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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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- 被ばく研究の灯は消さない 国や自治体が「風化待ち」の中、独協医科大分室が移転してまで続ける活動の意義via東京新聞 2024/10/05
- Chernobyl-area land deemed safe for new agriculture via Nuclear Newswire 2024/09/26
- 長崎「体験者」の医療拡充 なぜ被爆者と認めないのか【社説】via 中国新聞 2024/09/23
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- Leonsz on Combating corrosion in the world’s aging nuclear reactors via c&en
- Mark Ultra on Special Report: Help wanted in Fukushima: Low pay, high risks and gangsters via Reuters
- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
- Jim Rice on Trinity: “The most significant hazard of the entire Manhattan Project” via Bulletin of Atomic Scientists
- Barbarra BBonney on COVID-19 spreading among workers on Fukushima plant, related projects via The Mainichi
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Tag Archives: ホールボディーカウンター
被ばく線量測定機器を導入 大津赤十字病院 via 中日新聞
放射能による内部被ばくの線量を測定する機器「ホールボディカウンター」が十七日、大津市長等の大津赤十字病院に設置された。県の地域防災計画に基づき、原子力災害時の被ばく医療体制の充実を図る狙いで、当面、福島県からの避難者らの検査を進める。同機器の導入は、近畿で初めて。東海地方での導入もまだない。 […] 四月からは福島県からの委託を受け、滋賀県内や周辺に住む福島県からの避難者に対し無料で検査。避難者は福島県に希望すれば受診できる。 全文を読む。
内部被ばく検査 避難先の首都圏3県でも via NHK News Web
東京電力福島第一原発の事故で、福島県を離れて避難を続けている住民から、体内に取り込んだおそれがある放射性物質の影響を心配する声が上がっていることを受け、福島県は来年1月から、埼玉県など首都圏の3県で内部被ばくの検査を実施することを決めました。 内部被ばくは食事などを介して体内に取り込んだ放射性物質による被ばくで、福島県から県外に避難した人からも健康への影響を心配する声が上がっています。 このため福島県は、ホールボディーカウンターという全身の放射線量を測る検査機器を載せた車を巡回させて県外での検査を続けていて、来年1月以降は埼玉県と千葉県、群馬県でも検査を行うことになりました。 検査は無料で受けられ、1月上旬から千葉市美浜区など3か所に、2月上旬から前橋市など2か所に、2月下旬からさいたま市大宮区にそれぞれ検査会場が設けられます。 続きは内部被ばく検査 避難先の首都圏3県でも
内部被曝量、479人算定ミス 福島第一原発の作業員 via 朝日新聞
【多田敏男】東京電力福島第一原発で働いた作業員の内部被曝(ひばく)量が不適切に算定されていたことが分かり、厚生労働省は5日、479人の被曝記録を修正すると発表した。うち452人は被曝量が本来より少なく記録されており、最大48・9ミリシーベルト増える人もいる。 (略) 修正した結果、今年3月末時点で50ミリを超えた人が24人で、うち6人は100ミリを超えた。作業員の被曝限度は5年で100ミリで、限度を超えたま ま働き続けた人が少なくとも2人確認された。外部被曝については3月に63人分、最大数ミリの誤記録が判明したが、今回はホールボディーカウンターで測っ た体内の線量を元に内部被曝量を算定する手法が誤っていたもので、修正幅が大きく、健康被害への懸念はより強い。 全文は 内部被曝量、479人算定ミス 福島第一原発の作業員
長崎大で内部被ばく検査 via 長崎新聞
(抜粋) 福島県は本年度、県外避難者の検査を、全国4カ所で実施。九州・沖縄には4月現在、約1800人が避難しており、内部被ばく検査体制が整う長崎大に委託した。無料だが、交通費や宿泊費は自己負担。 この日、検査を受けたのは鹿児島県出水市の高齢の夫婦。原発事故時、一部地域が屋内退避区域となった福島県田村市に暮らしていたが、親戚の招きで事故直後に出水市に移り住んだ。 体内に取り込まれた放射性物質の線量を測る装置「ホールボディーカウンター」に1人ずつ入り、30分ほど測定。検査を担当する松田尚樹教授(放射線生 物・防護学)から「2人とも原発事故の影響は全くない。普通の人と線量は同じ」との結果を聞き、夫(80)は「被ばく医療の実績がある長崎大で検査しても らい一安心」と話した。 全文は長崎大で内部被ばく検査
WBC本格稼働は半年後 放射線副読本に学内で圧力 「原発事故とアカデミズム」問うシンポ via Actio
「東電原発事故に際して、アカデミズムは真実を明らかにする責任を果たしたか」。福島大学と東京大学の研究者らが行ってきた、放射能汚染の実態解明や被災者への情報提供などの成果を振り返るシンポジウムが2月11日に東京大学本郷キャンパスで開かれた。 (略) 南相馬病院の医師らは、事故直後から内部被ばくを調べるホールボディーカウンター(WBC)を貸してくれるよう各地の原発に要請したが、ことごとく断られたという。 坪倉氏は「本格的にWBCを運用する体制が整ったのは事故後半年たった2011年9月からで、住民からは『なんで半年も放っておいたのか』などと 詰め寄られた。翌年3月までに約1万人を検査したが、チェルノブイリ事故当時、ウクライナでは最初の1年で検査件数が約13万件に達していたことを後から 知り、日本の被ばく検査体制のお粗末さにがく然とした」と当時を振り返った。 また、内部被ばくの現状について「セシウムが徐々に排出されていることが確認できている」とする一方、「中には継続して汚染された食物を摂取し続 け、数値が下がらない人もいる」と指摘。「継続検査体制の放射線と被ばくの問題を考えるための副読本確保が必要だが、受診率や関心が大きく低下しており、多くの人が(被ばくを)余りにも気にしなく なり過ぎている」と警鐘を鳴らした。 (略) 後藤氏は、副読本に対して学内で様々な形で圧力がかかったことを踏まえ「大学から『市民からの要望に寄り添うべく特段の配慮を』と要請されたが、 大学は『安全』と思いたい市民にだけ寄り添い、放射線に慎重な市民の不安には寄り添おうとしない」と述べ、知性の公平さを欠いた大学当局の姿勢を批判し た。 (ジャーナリスト・斉藤円華) 全文はWBC本格稼働は半年後 放射線副読本に学内で圧力 「原発事故とアカデミズム」問うシンポ
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Tagged WBC, アカデミア, ホールボディーカウンター, 健康, 放射線と被ばくの問題を考えるための副読本, 東日本大震災・福島原発, 被ばく
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原発周辺の1歳児の甲状腺被曝、大半が30ミリシーベルト以下 via 毎日jp
東京電力福島第1原発事故で、周辺の1歳児の甲状腺被曝(ひばく)線量(等価線量)は30ミリシーベルト以下がほとんどだったとの推計結果を放射 線医学総合研究所(千葉市)の研究チームがまとめ、都内で27日に開かれた国際会議で発表した。国際原子力機関(IAEA)が甲状腺被曝を防ぐため安定ヨ ウ素剤を飲む目安とする50ミリシーベルトを下回った。 (略) 放医研の栗原治・内部被ばく評価室長らのチームは、事故直後に福島県内で実施した子供約1000人の甲状腺検査の実測値や、9市町村分のホールボディーカウンターによる全身の内部被曝線量、放射性物質の拡散予測を組み合わせ、各地の1歳児の90%の被曝線量を推計した。 全文は原発周辺の1歳児の甲状腺被曝、大半が30ミリシーベルト以下
来月妊婦の対象拡大 いわき市が内部被ばく検査で via 福島民報
いわき市は10月からホールボディーカウンターによる市民の内部被ばく検査の対象者を拡大する。平成23年3月12日時点で同市に住民登録があり、母子健康手帳の交付を受けている妊婦は全て検査を受けることができる。 これまでの対象は同日時点で18歳以下の子どもと、22年8月から23年7月までに母子健康手帳を交付された妊婦だった。既に検査を受けた中で集計済み の1万2134人のうち、放射性物質が不検出だったのは1万1514人で94・9%、検出されたのは620人で5・1%だった。検出された人のうち最大値 は3300ベクレルだった。これまでの対象については来年8月末の検査終了を予定していたが、今年度末までに前倒しする。 飲料用井戸水検査についても水道給水区域内を対象にした検査を実施する。1月から実施している給水区域外での検査結果は1191件いずれも不検出となっている。 続きは 来月妊婦の対象拡大 いわき市が内部被ばく検査で
内部被ばく:自家栽培の野菜食べ 福島の男性2人 via 毎日新聞
市場に流通しない自家栽培の野菜を食べた福島県の70代男性2人が、比較的高い1万ベクレル超の放射性物質を取り込む内部被ばくをしていたことが、 東京大医科学研究所の調査で分かった。うち1人は約2万ベクレルに達したが、これによる被ばく線量は年0.85ミリシーベルトで、国が設けた食品からの被 ばく限度(年1ミリシーベルト)は下回った。調べた坪倉正治医師は「健康被害が出るレベルではないが、自家栽培の野菜などを食べる場合は検査してほしい」 と話す。 […] 川俣町の夫婦は、同県浪江町の原木で自家用に栽培したシイタケや自宅近くで採ったタケノコ、干し柿などを毎日食べており、シイタケからは14万ベクレルを超す放射性物質が検出された。二本松市の夫婦は、この夫婦からもらった野菜を食べていたという。 全文は 内部被ばく:自家栽培の野菜食べ 福島の男性2人
内部被ばく検査:栗原市、子供に 鳥矢崎小と幼稚園、希望者を対象に /宮城 via mainichi jp
栗原市の佐藤勇市長は8日記者会見し、同市栗駒の市立鳥矢崎幼稚園と隣接する鳥矢崎小学校の11年度在籍園児、児童計75人のうち希望者について、ホールボディーカウンターによる放射線の内部被ばく検査を市負担で実施する、と発表した。検査依頼先は仙台市内の医療機関で24、26日に実施。東京電力福島第1原発事故以来、子供の健康に対する父母らの根強い不安に対応する市独自の措置。 続きは内部被ばく検査:栗原市、子供に 鳥矢崎小と幼稚園、希望者を対象に /宮城