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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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Tag Archives: 原爆
“国認定範囲外でも黒い雨” via NHK News Web
原爆投下直後に降った放射性物質を含む「黒い雨」が、国の認定よりも広い範囲で降っていたとする広島市の調 査結果について、厚生労働省の検討会が設けた作業部会は、「降った範囲の確定は難しい」としながらも、「国の認定範囲の外でも、黒い雨を体験した住民が存 在した」とする報告書をまとめました。検討会は引き続き調査結果の検証を進めることにしています。 広島市は、原爆投下直後に放射性物質を含む黒い雨が、国が援護の対象としている地域のおよそ6倍の範囲で降った可能性があるとする調査結果をまとめ、国に対象地域を広げるよう求めています。 続きは“国認定範囲外でも黒い雨”
「原爆は無差別殺りく」 米ロックフェラー財団元会長の手紙発見 via 中日新聞
広島と長崎に原爆が落とされて間もない1945(昭和20)年8月末、世界で最も影響力のある慈善事業団体とされる米ロックフェラー財団の会長で、国際連盟創設期に事務次長を務めたレイモンド・フォスディックが原爆投下を批判した手紙が見つかった。米国で投下を正当化する論調が圧倒的な中、無差別殺りく兵器の使用を厳しく批判し、苦しい胸の内を吐露している。 手紙は財団の自然科学部長だったウォーレン・ウィーバー宛て。ウィーバーの文書を調べていた拓殖大の日野川静枝教授が今夏、米ニューヨークの同財団資料館で見つけた。 フォスディックは、45年8月14日付のウィーバーの手紙に同月29日付で返信。ウィーバーが「2つの爆弾が落とされ戦争に勝ったことで、多数の米国人の命を救い、たぶん日本人の命も救った」と記したことに反論している。 続きは 「原爆は無差別殺りく」 米ロックフェラー財団元会長の手紙発見
オバマ大統領の広島訪問 外務次官「時期尚早」 ウィキリークス公開の米公電 via msn.産経ニュース
2011.9.26 18:08 オバマ米大統領の平成21年11月の初来日を前に、当時の藪中三十二外務事務次官がルース 駐日米大使に対し、原爆投下の謝罪のため大統領が被爆地の広島を訪問することに否定的な姿勢を示し、謝罪を目的としない訪問自体も「時期尚早」との考えを 伝えていたことが26日、内部告発サイト「ウィキリークス」が公開した米外交公電で明らかになった。 続きはオバマ大統領の広島訪問 外務次官「時期尚早」 ウィキリークス公開の米公電
【新聞チェック】″原爆の日″に全く触れなかった産経、特集満載の朝日・毎日とは対照的 via BLOGOS
8月6日、広島市内に原爆が投下されて66年目を迎えた。原爆ドームで知られる平和記念公園で開かれた式典では、菅首相は福島第一原発事故に触れた。「私は原子力については、これまでの『安全神話』を深く反省し、事故原因の徹底的な検証と安全性確保の抜本対策を講じるとともに、原発への依存度を引き下げ、原発に依存しない社会を目指してまいります」と表明。脱原発に向けた方向性を強くPRした。 この日の朝刊は、全国紙のうち朝日と毎日の2紙は多くの特集記事を組み、「原爆の日」を大々的に取り上げていた。これに対し、読売と産経はほとんど力を入れていない。読売の場合は一面の小さいコラムだけ。産経に至っては関連記事は皆無だった。対照的な各社の書き方を比較してみた。(BLOGOS編集部・安藤) 続きは 【新聞チェック】″原爆の日″に全く触れなかった産経、特集満載の朝日・毎日とは対照的
石原都知事:「原爆の模擬実験、スパコンで可能」 via 毎日jp
東京都の石原慎太郎知事は5日の定例記者会見で、日本の防衛戦略について「米国は新しいニュークリア・ウォーヘッド(核弾頭)のシミュレーションをやった。日本だってそのくらいのことをやったらいい。持とうと思ったらいつでも持てますよ、と。スーパーコンピューター駆使すれば原爆のシミュレーションなんかすぐできる」と述べた。 続けて石原知事は「日本は強力な軍事国家にならなかったら絶対存在感失う。北朝鮮、中国、ロシアが日本の領土をかすめ取ったりかすめ取ろうとしている。核を持って、歴然と敵意を持っている国に間近に囲まれているのは日本だけだ」と危機感を強調した。 ただ核武装は主張せず、「米が核弾頭を積まない新しい戦略兵器の開発を言い出した。そういう核に関係ないものを日本が作る努力をしたらいいじゃないか」とした。【柳澤一男】 石原都知事:「原爆の模擬実験、スパコンで可能」
米有力議員、「家族会」に拉致解決へ核武装の論議提案 via MSN産経ニュース
【ワシントン=古森義久】北朝鮮による日本人拉致事件の「家族会」「救う会」「拉致議連」の合同訪米団が11日、ワシントンで米国側の政府高官や議員との一連の会合を開始。下院外交委員会の有力議員からは、北朝鮮に拉致と核開発で譲歩をさせるために日本も独自の核武装を論議すべきだという提案を受けた。 訪米団は家族会の飯塚繁雄代表や、救う会の島田洋一副会長のほか、拉致議連の平沼赳夫会長をはじめとする衆参両議員8人らで構成。同日午後、下院外交委員会の有力メンバーで中東・南アジア小委員長のスティーブ・シャボット議員(共和党)と会談した。 島田氏によると、シャボット議員は拉致問題の解決策に関連して、訪米団に「あくまで日本自身が決めることであり、米側にも多様な意見があるが、私は日本が独自の核武装を論議することが北朝鮮の拉致や核の問題への有力な解決策になると思う」と告げた。 続きは 米有力議員、「家族会」に拉致解決へ核武装の論議提案
原水爆禁止2011年世界大会オフィシャルウェブサイト (原水協)
原水協の大会のオフィシャルサイトです。8月3日から9日まで。 原水爆禁止2011年世界大会オフィシャルウェブサイト
いま問う平和:’11夏 反核の歌、書に 二重被爆、山口さんの思い via 毎日jp
<非核平和永久(とわ)に護(まも)らす神あらば青き地球は亡びざるべし> 広島と長崎で被爆した二重被爆者と初めて公式認定され、昨年1月に93歳で死去した山口彊(つとむ)さんが詠んだ短歌などを題材にした書展が8月2~7日、神戸市で開かれる。山口さんの語り部活動を二人三脚で支えた長女・山崎年子さん(63)と文通する同市の書家、西本直代さん(47)が「核廃絶への強い意志を、書という形で継承したい」と書き上げた。 西本さんは神戸市内の高齢者福祉施設で栄養士として勤務しながら、書に20年以上打ち込んできた。二重被爆者の存在は知らず、山口さんが死去した際に放映されたドキュメンタリー番組を見て衝撃を受けた。「90歳を超えてなお核廃絶を訴え続けた姿に心を打たれた」と振り返る。 続きは いま問う平和:’11夏 反核の歌、書に 二重被爆、山口さんの思い