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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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Tag Archives: 第五福竜丸
ビキニデー:久保山さん追悼し焼津で平和行進 via 毎日jp
米国が太平洋のビキニ環礁で水爆実験を行い、焼津港所属のマグロ漁船「第五福竜丸」が被ばくして58年となるビキニデーの1日、死亡した同船の無線長、久保山愛吉さん(当時40歳)を追悼する平和行進が静岡県焼津市で行われた。国内外から集まった約1500人が核兵器のない世界の実現を誓った。 昨年、東日本大震災による東京電力福島第1原発事故があってから初めてのビキニデーで、原水爆禁止静岡県協議会の中野邦彦理事長は、「原発事故で日本は広島、長崎、第五福竜丸に続き放射能被ばくを4度受けた。被災者と連携して、核兵器のない世界を目指したい」と話した。【西嶋正信】 ビキニデー:久保山さん追悼し焼津で平和行進
「福島原発事故、誰が責任取る」 第五福竜丸元乗組員が批判 via 日本経済新聞
1954 年に太平洋・ビキニ環礁で米国が行った核実験で、放射性降下物「死の灰」を浴びた静岡県焼津市のマグロ漁船「第五福竜丸」の元乗組員、大石又七さん (78)が25日、東京都内で講演し、東京電力福島第1原発事故について「これだけ大きな事故の責任を、なぜ誰も取らないのか」と批判した。 講演は、核実験が実施された3月1日の「ビキニ・デー」を前に、第五福竜丸の船体が保存されている展示館近くの施設で行われた。 続きは「福島原発事故、誰が責任取る」 第五福竜丸元乗組員が批判
ザ・特集:福島第1原発事故11カ月 「死の灰」の教訓、どこへ 大石又七さんに聞く via 毎日新聞
(抜粋) 帰港するまでの2週間、食事や呼吸を通して内部被ばくを受けた。乗組員の正確な被ばく量は分かっていない。都立第五福竜丸展示館(東京都江東区)を 運営する公益財団法人第五福竜丸平和協会によると、白血球減少などさまざまな状況から2000~3000ミリシーベルトと推測される。一度に4000ミリ シーベルトを浴びると半数が死に至ると言われている。乗組員23人のうち、最高齢の久保山愛吉さん(当時40歳)は急性放射能症で半年後に死亡。大石さん は頭髪が抜け、白血球も減少したが、1年2カ月の入院生活を経て退院できた。日米政府は55年、法律的な責任を伴わない「見舞金」7億2000万円を米国が日本に支払うことで合意。ビキニ事件は政治的には「完全決着」し た。だが、帰郷した大石さんを待っていたのは、被ばく者への差別や偏見、受け取った見舞金190万円へのねたみのような感情だった。返済のあてのない借金 の肩代わりを求められたりした。耐えきれず、その年に東京へ移住。クリーニング店で働き始めた。「被ばくの過去を知られていないところで、人混みに紛れて 暮らしたいと思ったのです」 やがて結婚。最初の子は死産だったが、子ども2人を授かった大石さんは、差別や偏見が家族に及ぶことを恐れ事件について沈黙を貫いた。だが-- 「娘の結婚は2回破談になりました。世の中に女性はたくさんいるのに、何も……と。被ばく者やその家族というだけで、世間は『人間から外れたもの』と見 た」。今も無念そうな表情を浮かべる。 全文はザ・特集:福島第1原発事故11カ月 「死の灰」の教訓、どこへ 大石又七さんに聞く
年1ミリ以上「集団疎開を」=広島被爆の医師ら、政府に提言-東京 via 時事ドットコム
東京電力福島第1原発事故を受け、学者や医師らが設立した「市民と科学者の内部被曝(ひばく)問題研究会」が27日、東京都内で記者会見し、政府に対 し、年間1ミリシーベルト以上の被ばくが見込まれる地域の子どもを集団疎開させたり、妊産婦や病人を安全な地域に移したりすることを求める提言を発表し た。 (中略) 研 究会のメンバーで、広島への原爆投下で被爆した肥田舜太郎医師は「日本人は放射線の被害を教わっていない。もっと勉強し、放射線と縁を切らなければいけな い」と訴えた。米国の水爆実験で被ばくした「第五福竜丸」元乗組員の大石又七さんは「(日本は)全然進歩していない。原発を導入した人たちの責任が問われ なくて良いのか」と憤りをあらわにした。 全文は年1ミリ以上「集団疎開を」=広島被爆の医師ら、政府に提言-東京
浜岡「永久停止を」焼津市長に聞く 福竜丸の地元 廃絶訴えたい via 東京新聞
福島第一原発の事故後、浜岡原発(静岡県御前崎市)の周辺自治体で、原発の永久停止や、再稼働を認めないとする議決、首長による表明が相次ぐ。焼 津市の清水泰市長は「永久停止すべきだ」と表明した。焼津は、米軍の水爆実験(一九五四年)で被ばくした第五福竜丸の母港だった。清水市長に脱原発への思 いを聞いた。 (蜘手美鶴) -「永久停止」を表明した。 人間がコントロールできないものは使わない方がいい。これまでも「つくったものは必ず壊れる。万が一の対策をやってもらわないと困る」と言い続け てきたつもりだ。市民を守り、子どもや孫の将来を思うと、永久停止と言うしかない。ただそれでも使用済み燃料は残る。中部電力には地震、津波が来ても耐え うる対策を望む。 -福島の事故前と後で考えは変わったか。 事故前は、核の平和利用もあるのかな、と思っていた。原発で電気を供給することが平和利用と考えていた。事故後、平和利用という点でも原発はハードルが高くなった。 続きは浜岡「永久停止を」焼津市長に聞く 福竜丸の地元 廃絶訴えたい
ビキニ被ばく受け原子力協力 米公文書、日本人は核に「無知」 via 47 NEWS
1954年3月1日に太平洋ビキニ環礁で米国が行った水爆実験で静岡の漁船「第五福竜丸」が被ばくし、原水爆禁止が国民運動となる中、危機感を深めた当時のアイゼンハワー米政権が日本の西側陣営からの離反を憂慮、日本人の反核・嫌米感情を封じ込めようと、原子力技術協力を加速させた経緯が23日、米公文書から明らかになった。 共同通信が米国立公文書館で収集した各種解禁文書は、核に「無知」な日本人への科学技術協力が「最善の治療法」になるとして、原子力協力の枠組みや日本人科学者の米施設への視察受け入れを打ち出す過程を明記。(共同) ビキニ被ばく受け原子力協力 米公文書、日本人は核に「無知」 ◇ 英文記事: ・Declassified papers show U.S. promoted atomic power in Japan via The Japan Times
[動画]母親たちの反核運動~3000万の署名、大国を揺るがす
http://www.youtube.com/watch?v=rdtAG64FbYI