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【ライブ配信】14日14時〜原発事故後の科学「宮崎早野論文」via Our Planet TV

本人の同意を得ずに、福島県伊達市の全住民の被ばく線量を解析していた「宮崎早野論文」問題をめぐり、(略)9月14日、科学コミュニティの問題を考えるオープンフォーラムが開催します。OurPlaentTVでは、この模様をライブ配信します。  日時:2019年9月14日(土)14:00~17:00場所:東京大学本郷キャンパス 赤門総合研究棟 A200番教室参加費:無料(申し込み不要・一般市民歓迎)主催:科学の健全な発展を望む会・影浦研公開セミナー共催:分野を横断した放射線疫学の研究会 プログラム[講演]黒川眞一(高エネルギー加速器研究機構名誉教授)「科学の危機をまねく非論理性とルール無視――宮崎早野論文とその調査結果を例に」濱岡豊(慶応義塾大学)「個人線量測定論文の諸問題」牧野淳一郎(神戸大学)「「科学」の生態学:2011年3月の専門家の言動から宮崎早野論文と放射線審議会まで」[討論]黒川眞一・濱岡豊・牧野淳一郎 ・司会:影浦峡(東京大学)  科学の健全な発展を望む会https://science-integrity-2019.jimdosite.com/ 全文は【ライブ配信】14日14時〜原発事故後の科学「宮崎早野論文」

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原発の今と放射能考えて アバンセで脱原発パネル展 via 佐賀新聞

佐賀市天神のアバンセで「脱原発パネル展」が開かれている。「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」が、原発の今と放射能について考えてもらおうと企画した。15日まで。 福島原発事故の現状や放射能が人体に及ぼす影響、玄海原発に計画されている使用済み核燃料を保管する乾式貯蔵施設などを伝えるパネル約130点を展示している。 (略) 同会事務局長の永野浩二さん(47)は「『次の世代に問題を押し付けていいのか』という疑問を一緒に考えて、それぞれが声を上げることにつながれば」と来場を呼び掛けている。 全文は原発の今と放射能考えて アバンセで脱原発パネル展

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原発事故の原因調査再開へ=福島第1、来年中に報告書-規制委 via Jiji.com

原子力規制委員会は11日、2014年に中間報告書を取りまとめて以降、休止していた東京電力福島第1原発事故の原因を調査・分析する検討会を再開する方針を決めた。事故から8年半が経過し、放射線量の低下で立ち入り調査可能な範囲が広がったほか、廃炉作業の進展で必要な情報が失われる恐れがあるためとしている。規制委は20年中に報告書を取りまとめる方針。 (略) 規制委は14年10月、1号機の電源喪失について「津波が原因で、地震による影響は考えにくい」とする中間報告書をまとめた。 全文は原発事故の原因調査再開へ=福島第1、来年中に報告書-規制委

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福島第一原発の汚染水「海に放出以外ない」 原田環境相 via 朝日新聞

松尾一郎  東京電力福島第一原発の事故を起こした建屋などから発生し、処理後にため続けている汚染水をめぐり、原田義昭環境相兼原子力防災担当相は10日の記者会見で、「思い切って、(海に)放出して、希釈する以外に、ほかにあまり選択肢がないな」と発言した。汚染水処理については管轄外だとして、「単なる意見」とも釈明した。 原田氏は環境相としてたびたび福島を視察したことに触れ、原子力規制委員長も同意見だとして、「安全性科学性からすれば、これはどうもね、大丈夫なんだ」と海洋放出への認識を語った。 (略) 福島第一原発1~3号機の原子炉では、溶け落ちた核燃料(デブリ)を冷やすための注水で汚染水が生じる。タンクにたまり続ける放射性トリチウムなどを含む汚染水は約115万トンに上り、約980基のタンクに保管されているが、1日あたり150トン前後増え続けている。 東電は、敷地の制約から計約137万トン分でタンク設置は限度を迎え、地下水の流入量を抑えたとしても、2022年夏ごろにタンクは満杯になると主張している。 一方、処理済みの汚染水の対応について、日本政府は8月27日、韓国政府に「現時点において具体的な結論を出していない」と回答している 全文は福島第一原発の汚染水「海に放出以外ない」 原田環境相

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『放射能汚染土 再利用して大丈夫?』 そもそも総研 via dailymotion

2016年6月23日放送 環境省役人の説明が素晴らしい??????? ビデオを見る。

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9.6田村バイオマス訴訟 記者会見を行いましたvia 放射能汚染ごみ焼却を考えるふくしま連絡会

2019年9月6日 田村市バイオマス発電事業公金支出差止等請求住民訴訟 記者会見を行いました。※青木一政さんの説明資料を追加しました。[…] 記者の方は11名ほどが集まってくださいました。新聞に掲載されたのは、確認できた範囲ですが、福島民報、河北新報、読売新聞でした。 私たちの問題意識を以下にまとめてみました。  環境省が除染のために支出した費用は、2018年3月末までに約3兆円です。このうち半分以上を仮設焼却炉による減容化が占めています。 仮設焼却炉メーカーは、例外なく原発プラントメーカーであり、大手ゼネコンとともに、除染、焼却、中間貯蔵施設、復興、廃炉のあらゆる分野に参入し、原発事故で莫大な利益を上げています。 この除染費用約3兆円には、実は森林除染は含まれていません。 福島県土の7割を占める広大な森林は放射能に汚染されましたが、国は除染を行わない方針です。住宅の周囲20メートルの範囲では除染されたところもありますが、あくまで「宅地除染」の範疇です。 ある大学の調査では、飯舘村のナラの木から13万ベクレルが検出されており、帰還困難区域レベルの汚染地域では今も10万ベクレルを超えるような状況です。根からの吸収による心材の汚染も進んでいます。10万ベクレルもの木材であっても、その利用に歯止めをかける法律はありません。これが福島の恐るべき現状です。  3.11後「放射能汚染対処特措法」が制定されましたが、これは除染と汚染廃棄物を処理するための法律であり、森林は除外しています。国は国策として森林除染を行わず、代わりに汚染木材を燃料としてバイオマス発電で燃やすことにしたのです。2012年9月の環境省の有識者会議「環境回復検討会」において、「森林除染の在り方」に関する報告書が出されており、これによると「周辺住民の安心、安全につなげるため森林除染による森林再生を進めるべき」とし、「そのためには焼却による減容化が必要であり、焼却による熱を発電に利用するバイオマス発電を活用することが考えられる」と結論しています。 県内の林業関係者は、森林除染を行わないとする国の方針に強く反発していたため、国は代替措置として「間伐」に助成を行うこととし、年間47億円程度が交付されることとなりました。これを機に一気に森林伐採が進み、すでに放射能汚染はなきものとされてしまいました。再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)においては、間伐材を燃料とするものがもっとも高く売電できます。これを目当てに福島に全国からバイオマス発電業者が続々と参入し、田村市のほか、いわき市、浪江町、平田村、福島市、郡山市、飯舘村などで計画が進んでいます。福島の汚染林を除染対象から外し、再生可能エネルギー市場に巧妙に組み込むという政策には大きな疑問を覚えます。これは国と汚染者である東京電力が自らの手を汚さず本来負うべき責任を民間業者に転嫁していると言えるのではないでしょうか。 さらに明らかになってきたのは、国はバイオマス発電から出る大量の放射能の濃縮した灰を引き取る用意もないという事実です。放射能に汚染された燃料を燃やせば、少なくとも体積は100分の1に減容化され、その反面、放射能は100倍以上に濃縮されるため、8000ベクレルを超える指定廃棄物が大量に発生する可能性があります。しかし環境省はこれを受け入れる処分場を確保しておらず、事業者任せにしようとしている可能性が高いのです。当然これには資源エネルギー庁や林野庁も関わっているはずですが、指定廃棄物の灰を受け入れる体制もないまま、汚染木材をどんどん燃やせという、あまりに身勝手で無責任な政策であり容認することはできません。 現在、田村市大越町で福島県産材を燃料とするバイオマス発電計画がありますが、計画地は町の中心部に隣接しており、わずか600メートルにこども園、その先に小中学校があります。ここで20年間汚染された燃料を燃やし続ける計画に対し、反対する住民が訴訟を起こしています。裁判の行方にどうか関心をお寄せください。  全文

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(取材考記)6時間の大作劇「福島三部作」 「夢の原発」が暗転、半世紀映す 藤谷浩二 via 朝日新聞

 3部作を通しで見ると上演時間だけで計6時間。そんな大作劇がこの夏、話題を呼んだ。 劇作家の谷賢一さん(37)が主宰する劇団ダルカラードポップで上演した「福島三部作」だ。東京電力福島第一原発のある福島県双葉町を舞台に、3兄弟を主人公に人々の暮らしや心情の変化をつぶさに描いた。母の故郷の福島で幼少期を過ごし、父が原発でも働いた技術者だった谷さんにとって、避けられないテーマだった。 劇中を流れる時間は半世紀。第一部(1961年)では東大で物理学を学ぶ長男の帰省と、行政や東電による原発立地計画が描かれる。第二部(86年)では原発反対派から容認に転じて町長に当選した次男が、チェルノブイリ原発事故をどう説明するか苦悶(くもん)する。 経済成長や便利さこそが善という原発に託した夢が一挙に暗転する第三部が切実だ。2011年末、三男が報道局長を務める地元テレビ局が被災者の声を丹念に集める。「原発以上に私たちを苦しめたのは、人間だ。人間の放つ悪意、差別、風評被害……」。谷さんが福島で長期間取材を重ね、聞き取った言葉を中心に構成した。 (略) 東京と大阪という電力の大消費地で通し上演し、福島県内でも昨年と今年で3部全てを上演する大プロジェクトは7、8日のいわき公演で幕を閉じた。「題材をお借りした福島に筋を通したかった。内容の正確性が当事者にさらされるのも大事だと思う」と谷さん。 11月には戯曲が刊行される。経済的な負担もあり再演は当面難しいそうだが、俳優たちの好演や3部それぞれに異なる谷さんの演出で戦後日本の移ろいを映した真摯(しんし)な舞台を、いつかまた見たい。 (編集委員) 全文は(取材考記)6時間の大作劇「福島三部作」 「夢の原発」が暗転、半世紀映す 藤谷浩二

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「Fukushima 50」特報公開 緒形直人、火野正平、萩原聖人、吉岡里帆、斎藤工ら豪華キャスト参加 via 映画.com

[映画.com ニュース]2011年に発生した東日本大震災、福島第一原発事故を描く映画「Fukushima 50」に、緒形直人、火野正平、平田満、萩原聖人、吉岡里帆、斎藤工、富田靖子、佐野史郎らが出演していることがわかった。あわせて、特報とティザービジュアルもお披露目。全世界を震撼させた未曽有の悲劇が圧倒的なスケールで描かれ、発電所で戦い続けた人々の熱い思いが垣間見える映像となった。 原作は、ジャーナリスト・門田隆将氏が90人以上の関係者への取材をもとにつづったノンフィクション本「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」(角川文庫刊)。11年3月11日午後2時46分――マグニチュード9.0、最大震度7という日本の観測史上最大の地震が発生し、巨大津波が福島第一原子力発電所(通称イチエフ)を襲った。本作は、事故対応のため死を覚悟して発電所に残り、世界中のメディアから“Fukushima 50”と呼ばれた福島出身の作業員たちの真実を描き出す。 発電所内にあった、知られざる“もう1つの現実”にまつわる物語を紡ぐのは、福島第一原発1・2号機当直長、伊崎利夫役の佐藤浩市、福島第一原発所長・吉田昌郎役の渡辺謙、5・6号機当直副長、前田拓実役の吉岡秀隆、緊急時対策室総務班・浅野真理役の安田成美のほか、新たに発表となった豪華キャストたち。緒形は吉田がいる緊急時対策室で、大津波で失われた原子炉建屋の電源復旧のために尽力する発電班長・野尻庄一を演じる。現場最年長ながら危険な任務に挑む管理グループ当直長・大森久夫役の火野、地震発生直後にイチエフに駆けつける第2班当直長・平山茂役の平田、見回り中に大津波を目の当たりにする第2班当直副長・井川和夫役の萩原が脇を固める。 さらに、吉岡が伊崎の1人娘・遥香、富田が妻・智子、斎藤が遥香の恋人・滝沢大に扮し、佐野は地震発生後に自らイチエフへ向かう内閣総理大臣を体現。そのほか、堀部圭亮、石井正則、皆川猿時、金田明夫、矢島健一、篠井英介、ダンカン、小倉久寛、和田正人、田口トモロヲ、小市慢太郎、段田安則、前川泰之、中村ゆり、泉谷しげるらが顔をそろえた。 (略) ティザービジュアルには、福島第一原発を囲む美しい紺碧の海を背景に、主要キャストの力強い眼差しと、「自分たちが、最後の砦――」という決意が切り取られている。「Fukushima 50」は、20年3月から全国で公開。 全文は「Fukushima 50」特報公開 緒形直人、火野正平、萩原聖人、吉岡里帆、斎藤工ら豪華キャスト参加

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プルトニウムをため込みながら世界に非核化を訴える、日本の矛盾 via + Globe

「核の夢 二つの世界」連続インタビュー⑤日本は原発から出る使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを取り出し、再び燃料にする核燃料サイクルを推進している。ただ、プルトニウムは核兵器の材料に使われるため、再処理に批判的な意見も少なくない。核兵器廃絶と同時に「脱原発」の立場をとる国際交流NGO「ピースボート」の川崎哲(あきら)共同代表(50)に、日本が大量に保有するプルトニウムの問題点を聞いた。(聞き手・構成=渡辺志帆) ――川崎さんは、2017年にノーベル平和賞を受賞した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」の活動で知られています。ICANも「脱原発」の立場なのでしょうか。ICANは世界の500以上の団体が加盟し、原発に対する意見も様々だ。そのためICANは原発について賛否の立場を取っていない。ただ、ウラン採掘への反対運動から反核運動に発展したオーストラリアの団体は、核兵器も原発も、両方だめという立場。英国も、伝統的に反原発と反核運動の親和性が高い。私は「脱原発」を、ピースボートと個人の立場で訴えている。 ――なぜ川崎さんは原発に反対なのですか。原発の燃料に使うプルトニウムや濃縮ウランは「核兵器の材料」にもなる。つまり原爆につながる問題ということだ。 (略) ――日本が再処理したプルトニウムを国内外に約46トンを保有していることが問題になっています。日本だけが特別にプルトニウムをため込んでいる。他にプルトニウムを大量に保有している国は核保有国。それも褒められたことではないが、一応は理解できる。核兵器の材料なんだから。でも核兵器を持っていないし、「造らない」と言っているにもかかわらず、なぜ日本はプルトニウムをため込むのか。原発で消費する見通しもないのに。合理的な説明がつかない。 (略) また、保有プルトニウムのうち約9トンは国内にある。米国では核兵器と同じように武装して守られているというが、日本の防護体制はきわめて弱いし、テロ対策も不十分。そうした問題を早く解決しないといけない。 ――それでも日本がプルトニウムを手放さないのはなぜでしょうか。(核燃料サイクルを断念すると)中間貯蔵施設のある青森県が(国の約束に反して)最終処分場になるという「パンドラの箱」を開けたくないから、という説明もありうるが、疑問が残る。 (略) 私としては、「核兵器は非人道的である」と価値観を転換させた上で、「核技術も、危険で、恐ろしくて、悪いものである」というところへもっていきたい。――日本は「アプローチが違う」として核兵器禁止条約は批准していません。米国の「核の傘」に守られているという現実もありますが、日本にできることはありますか。核兵器禁止条約が発効した後、たとえ日本が批准していなくても、条約加盟を隠れ蓑にして核兵器開発を企てる国が現れないよう、検証方法の強化を提案することはできる。締約国会議に参加して、建設的な議論に参加することが期待されている。 全文はプルトニウムをため込みながら世界に非核化を訴える、日本の矛盾

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9.28 被ばく学習会 福島県甲状腺検査は必要ですvia 放射線被曝を学習する会

「県民健康調査」検討委員会は7月、2巡目甲状腺検査結果と放射線被ばくとの関連を否定しました。  さらに、今秋にも予想される新委員の手で、甲状腺検査対象者に送る「お知らせ文」改訂案を審議・決定し、甲状腺検査のメリット・デメリットを強調して、検査を受ける人を減らそうとしています。  9月28日(土)午後、第52回被ばく学習会 「福島県甲状腺検査は必要ですーお知らせ文改訂案撤回に向けてー」を開催します。  検査不要論が登場してきた経緯を振り返り、甲状腺検査を受ける当事者のお話、 福島の甲状腺がん団体からのメッセージ、そして甲状腺検査デメリット論の問題点を通じて お知らせ文改訂案の不当さをあきらかにしていきます。 皆さま、ぜひご参加ください。 9.28 被ばく学習会「福島県甲状腺検査は必要ですーお知らせ文改訂案撤回に向けてー」 日 時:9月28日(土)1時開場 1時15分~5時15分 会 場:文京区アカデミー茗台7階・学習室B 文京区春日2-9-5 地下鉄丸の内線「茗荷谷」駅8分  都営バス都02系統「小石川四丁目」より徒歩3分 茗台中学校と同じビル、隣りの入口から 内 容:◆甲状腺検査の8年:検査不要論へ 田島直樹(放射線被ばくを学習する会・講師) ◆当事者の立場から 鴨下祐也さん(ひなん生活をまもる会) ◆メッセージと電話:担当 田島直樹 千葉親子さん(福島・あじさいの会) 武本 泰さん(福島・311甲状腺がん家族の会) ◆NO! 甲状腺検査のデメリット論 瀬川嘉之さん(高木学校、放射線被ばくを学習する会・世話人) 資料代:1000円 申込先:anti-hibaku@ab.auone-net.jp         電話:090-3577-4844(温品;ぬくしな) PDF:http://anti-hibaku.cocolog-nifty.com//blog/files/20190928tirasi.pdf  全文

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