Featured Topics / 特集
-
A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
December 2023 S M T W T F S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 -
Latest Posts / 最新記事
- Why Japan should stop its Fukushima nuclear wastewater ocean release via Bulletin of Atomic Scientists 2023/11/25
- <ふくしま作業員日誌・56歳男性>高線量の現場 まだ多くある 福島第1原発 via 東京新聞 2023/11/17
- 何が何でも再稼働だから? 東海第2原発の「不備」を4カ月も黙っていた日本原電と原子力規制庁の不誠実 via 東京新聞 2023/11/17
- 「飛散しない」自己判断でカッパ着ず、廃液が飛散して被ばく 福島第1原発汚染水浄化設備の事故報告書 via 東京新聞 2023/11/17
- 福島第1原発、3回目の処理水海洋放出を始める 被ばく事故から8日、東京電力はまだ詳しい説明できず via 東京新聞 2023/11/15
Discussion / 最新の議論
- Leonsz on Combating corrosion in the world’s aging nuclear reactors via c&en
- Mark Ultra on Special Report: Help wanted in Fukushima: Low pay, high risks and gangsters via Reuters
- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
- Jim Rice on Trinity: “The most significant hazard of the entire Manhattan Project” via Bulletin of Atomic Scientists
- Barbarra BBonney on COVID-19 spreading among workers on Fukushima plant, related projects via The Mainichi
Archives / 月別アーカイブ
- November 2023 (8)
- October 2023 (1)
- September 2023 (7)
- August 2023 (5)
- July 2023 (10)
- June 2023 (12)
- May 2023 (15)
- April 2023 (17)
- March 2023 (20)
- February 2023 (19)
- January 2023 (31)
- December 2022 (11)
- November 2022 (12)
- October 2022 (7)
- September 2022 (6)
- August 2022 (22)
- July 2022 (29)
- June 2022 (15)
- May 2022 (46)
- April 2022 (36)
- March 2022 (47)
- February 2022 (24)
- January 2022 (57)
- December 2021 (27)
- November 2021 (32)
- October 2021 (48)
- September 2021 (56)
- August 2021 (53)
- July 2021 (60)
- June 2021 (55)
- May 2021 (48)
- April 2021 (64)
- March 2021 (93)
- February 2021 (69)
- January 2021 (91)
- December 2020 (104)
- November 2020 (126)
- October 2020 (122)
- September 2020 (66)
- August 2020 (63)
- July 2020 (56)
- June 2020 (70)
- May 2020 (54)
- April 2020 (85)
- March 2020 (88)
- February 2020 (97)
- January 2020 (130)
- December 2019 (75)
- November 2019 (106)
- October 2019 (138)
- September 2019 (102)
- August 2019 (99)
- July 2019 (76)
- June 2019 (52)
- May 2019 (92)
- April 2019 (121)
- March 2019 (174)
- February 2019 (146)
- January 2019 (149)
- December 2018 (38)
- November 2018 (51)
- October 2018 (89)
- September 2018 (118)
- August 2018 (194)
- July 2018 (22)
- June 2018 (96)
- May 2018 (240)
- April 2018 (185)
- March 2018 (106)
- February 2018 (165)
- January 2018 (241)
- December 2017 (113)
- November 2017 (198)
- October 2017 (198)
- September 2017 (226)
- August 2017 (219)
- July 2017 (258)
- June 2017 (240)
- May 2017 (195)
- April 2017 (176)
- March 2017 (115)
- February 2017 (195)
- January 2017 (180)
- December 2016 (116)
- November 2016 (115)
- October 2016 (177)
- September 2016 (178)
- August 2016 (158)
- July 2016 (201)
- June 2016 (73)
- May 2016 (195)
- April 2016 (183)
- March 2016 (201)
- February 2016 (154)
- January 2016 (161)
- December 2015 (141)
- November 2015 (153)
- October 2015 (212)
- September 2015 (163)
- August 2015 (189)
- July 2015 (178)
- June 2015 (150)
- May 2015 (175)
- April 2015 (155)
- March 2015 (153)
- February 2015 (132)
- January 2015 (158)
- December 2014 (109)
- November 2014 (192)
- October 2014 (206)
- September 2014 (206)
- August 2014 (208)
- July 2014 (178)
- June 2014 (155)
- May 2014 (209)
- April 2014 (242)
- March 2014 (190)
- February 2014 (170)
- January 2014 (227)
- December 2013 (137)
- November 2013 (164)
- October 2013 (200)
- September 2013 (255)
- August 2013 (198)
- July 2013 (208)
- June 2013 (231)
- May 2013 (174)
- April 2013 (156)
- March 2013 (199)
- February 2013 (191)
- January 2013 (173)
- December 2012 (92)
- November 2012 (198)
- October 2012 (229)
- September 2012 (207)
- August 2012 (255)
- July 2012 (347)
- June 2012 (230)
- May 2012 (168)
- April 2012 (116)
- March 2012 (150)
- February 2012 (198)
- January 2012 (292)
- December 2011 (251)
- November 2011 (252)
- October 2011 (364)
- September 2011 (288)
- August 2011 (513)
- July 2011 (592)
- June 2011 (253)
- May 2011 (251)
- April 2011 (571)
- March 2011 (494)
- February 2011 (1)
- December 2010 (1)
Top Topics / TOPトピック
- anti-nuclear
- Atomic Age
- Capitalism
- East Japan Earthquake + Fukushima
- energy policy
- EU
- France
- Hanford
- health
- Hiroshima/Nagasaki
- Inequality
- labor
- Nuclear power
- nuclear waste
- Nuclear Weapons
- Radiation exposure
- Russia/Ukraine/Chernobyl
- Safety
- TEPCO
- U.S.
- UK
- エネルギー政策
- メディア
- ロシア/ウクライナ/チェルノブイリ
- 健康
- 公正・共生
- 兵器
- 再稼働
- 労働における公正・平等
- 原子力規制委員会
- 原発推進
- 反原発運動
- 大飯原発
- 安全
- 広島・長崎
- 廃炉
- 東京電力
- 東日本大震災・福島原発
- 汚染水
- 米国
- 脱原発
- 被ばく
- 資本主義
- 除染
- 食の安全
Choose Language / 言語
Tag Archives: 宇都宮健児
「原発ゼロ撤回」先送り 都知事選 争点化を政権懸念 via 東京新聞
「脱原発」が東京都知事選(二十三日告示、二月九日投開票)の主な争点の一つになる見通しになったことで都知 事選の結果次第では、安倍政権のエネルギー政策が修正を迫られる可能性が出てきた。政府は原発の再稼働方針を明確にするエネルギー基本計画の一月中の閣議 決定を目指してきたが、与党内の慎重論に加え、知事選で争点化されるのを避けるため、先送りを余儀なくされた。 菅義偉(すがよしひで)官房長官は十六日の記者会見で、閣議決定が二月以降にずれ込むかとの質問に「与党としっかり相談して進める」と、否定しなかった。 政府は同計画案で原発を「基盤となる重要なベース電源」と位置付けた。これに自民党内の脱原発派議員や公明党が反発し、決定に踏み切れないでいた。加えて、都知事選で計画の是非が議論され、脱原発候補を利するのは得策ではないとして、政府内で先送り論が強まった。 さらに、脱原発候補が都知事選で健闘すれば、与党内の脱原発勢力が勢いづいて、閣議決定はさらにずれ込みそうだ。脱原発派が問題視する「基盤となる~」との文言の修正に追い込まれる事態も現実味を帯びてくる。 また、都は東京電力の大株主。知事選の結果が東電の再建計画に影響するのは避けられない。 東電の再建計画は二〇一二年三月以降、全七基が停止している柏崎刈羽原発(新潟県)を再稼働させ利益を生み出すことを前提に組み立てられている。 顧客である電力消費者の都民から「原発ノー」の民意を突きつけられた場合、それでも再稼働を進めれば強い批判を浴びる。脱原発派の知事が誕生し、株主として再稼働反対を訴えればなおさらだ。再稼働ができなければ、東電は再建計画の見直しを迫られることになる。 (略) 宇都宮氏は「脱原発」を掲げる。細川氏は原発政策を最大の争点に据える。舛添氏は「私も脱原発」とするが「代替エネルギーが確保できた場合」との条件付きだ。 全文は「原発ゼロ撤回」先送り 都知事選 争点化を政権懸念
脱原発都知事を実現する会からの申し入れに対する回答 via 宇都宮けんじさんと希望のまち東京をつくろう
昨日、脱原発都知事を実現する会(共同代表 鎌田慧・河合弘之)より、宇都宮けんじ候補と細川護煕候補宛てに、「脱原発を明確に掲げる候補が二人いるとい うことで脱原発票が分散し、結果として原発推進候補を利するのではないか」「お二人が虚心坦懐にお話合いになり、脱原発候補を統一してくださるよう申し入 れます」との申入書が届きました。 それに対して、以下のように回答致しました。 * * * * * 2014年1月15日 ご回答 脱原発都知事を実現する会 共同代表 鎌田慧殿 共同代表 河合弘之殿 脱 原発の実現を心から願う立場で1月15日付「申入書」にお答えします。「脱原発」を掲げる細川護煕氏が立候補を決意したと報じらしています。東京都の政策 としてどのような脱原発政策を表明されるのか、その具体的内容については、いまだ不明です。私の選挙母体である希望のまち東京をつくる会は、細川護煕候補 の出馬報道に関して1月13日に以下のような見解を公表しています。 「脱原発は私たちの掲げる基本政策の一つであり、細川氏の出馬により脱原発が 都知事選の争点となり、関心が高まることを私たちはおおいに注目しています。」「細川氏の立候補表明のあと、オープンな討論を行なっていきたいと思いま す。」「私たちは、細川氏が正式な立候補を表明された後、なるべく早い時期に、オープンな環境で、宇都宮候補との対話と討論を行うことを提案し、どちらの 候補が都政を都民の手に取り戻し、真の脱原発政策の実現につながる候補であるかを有権者に判断していただきたいと考えます。」 脱原発を目指す候補が話し合う機会は貴重なものであり、話し合う機会をつくるために仲介の労をとってくださることには心から感謝します。対話の時期と方法については、打ち合わせをしながら進めさせて頂きたいと思います。 全文は 脱原発都知事を実現する会からの申し入れに対する回答 参考 「脱原発一本化を」 都知事選で複数団体 via 東京新聞 当サイト内関連記事 吉田社民党首、脱原発候補の一本化を=共産、宇都宮氏支援を継続 via 時事ドットコム
吉田社民党首、脱原発候補の一本化を=共産、宇都宮氏支援を継続 via 時事ドットコム
社民党の吉田忠智党 首は14日、東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)に出馬する細川護熙元首相と、同党が推薦する日弁連前会長の宇都宮健児氏がともに「脱原発」を掲 げていることに関し、「脱原発を主張する候補者が一本化されることが望ましい。票が割れると(脱原発とは異なる)相手候補を利することになる」と述べた。 党本部で記者団の質問に答えた。 吉田氏は「細川、宇都宮両氏が会って話し合いをしてほしい」と、両者による調整を促した。 (略) 一方、宇都宮氏を推薦する共産党の市田忠義書記局長は取材に対し、「都知事は原発問題だけでなく、都政全般に責任を持つ。われわれが細川氏の支援に回ることは二百パーセントない」と述べ、宇都宮氏支援を継続する方針を強調した。 全文は吉田社民党首、脱原発候補の一本化を=共産、宇都宮氏支援を継続
参院選の最中、前日弁連会長・宇都宮健児氏に聞く(前編) 危険な安倍政権の正体? 原発推進、米国の軍事費削減のために自衛隊を利用… via Business Journal
参議院選挙戦たけなわだが、「現在の憲法ができて今年で66年、今や最大の危機を迎えています」と語るのは、前日本弁護士連合会(日弁連)会長で、昨年暮 れの東京都知事選に立候補して敗れた宇都宮健児弁護士だ。右派・保守派が国会の内外を席巻する中で、リベラル勢力が直面している厳しい状況と、普通の市民 が立候補できない公職選挙法のカラクリについて聞いた。 ●宇都宮氏の掲げた「脱原発・反貧困・教育基本方針の改定・憲法擁護」 ご承知の通り、昨年末に石原慎太郎前知事がいきなり都政を投げ出したため、市民のみなさんの要請で都知事選挙に立候補しました。 「人にやさしい東京をつくる会」という団体を立ち上げて選挙戦を戦ったのですが、基本政策は4つでした。(1)脱原発、(2)反貧困、(3)石原都政の教育政策の根本的転換、(4)憲法擁護です。 そして極めて短期間の選挙戦ではありましたが、96万8960票と、100万票近くも獲得することができました。ちなみに、約4割が投票に行かず、投票数は664万7744でした。 (略) ●米国防費削減の穴埋めのために自衛隊を使う 安倍政権は、直ちに憲法改正を全面的に着手するわけでなく、まず、集団的自衛権の行使を解釈改憲でやろうとしています。そのために安倍首相は、安 保法制懇(安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会=総理の私的諮問機関)を復活させ、この安保法制懇の提言を受けて、国家安全基本法を制定しようとし ているのです。 集団的自衛権というのは、アメリカ軍が攻撃されたときに、日米同盟を結んでいる日本の軍事組織・自衛隊がアメリカの防衛に加担するという考えです。 従来の政府見解は、集団的自衛権は違憲であり、専守防衛しか認めていません。「米軍が攻撃されたときに日本の自衛隊が参加するのは、日本の防衛とは言えない」という考え方をずっと通してきました。 集団的自衛権を行使しようとする背景には、アメリカからの要請もあると私は見ています。アフガニスタン戦争、イラク戦争で巨額の戦費がかかったア メリカは、これから先10年間で40兆円の国防費削減を目指しており、その穴埋めをするため、日本に集団的自衛権の行使を求めているわけです。 それから、憲法改正するために96条改定を先行させようとしています。96条というのは、憲法改正手続きです。現在は、衆参両院の3分の2以上の議員による発議で国民投票にかけられますが、これを衆参の2分の1にしようという考えが96条改憲です。 (略) ●自民改憲草案は実質的“治安維持法” 全文は参院選の最中、前日弁連会長・宇都宮健児氏に聞く(前編) 危険な安倍政権の正体? 原発推進、米国の軍事費削減のために自衛隊を利用…
「原発の無い社会は人にやさしい社会だと思っております」国会正門前11/11 宇都宮健児氏スピーチ(書き出し)via kiikochan
みなさんご苦労様です。 二日前に東京都知事選に出馬を決めました宇都宮健児といいます。よろしくお願いします。 ーーがんばれ~ ありがとうございます。 私はまずですね、今日の集会は、 本来は1時から日比谷公園で集まり、デモをやる予定でした。 ーーそうだっ! それを許可しなかったという事は、大変問題であります。 ーーそうだ! もし私が知事になりましたら、直ちに不許可を撤回して許可します。 集会の自由やデモストレーションの自由、表現の自由は、 憲法上の基本的な人権でありまして、民主主義社会にあって、なくてはならないものです。 ーーそうだ! 全く不当な不許可だと思っております。 全文は「原発の無い社会は人にやさしい社会だと思っております」国会正門前11/11 宇都宮健児氏スピーチ
脱原発法目指して新グループ設立 via NHK News Web
原発を廃止するための法律の制定を目指して、ノーベル賞作家の大江健三郎さんなどが新たなグループを設立し、今後、法案の提出や可決を求めて国会議員に働きかけていくことになりました。 「脱原発法制定全国ネットワーク」を設立したのは、作家の大江健三郎さんや音楽家の坂本龍一さん、弁護士の宇都宮健児さんのほか、福島県南相馬市の桜井勝延市長など代表世話人を務める21人で、22日、都内で記者会見して独自に作った法案を発表しました。 法案では、脱原発を確実に実施するため、原発の運転期間を例外なく40年とし、新たな設置は認めないことを盛り込んだ基本計画を定めたうえで、遅くとも2020年度から2025年度までのできるかぎり早い時期に原発を廃止するなどとしています。 続きは脱原発法目指して新グループ設立
脱原発の官邸前活動「警備が過剰」と弁護士145人抗議 via 中国新聞
首相官邸前の脱原発の抗議活動に対する警備が過剰として、日弁連の宇都宮健児うつのみや・けんじ前会長らが2日、参加者のために官邸前の車道を開放するよう警視庁に申し入れた。 宇都宮前会長らは、弁護士145人の連名で抗議書を提出。警察の警備について「市民の表現の自由の制約につながるばかりか、かえって参加者の安全を阻害する状況だ」などと指摘している。 続きは脱原発の官邸前活動「警備が過剰」と弁護士145人抗議