Author Archives: Tomomi Yamaguchi

【INFO】原発輸出は侵略だ!参院委員会強行採決を許さない!日-トルコ・UAE原子力協定批准するな!4.15国会前座り込み&アピール via 東電前アクション!

原発輸出は侵略だ!参院委員会強行採決を許さない! 日-トルコ・UAE原子力協定批准するな! 4.15国会前座り込み&アピール 4月15日(火)14時~20時(18時からあらためて集会) 永田町:参議院議員会館前 ◆よびかけ:東電前アクション! BLOG:http://antitepco.ldblog.jp/ TWIT:https://twitter.com/antitepco1 MAIL:antitepco1@yahoo.co.jp 福島原発事故発生後、日本が初めて署名した他国(トルコおよびアラブ首長国連邦-UAE)との原子力協定が衆議院を通過しました。 与党は15日に参議院の委員会で審議し、その週にも承認・批准を狙っています。 私たちは4月10日・11日に参院会館前で抗議行動を行いました。 http://antitepco.ldblog.jp/archives/37389755.html トルコ現地も激しい弾圧の中で反対行動を続けていますが、安倍政権が世界中に進める原発輸出を絶対に認めないことは、何よりも日本の民衆の責任です。 そこで、審議予想日に再び参議院前でロングランの座り込みとアピールを行います。 同時に新エネ計画撤回、核燃サイクル計画からの撤退・下北再処理工場稼働断念、川内などの原発再稼働反対も訴えます。 可能な時間帯に、ぜひご参加ください! ★☆★☆★☆★ ENGLISH ★☆★☆★☆★ PARLIAMENT SITTING & RALLY on 4/15 against the ratification of a Japanese nuclear agreement with Turkey and the United Arab … Continue reading

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【動画】沢田研二さん新曲が原発批判ソング!「一握り人の罪」

https://www.youtube.com/watch?v=bUw7BLeUChU&sns=tw

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ママデモ:母親ら脱原発、平和訴え 渋谷できょう /東京 via 毎日新聞

「子どもの未来のために一つに」と子育て中の母親ら女性を中心に、脱原発や平和などをともに訴える「ママデモ」が23日、JR渋谷駅周辺で行われる。  「原発事故は終息していないのになぜ再稼働なのか?」「特定秘密保護法は誰のために何を秘密にするのか?」といった疑問を抱いた三鷹市の魚住智恵子さん(49)ら有志が企画。 続きは ママデモ:母親ら脱原発、平和訴え 渋谷できょう /東京 「ママデモ」のサイト

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東電本店前で原発作業員らデモ via AFP

【AFP=時事】都内の東京電力(TEPCO)本店前で14日、福島第1原子力発電所の事故処理に当たってきた作業員らが、劣悪な労働環境の改善を訴えるデモを行った。  約100人の作業員らは、拳を宙に突き上げ、事故収束作業の人員を確保しようとする下請け企業にだまされたと抗議。AFPの取材に応じた30代の男性は、きちんとした安全対策もないまま理不尽な作業を強要され、数か月働いて被ばく線量が基準を超えると解雇されたと話し、人間が働くべき環境ではなく、プレッシャーの中で些細なミスが起きやすくなっていると訴えた。  東日本大震災に伴う未曽有の原発事故から11日で丸3年が経過したが、福島第1ではまだ廃炉作業に入れる状況とはなっていない。廃炉までの道のりがこの先数十年に及ぶとみられる中、数千人の作業員が毎日、汚染水の処理や無数の修復などの危険な作業を続けている。 【翻訳編集】AFPBB News 東電本店前で原発作業員らデモ

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【動画&テキスト】山本太郎 内閣委員会(3月13日)にて「被爆問題・アナンドグローバー勧告」に関する質疑 via 新党今はひとり 山本太郎

内閣委員会(3月13日)にて「被爆問題・アナンドグローバー勧告」に関する質疑を行った際の動画と議事録です。 被曝に関して鋭く切り込みます! 答弁者は菅官房長官と厚生労働省・環境省。 政府参考人(環境省)から驚きの発言も! 続きは 【動画&テキスト】山本太郎 内閣委員会(3月13日)にて「被爆問題・アナンドグローバー勧告」に関する質疑

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【緊急声明】 3.11東電前アクションに対する右翼集団「我道会/男組メンバー」の襲撃を許さない ~右翼暴力=草の根ファシズムから社会運動を守ろう~ via 東電前アクション

【緊急声明】 3.11東電前アクションに対する右翼集団「我道会/男組メンバー」の襲撃を許さない 右翼暴力=草の根ファシズムから社会運動を守ろう (1) 私たち東電前アクション!は先日、「福島原発事故発生から丸3年になる3.11東電前アクション」をよびかけ、被害者賠償を意図的に遅滞・ネグレクトする東電の姿勢、「収束」作業労働者の待遇のさらなる劣悪化、柏崎刈羽原発の再稼働策動などに抗議するものとして、約140人が参加して東電本店に抗議の声をぶつけました。 この私たちの抗議行動に対して、「我道会」あるいは「男組の組長」などを名乗る右翼の一団数人が暴力的な妨害・襲撃に及んできました。彼らは反対側の歩道から複数の拡声器で罵声を続け、わずか十数mしか離れていない私たちの路上アクションを音声で暴力的に妨害・破壊し、時には乱入を試みてきました。私たちは、これを許すことができません。 続きは 【緊急声明】 3.11東電前アクションに対する右翼集団「我道会/男組メンバー」の襲撃を許さない ~右翼暴力=草の根ファシズムから社会運動を守ろう~

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日本政府 福島第二原発訴訟の記録を『紛失』  情報公開請求で判明 via echo news

2011年の福島第一事故後に、福島第一と福島第二の両方について設置許可の無効を争う訴訟を提起した原告が、証拠収集のため、過去提起された「福島第二原子力発電所原子炉1号機設置許可処分取り消し訴訟」の関連書類一式を情報公開請求したところ、経済産業省下の原子力安全・保安院(現在は原子力規制委員会)が書類を紛失していたことが分かりました。 2.(2)にある「該当する行政文書ファイル名と実際の文書が一致しておらず、開示決定後改めて行政文書を捜索したが存在しないため、不開示とした」が、福島第二の訴訟記録を紛失後、そのファイルに東海第二原発の裁判記録と取り違えて保管していたことが判明したという部分です。 情報公開請求の対象となった最初の福島第二訴訟は、1975年に提起され、1992年に国側の勝訴で確定している事件です。 開示決定の出た後に筆者が、文書を読むために経済産業省を訪れて、公開されたァイル一式を読んでいたところ、裁判所が水戸地方裁判所であったり、裁判が提起した時期がおかしいことなどしました。これを受けて、開示請求者(筆者)が、この文書は別の「東海第二原子力発電所の原子炉設置許可処分取り消し訴訟」の記録ではないのですかと指摘したところ、経済産業省の職員が認めたものです。 (なお、書類が消失していたのは、公文書管理法の定める保管期限切れ前です。) 続きは 日本政府 福島第二原発訴訟の記録を『紛失』  情報公開請求で判明

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ワークショップ「つながりあう〈自立〉—原発事故・優生思想・ジェンダーをめぐる対話—」のお知らせ via fukufuku Blog

ふくふくでは2014年1月25日(土)に下記のワークショップを開催いたします。 ぜひご参加ください。 *** つながりあう〈自立〉  —原発事故・優生思想・ジェンダーをめぐる対話— ◆選ばないことを選べる社会へ◆– 「障害をもった子どもが生まれるから原発に反対」—チェルノブイリ原発事故の際に発せられたこの主張に厳しく対峙したのは、障害をもっていきいきと生きるひとたちでした。しかし2011年の福島第一原発事故とともに、私たちは再び、この表現に出会います。そして、障害=不幸という変わらない価値観のなかで、妊娠・出産・子育てをめぐって女性たちが苦悩を強いられることも目にしています。  望まれる命と望まれない命が選別される—まるで、弱いものに犠牲を強いて成立する原子力発電のような社会のあり方をどのように乗り越えていけるのか。私たちはどのようにして、だれも排除されない関係をつくりだしていけるのか。「自立」「自己責任」の名のもとに「選ぶ」ことを強制されるのではない社会のために、自立生活をめざしてたたかってきたおふたりとともに考える場をもちたいと思います。 ◆ゲストスピーカー◆  ◇堤愛子さん 自立生活センター「町田ヒューマンネットワーク」理事長、ピア・カウンセラー。チェルノブイリ原発事故の際の反原発言説に見られた障害者差別の問題を鋭く指摘した「ミュータントの危惧」他「反原発三部作」筆者。  ◇石地かおるさん 自立生活センター「リングリング」事務局長、神経筋疾患ネットワーク運営委員。優生思想の観点から着床前診断(体外受精時の遺伝子検査)の問題を提起している。 ◆論題◆ ◇反原発運動と障害者差別 チェルノブイリから福島へ ◇新型出生前診断と優生思想 ◇中絶の権利と「自己決定」の問題 ◇ピア・カウンセリングでつながる〈自立〉 ◆日時:2014年1月25日(土)14時〜17時30分(終了後談話会) ◆場所:東京外国語大学(東京都府中市)海外事情研究所(研究講義棟4階427号室) http://www.tufs.ac.jp/access/ 問い合わせ先等の情報は ワークショップ「つながりあう〈自立〉—原発事故・優生思想・ジェンダーをめぐる対話—」のお知らせ

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全国中学生人権作文コンテスト古川の大沼君、最優秀賞 via とある原発の溶融貫通(メルトスルー)

法務省は28日付で、人権問題をテーマにした第33回全国中学生人権作文コンテストの入賞作品を発表した。最優秀の内閣総理大臣賞には大崎市の宮城県古川黎明中3年大沼逸美(いいみ)君(14)=宮城県大崎市=の「それでも僕は桃を買う」が選ばれた。 大沼君は夏休みの家族旅行中に福島県内で、福島産の桃を欲しいとせがむ子に母親が「駄目」と説き伏せる姿を見た。その出来事から、自分がかつて、中国籍であることを理由に友人から「黙れ、中国人」と差別されたことを思い出したという。 作文は、見掛けた母親が「だって福島産だよ」と言った言葉と、自分が投げ掛けられた言葉を重ね合わせて差別について考え、差別をなくすことの大切さを訴えた。 河北新報 2013年11月28日木曜日 http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131128t13005.htm ‏@urokosmile 息子は人権作文の宿題に「僕達は原発事故が起きても本当のことを知らされず被曝させられている。福島の人は避難もさせてもらえない。こんなひどいことがあるか」って書いたよ。危険を忌避することは差別なのですか。『全国中学生人権作文コンテスト』 https://twitter.com/urokosmile/statuses/406109732311560193 わたしなら,この方の息子さんに最優秀賞をあげます。 全文は 全国中学生人権作文コンテスト古川の大沼君、最優秀賞 参考: 法務省 全国中学生人権作文コンテスト入賞作文集

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えーっ、 懲役8カ月の有罪!? ・・がれき説明会弾圧 via 関西大弾圧救援会

<ぱぉんさん、Uさん に不当な有罪判決> 「(2012年)11.13大阪市がれき説明会弾圧」の判決公判が 本日(11.28)大阪地裁でひらかれ、 第9刑事部・長井秀典裁判長は、2人に ●懲役8カ月 ●未決算入は、ぱぉんさん50日、Uさん140日 ●執行猶予2年 の、有罪不当判決を出しました。 国と大阪府・大阪市が強行した放射能汚染がれきの焼却 (これ自身が殺人未遂・傷害に匹敵)を不問に付し、 抗議した市民を一方的に犯罪者扱いするという 国策裁判=判決でした。 傍聴券の抽選をめぐっては、当選したにもかかわらず 特定の人物に傍聴券を交付しないといういやがらせをおこない 法廷内では、判決に抗議した傍聴者1人に退廷命令を発し 廷吏が両手両足をかかえて連れ出すという暴挙をはたらきました。 続きは えーっ、 懲役8カ月の有罪!? ・・がれき説明会弾圧

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