしいのに、なぜ一万三四六〇人もの子どもたちを『異常な し』とし、経過観察もないまま二年半も放置するのか」「山下座長のセカンドオピニオンを封じるような指示は撤回させるべきだ」など、一八項目に上る質問や 意見を突き付けた。 これに対し政府側は、「国として答える立場にない」「専門的なところは県の検討委員会で進めている」といった回答に終始。山下座長の行為について も無視を決め込んだ。このため、会場から「無責任だ」「子どもの命がどうなってもいいのか」といった怒号が飛び、一時騒然となる場面もあった。 全文は異常数値が出る子どもを放置――山下氏の指示を黙認する政府に怒号

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敦賀原発:ボーリング調査中、誤って地中の配管に穴 via mainichi.jp

日本原子力発電は9日、福井県敦賀市の敦賀原発構内でボーリング調査中、海水を通す地中の配管(内径4.2メートル、厚さ2.6センチ、地下約5.4メー トル)に誤って穴を開けたと発表した。原発が停止中で配管を使用していなかったため、安全上の影響はなかった。トラブルが発生したのは6日午後2時ごろ だったが、原電の担当者は「安全上重要な設備ではないため、すぐには発表しなかった」と説明している。 続きは敦賀原発:ボーリング調査中、誤って地中の配管に穴

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