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リネン吸着法で捕捉した空気中のセシウム粒子はほとんどが不溶解性 via ちくりん舎

Posted on 2020年5月15日 by aoki

ちくりん舎ではリネン吸着法という方法を用いて空気中のホコリのセシウム濃度を調査しています。

最近では宮城県大崎市の一般ごみ焼却炉での放射能ごみ焼却に合わせて、周辺での空気中のほこりのセシウム濃度を測っています。これらの資料は地元住民の皆さんの焼却中止を求める裁判においても証拠資料として提出しています。

これらのリネンに付着したセシウムは大部分が水に溶けない、不溶解性の粒子であることが今回分かりました。微小粒子は肺の奥まで入り込むことが知られています。そしてこれらが不溶解性であるということは、いったんこれらの粒子を吸い込むと肺に長く留まり長期的な内部被ばくにつながります。あらためて放射能ごみ焼却の恐ろしさが再認識できます。

今回のテストは大崎市の焼却炉周辺でのリネン吸着法調査で使用したリネン布、また比較のために、南相馬市でエアダストサンプラーを用いて調査を行ったときのフィルタについても同様のテストを行いました。

報告書はこちらからダウンロードできます。
2020_0515リネンに吸着したセシウム溶解性調査結果.docx

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