報道ステーション「なぜ私が甲状腺がんに…」

https://www.youtube.com/watch?v=3P1WW795vY8&feature=youtu.be

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「小児甲状腺がん家族会」*発足記者会見viaOurPlanetTV

*正確には「311甲状腺がん家族の会」

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「黒ずんだ手でできること」via Huffington Post

(抜粋)

線量が高い帰還困難区域は「今もなお」存在し、福島県からは10万人以上が自宅を追われ、避難生活を「今もなお」続けている。

さらに国際基準よりも20倍も高い被ばく許容量を国が設定したことにより、避難対象にならず被ばくを強いられている人々と、それは受け入れられないとして自主避難した人々の数はさらに多い。

年月を経て、問題はより複雑になった。

福島の被ばくを指摘し、改善を望むことが、逆に復興の妨げになるから「もう騒ぎ立てないでくれ」とする福島県内の空気。それが、復興という名の抑圧を生んでいる。

それは、社会構造的な暴力であり、虐待といえる。

臭いものにはフタをして見ないことにし、それよりもまずは復興を、気持ちの上で寄り添うことが大事、と「見ないこと」に加担するのは、この構造的な虐待に手を貸すことになる。

大 切なのは、遠く離れたところから「福島を救え!」と叫ぶことでも、被ばくの事実を取り上げ、「政府がなんとかしろ!」と政権を糾弾することでもない。ベク トルの方向に注意したい。あるべき姿は、各々異なる被災者のジレンマをまず受け止め、そこから自分にできることを考えてゆく姿勢だと思う。

この5年間、周辺を旋回するばかりで本質をついていない「空騒ぎ」が多かった。例えば、「美味しんぼ」の鼻血問題。いま聞くと、とたんに問題が極小化したように感じられないだろうか・・・当時はものすごい騒動だったのに。

僕たちが無視すべきでない本質とは、矮小化されている被ばくの問題である。

福島では、166人が(疑いも含め)小児甲状腺がんと診断された。

通常の250倍以上の発生率。しかもがん患者の子供たちの分布は、線量マップと一致している。なのに、政府は被ばくとがんに影響は認められない、と否定する。

このままいけば、「原発事故が起きても健康被害は起きない」という既成事実が作られてしまう。恐ろしい事態が進行しているのだ。

しかも、それが僕たち、関東圏の人間が使ってきた電気のせいで。

(いろんな場所で繰り返しているが)僕たちは原子力発電を支え、原発事故に加担してしまった当事者である。何も関係ない部外者ではなく、僕たちの手は、黒ずんでいるのだ。その事実を忘れてはいけない。

遠く離れた地方の人々に、知らず知らずのうちに犠牲を強いる原発という構造的な暴力装置にこれ以上、加担しないこと。無意識のうちに一部の人に犠牲を押し付けないよう、「意識力」を高めること。

僕らはもっともっと注意深くありたい。

自分の使う電気、ガス、水、エネルギー、資源がどこから来ているのか?いつでも知っていたい。自分が何を消費しているのか。それは社会構造的に「消費させられている」のかもしれない、と疑う注意深さ。

(略)

僕たちは権力の使う言葉には、いつも疑い深くありたい。

先日の、福島の農業従事者と環境省の代表会議で何度も叫ばれたとおり、「風評被害とは、根も葉もない噂のこと。」しかし、今の福島で起きている放射能汚染と、それによる買い控えは、「根も葉もある実害である。」

だから、「風評被害」という言葉を使うこと自体が、政府の福島抑圧作戦に加担することになるのだ。この言葉は使うべきではない。

柄谷行人がかつて指摘したように、日本政府は、原発推進のためのキャッチフレーズを歴史上4度、変更した。

①「原子力の平和利用(1950~60年代アメリカから導入時期)」
②「資源の乏しい国のための未来のエネルギー(1970年代オイルショック期)」
③「CO2を排出しないクリーンエネルギー(80年代後半〜地球温暖化期)」
④「電気が足りない(311以降〜現在)」

そして、今僕たちはこれらがすべてウソだったことを思い知った。

(略)

よく脱原発社会のためには、安い自然エネルギーを整備すればいい。そうすれば市場原理で、消費者は自然エネルギーを選ぶから問題ない、という議論を聞く。しかし、それだけで満足すべきではない。そこに思想がないからだ。

エネルギーを何の考えもなく受け身で消費し続けること自体がおかしい、と311で僕らは身に沁みるほど学んだからだ。

自分が何を消費するのか、という自分主体の「意識力」を持つべきであり、それがなければ、また「文句言い」の被害者意識に堕ちてしまう。

被害者意識を転換し、自分の言葉で、自分の生き方と政治を語る人々の輪を広げてゆければ、と思う。

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福島第一原発の歩き方 機材の愛称は?東京スカイツリーとの共通点って? via 日経ビジネスonline

(抜粋)

APD(警報付き個人線量計)を受け取り、サージカルマスク(風邪予防に用いる一般的なマスク)を付けて構内に入る。行き交う車に気を付けながら、少し歩いてバスに乗り込み、作業の拠点である免震重要棟に入った。

ここで白い防護服に身を包み、半面マスクと眼鏡、ヘルメットを着ける。軍足は2重、手袋は3重だ。慣れない半面マスクが息苦しく、緊張感が高まる。声が こもるので、大声で話し掛けないと伝わらない。「ご安全に」と送り出されてバスに乗り、すぐに1号機西側の高台に到着した。

(略)

爆発による損傷が大きく、周辺の放射線量が高い3号機原子炉建屋。鹿島が2011年9月から無人化施工によるがれき撤去を開始し、現在は建屋の最上階 (オペレーティングフロア)の除染と遮蔽体の設置が進んでいる。除染などが終われば、16年夏から使用済み燃料の取り出しに向けたカバーの設置が始める予 定だ。

(略)

福島第一原発で行われている工事は多岐にわたり、一般の人はもちろん建設技術者にとっても、なじみの薄い内容が多い。事故から約5年が経過し、関心を失っ てしまった人もいるだろう。本稿と日経コンストラクション16年2月22日号の特集を通じて、少しでも興味を持って頂ければ幸いだ。30~40年掛かると される廃炉作業に関心を払い続けるのは大変難しい。技術者としての好奇心は、その助けになると思う。

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住民に広がる健康不安 原爆「マンハッタン計画」工場の米セントルイス via 中国新聞

米原爆開発プロジェクト「マンハッタン計画」の関連工場があった米中西部ミズーリ州セントルイスで、広島、長崎への原爆投下から70年以上を経て地域住民に健康不安が広がっている。核廃棄物の管理がずさんで、放射性物質による健康被害が懸念されている。住民のがん発生率が高いとのデータもあるが因果関係は不明で、州や連邦政府は本格調査を始めた。

(略)

セントルイスの国際空港脇に放射能を表す黄色の標識で立ち入りを禁じた一角がある。1960年代まで核廃棄物の保管場があり、当時の写真を見ると大量のドラム缶が乱雑に報知されていた。

病気報告続々

セントルイスにはウラン精製工場があり、廃棄物は40年代から発生。保管場の隣を川が流れ、以前はよく氾濫した。健康冷えがいへの懸念は川の周辺住民の間で数年前から言われだし、住民運動の団体もできた。

(略)

州は約600万人の州民データを基に、地域の住民20万人ががんにかかる予想値を算出し、実際の診断数を比較した。報告書によると、白血病は410人の予想値に対し実際は456人。乳がんや結腸がんも多かった。全てのがんの診断数は計1万6862件。州全体の発生率で推計される診断数は1万6100.8件で、4.7%高い。

見解分かれる

米毒物・疾病登録局は「健康被害を引き起こす被曝かを調査中。確認できれば改善策を勧告する」と回答した。報告書について日本の識者は見解が分かれる。岡山大の津田敏秀教授(環境医学)は「統計的に有意な増加で、不自然な数値だ」と指摘した。東大の唐木英明名誉教授(薬理学)は「がん発生にはもともと地域差がある。直ちにがんが増えたとは言えない」とした。

(略)

核廃棄物は60年だいに民間業者が買い取り、一部は数キロ離れた場所に埋め立てられたが、別の問題が浮上した。埋め立て地に隣接する一般廃棄物処分場で数年前から火がくすぶり続け、核廃棄物に延焼する恐れが出てきた。

全文は

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Low turnout at anti-nuclear rally as Taiwan banks on new leader Tsai Ing-wen’s vow to abolish atomic energy use by 2025 via South China Morning Post

Taipei, Taiwan:  An annual anti-nuclear rally in Taiwan today saw a much lower turnout than previous years as president-elect Tsai Ing-wen vows to abolish the use of atomic energy on the island by 2025.

Hundreds of people gathered outside Taipei’s Presidential Palace in the rain, many wearing yellow ribbons and stickers bearing the slogans “Say goodbye to nuclear” and “Nuclear go zero”.

However, the crowd was noticeably smaller than the the thousands who joined last year’s protest.

Organisers chalked up the demonstration’s small showing to the Democratic Progressive Party’s victory at the polls in January. The DPP has promised, along with a slew of new political parties set to enter parliament, to phase out the use of nuclear energy.

[…]

Taiwan, like Japan, is prone to frequent quakes as the island lies on a number of fault lines.

Protesters on Saturday also called on the government to propose new measures to safely store nuclear waste.

“There hasn’t been a comprehensive plan to deal with nuclear waste. We need to face this for our children,” said Elvin Wu, 35, who attended the rally with her five-year-old daughter.

“If the waste cannot be effectively processed, then we hope that the nuclear plants will be shut down,” she said.

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台湾 原発ゼロへデモ 次期総統も訴え via 毎日新聞

【台北・鈴木玲子】東京電力福島第1原発事故から5年に合わせ台北市などで12日、反原発デモが行われた。福島原発事故を 機に台湾の環境保護団体などが毎年3月に実施している。デモ隊は総統府前で集会後、デモ行進し、台湾電力の稼働中の原発の速やかな廃炉や建設が凍結された 第4原発の廃止など、原発の全面廃止を訴えた。

 5月に新政権を発足させる民進党の蔡英文次期総統は2025年に原発の完全廃止の方針を掲げる。蔡氏は同日、フェイスブックで「再生可能エネルギーの発展を奨励し、原発ゼロに向かって努力していこう。最も困難な問題は使用済み核燃料の処理。次の世代に対する我々の世代の最大の債務だ。

(略)

と呼びかけた。

続きは台湾 原発ゼロへデモ 次期総統も訴え

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アングル:福島原発の「グラウンド・ゼロ」、廃炉への長い道 via ロイター

(抜粋)

現在も福島第1原発の放射線は依然として非常に強く、炉内に人間が入って、非常に危険性の高い溶融した燃料棒の塊を発見・除去することは不可能な状態だ。

福島原発を運営する東京電力(9501.T)は、損傷した建屋から数百本の使用済み核燃料を撤去するなど、ある程度の前進を見せている。だが、同発電所内の他の3基の原子炉で溶融した燃料棒の場所を確定するために必要な技術はまだ開発されていない。

原発の内部にアクセスすることは非常に難しいと、東電で廃炉事業を指揮する増田尚宏氏は、ロイターとのインタビューで語った。最大の障害は放射線だという。

溶 融した燃料棒は原子炉内の格納容器を突き抜け、現在の正確な場所は誰にも分からない。原子炉のこの部分は人間にとって非常に危険である。そこで東電では、 溶融した燃料棒を探すために、水中での移動が可能で、損傷したダクトや配管のなかで障害物を乗り越えることのできるロボットの開発に取り組んできた。

だが、ロボットが原子炉に近づくやいなや放射線によって回路が破壊されて役立たずになってしまい、進捗が大幅に遅れていると増田氏は述べている。

ロボットは各々の建屋に合わせてカスタマイズしなければならない。単機能のロボットを開発するだけでも2年はかかると同氏は語る。

(略)

福島第1原発の小野明所長によれば、100万トン近い汚染水をどう処理するかが、最大の課題の1つだという。

小 野所長は、貯蔵タンクから海洋への汚染水漏れに、深い懸念を抱いているという。汚染水の漏えいはこれまでにも数回発生し、政府に対する強い批判を引き起こ している。「ある意味、前回と同じような津波が来るとか、竜巻が起こるとかいうことよりも、確率的には(汚染水漏れは)非常に起こりうること」と小野所長 は警戒する。

東電はこれまでのところ、処理済み汚染水の海洋放出について地元漁業関係者の同意を得られずにいる。

全文はアングル:福島原発の「グラウンド・ゼロ」、廃炉への長い道

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Robots Died in Fukushima While Repairing The Damage At Nuclear Power Plant via TechViral

Robots Died in Fukushima While Repairing The Damage At Nuclear Power Plant

On March 2011, 10-metre high Tsunami struck the power station in one of the deadly earthquakes in Japan which reportedly killed about 19,000 people and left many people missing. It took about 2 years to manufacture these robots and they were capable to swim through the underwater tunnels of the non-functioning cooling pools and to remove hundreds of dangerous liquid of melted fuel rods. It shows that the radiation is still active and attempt to eliminate the fuel rods have failed.

Five Robots were sent to capture the images to estimate the damage and to remove the blobs of fuel with each weighing around hundreds of tonnes. However, no robot returned when they were sent into the reactors.

[…]

However, it is still unsure whether the powerful robots may be the answer to remove the mess from the nuclear plants. Also, technology to make robots which can resist in high levels of radiation doesn’t exist. Tepco researchers may come with different solution.

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原発事故、誰が行くのか 福島第一、水素爆発から5年 via 朝日新聞

(抜粋)

陸上自衛隊郡山駐屯地の佐藤智2等陸曹(49)ら消防班5人は、駐屯地の消防車に乗り込み、1号機の原子炉に水を送るための作業にあたっていた。放射線量はすでに高く、隊員は防護服に全面マスクの格好。ふだんの消火作業とはまったく勝手が違っていた。

午後3時36分、突然、大きな爆発が起きた。1号機の原子炉建屋だった。消防班は、1号機と隣り合う2号機の近くを車で移動していた。爆発音とともに、建屋の鉄骨の一部が助手席側の窓ガラスを突き破り、案内のために同乗していた東電社員の腕を直撃した。

爆発のほこりで、視界はほぼゼロ。「また爆発するかもしれない。早くこの場から離れよう」。佐藤氏らは、骨折した東電社員に応急処置を施すと、車 を発進させた。だが、社員は口をきくことができず、隊員はだれも敷地内の構造を知らなかった。来た道はなんとか戻れたものの、運転した佐藤勇一3等陸曹 (27)は、足が震えて「半クラッチ」がなかなかできなかったことを覚えている。

数時間後、消防班は再び線量が高い現場に向かった。爆発で破損した注水用ホースを引き直し、1号機の原子炉内に水を送る作業を再開した。東電も自前の消防車を動かしていたが、まったく足りなかった。

ログイン前の続き■隊員の作業、不明確なまま

同じような事故が起きたら、再び自衛隊は現場に向かうのか。班を率いた渡辺秀勝陸曹長(51)は「命令があればもちろん行く」と話すが、迷いもある。「放射能のことを考えると、若い隊員を連れて行くのは難しい。責任が取れない。福島の事故では、それだけの知識がなかったから隊員が動いてくれた面もある」

全文は原発事故、誰が行くのか 福島第一、水素爆発から5年

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