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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
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Tag Archives: 音楽
[追記] 反原発譲れん…咽頭がんの坂本龍一、放射線治療は拒否 via スポニチアネックス
世界的音楽家の坂本龍一(62)が中咽頭がんの治療に専念するため、演奏活動を全面的に休止することが9日、分かった。咽頭がんに効果があるとされる放射 線治療については、反原発運動の先頭にたってきた立場から拒否する考えを主治医に伝えている。自らの命にかえても「反原発」だけは譲れないという不屈の精 神で、世界の“教授”が闘病生活に入る。 咽頭がんの治療は、手術のほか、抗がん剤などが用いられるが、坂本がどのような治療法を選択したかは不明。ただ、喉のがんに効果的とされる放射線治療については、反原発運動の先頭にたってきた立場から主治医に拒否する考えを伝えている。 米アカデミー賞やグラミー賞を受賞し「世界のサカモト」「教授」と呼ばれる天才音楽家だが、40年以上前から反原発運動に参加し、反戦、環境保護など多く の社会問題に積極的に取り組んできた“反骨の人”でもある。2年前の脱原発集会では「たかが電気のために、なんで命を危険にさらさなければいけないのか」 と呼び掛け、大きな波紋を呼んだ。 続きは 反原発譲れん…咽頭がんの坂本龍一、放射線治療は拒否 関連記事:坂本龍一の咽頭がん報道「反原発だから放射線治療拒否」はスポニチの飛ばし記事でした via BuzZap <掲載者より、お詫びと補足> 関連記事として追記させていただきました通り、坂本氏が反原発の立場故に放射線治療を拒否したという、元のスポニチアネックスの内容は信憑性に乏しいことがわかりました。このような記事を拡散してしまったことについて、まず誰よりも闘病中でいらっしゃる坂本氏に心よりお詫び申し上げたく思います。また読者の皆様にも不確かな情報を掲載してしまったことをお詫び申し上げます。この記事の削除も検討いたしましたが、同時にメディアがこのような”デマ”を流すということ自体が、反・脱原発運動に対する悪意に満ちた偏見の表れではないかとも考えました。その記録という意味において、この記事はなかったことにせず、追記とともに掲載することにいたしました。 小嶋亜維子
【動画】沢田研二さん新曲が原発批判ソング!「一握り人の罪」
https://www.youtube.com/watch?v=bUw7BLeUChU&sns=tw
[動画]沢田研二、フクシマ・アトミック・パワー・プラント
http://www.youtube.com/watch?v=NDXqoo7-NPA
【アトムス・フォー・ピース】トム・ヨーク&ナイジェル・ゴドリッチが、ついに完成した1stアルバム『アモック』を語る! via CDJournal
すべての始まりは、トム・ヨークが2006年に発表したソロ作品『ジ・イレイザー』だった。全編エレクトロニックの同作を生楽器で演奏すべく、プロデューサーのナイジェル・ゴドリッチとトムが集めた辣腕プレイヤー(レッチリのフリー、ドラマーのジョーイ・ワロンカー、ブラジル人パーカッショニストのマウロ・レフォスコ)は以来、独立した人格を持つバンド“アトムス・フォー・ピース(Atoms For Peace)”へと進化。綿密な解体と再構築の作業を経てアルバム『アモック(AMOK)』を完成させた彼らのユニークな成り立ちを、首謀者たちが解き明かす。 […] ――ところで、バンド名はアイゼンハワー米大統領が提唱した“平和のための原子力”に因んでいますね。 トム「今 の時代、多方面で深く共鳴するコンセプトだよね。実は僕の父は原子物理学者で、1950年代末に、何の防護処置もせずにプルトニウムを入れた試験管を持っ て歩き回ってた。それが普通だったんだよ。あの当時我々に原子力を売りつけたそういうナイーヴさと、その裏にある闇との対比に、バンド名を選んだ大きな理 由がある。と同時に、“平和のための原子力”という言葉の響きは一種の運動エネルギーを示唆していて、かつ、静けさをも表現しているし、さらには我々が直 面している、どうやって電力を作り出すかっていう問題にも思索を向かわせるんだよ」 全文は 【アトムス・フォー・ピース】トム・ヨーク&ナイジェル・ゴドリッチが、ついに完成した1stアルバム『アモック』を語る!
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Tagged atoms for peace, アトムス・フォー・ピース, トム・ヨーク, プルトニウム, レディオヘッド, 平和のための原子力, 音楽
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坂本龍一による呼びかけで開催する脱原発フェス「NO NUKES 2012」、 7月7日(土)・8日(日)の音楽ライブを全世界に向けて インターネットで生中継。
2012年7月7日(土)・8日(日)の2日間、坂本龍一の呼びかけにより開催される音楽フェス「NO NUKES 2012」に、全世界から参加できるよう、会場である千葉・幕張メッセ国際展示場よりインターネット中継することを決定しました。 「NO NUKES 2012」は、東日本大震災の発生および福島第一原子力発電所の事故から1年を経たことを受け、音楽の力で脱原発を訴えたいという思いから立ち上げられた音楽フェスティバルです。2日間で延べ18組のアーティストの出演が予定されており、このイベントの収益は、脱原発運動「さようなら原発1000万人アクション」の中心である、「『さようなら原発』一千万人署名市民の会」に全額寄付されます。 コンサートの模様を全世界に向けてネット配信することによって、少しでも多くの人々の関心がこの活動に集まることを目的としています。中継では、一部の出演アーティストによるステージ上のライブ中継はもちろん、インターネット中継専用の特設会場からのスペシャルトーク、様々なNPOなどの出展ブースのレポート、原子力や放射線の知識を身につけることのできるビデオ上映などの、インターネット中継だけのオリジナルコンテンツの配信も予定しています。 この中継は、坂本龍一と有志らによる「サカモト・ソーシャル・プロジェクト」名義で行われます。 坂本龍一は、「このフェスの会場に足を運べない方々に向けて、会場からリアルタイムでメッセージを発信します。私たちの未来をみんなで一緒に考える2日間にしたい。ぜひ楽しんで参加してください。またこの中継では、中継をご覧になっている全世界の方々と一緒になって次のアクションへとつなげていく企画も考えています。中継を<観る>だけではなく、ぜひ<参加>して欲しいと思っています。」と語っています。 中継はこちらで。坂本龍一による呼びかけで開催する脱原発フェス「NO NUKES 2012」、 7月7日(土)・8日(日)の音楽ライブを全世界に向けて インターネットで生中継
原発労働と都会の無関心歌う 寺尾紗穂 via 東京新聞
東日本大震災にともなう東京電力福島第一原発事故が起こる前年に、原発労働と都会の無関心を歌っていたシンガー・ソングライターがいる。寺尾紗穂(30)。こぶしを振り上げて訴えるのではなく、どこまでも透明な声で胸を突く。「私は知らない」と題されたその曲は、六月に出した六枚目のアルバム「青い夜のさよなら」(ミディ)に収められ、六日に東京で行うライブでも披露される。 (中村信也) けだるそうな雰囲気でピアノを弾きながら歌う寺尾。声が大貫妙子、歌い方が吉田美奈子、ピアノが矢野顕子-。二〇〇六年にソロアルバムを出したときの評判だ。細身の体に長い黒髪。鼻にかかった声でよく笑う。「評伝 川島芳子」という著作をもつ物書きでもある。 二〇一〇年。たまたまネットで原発労働者の手記を見つけた。写真家・樋口健二さんのノンフィクション「闇に消される原発被曝(ひばく)者」も読み、衝撃を受けた。 続きは 原発労働と都会の無関心歌う 寺尾紗穂
ODAKIAS – Ryuichi Sakamoto, Shing02, TOKiMONSTA
loop composed by Ryuichi Sakamoto lyrics by Shing02 drum tracks by TOKiMONSTA recorded and mixed by Shing02 at BPM, Brooklyn, NY July 1st, 2012 国連本部前から 日本領事館前 首相官邸前から 大飯原発前まで 届け 続き、曲へは ODAKIAS – Ryuichi Sakamoto, Shing02, TOKiMONSTA