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発熱…増える汚染水 燃料取り出し 廃炉へ遠い道のり via msn.産経ニュース

 単独取材が許された福島第1原発では、4号機の建屋カバーの建設が進むなど、廃炉に向けた作業が目に見える形で進んでいた。ただ、トラブルも相変わらず発生しており、30年以上ともされる廃炉への道のりの遠さも見せつけた。

内部は薄暗く

「燃料取り出し用のカバーです」。担当者の案内で、4号機原子炉建屋カバーの内部に入った。

カバーといっても、厚さ約3メートルの鉄骨で組まれた建造物で原子炉の約半分を覆っている。高さは約53メートルもある。巨大なクレーンを鉄骨に設置し、 燃料を冷やしたままつり上げて搬出するため、これだけの施設が必要となる。現在は外壁のパネルを張る作業が行われていた。

4号機は3号機で発生した水素が配管などを通じて建屋内に入り水素爆発したとされている。原子炉には燃料はないが、燃料貯蔵プールには事故のあった4基で最多の1533体の燃料が保管されている。

プール階下の壁の一部は水素爆発により吹き飛んでおり、プール崩壊の危険性を指摘する声も根強い。東電も4号機からの燃料取り出しを最優先課題の一つとしている。

燃料は今でも崩壊熱が発生している。このため燃料はつねに水で冷やし続ける必要がある。専用の容器に水と一緒に燃料を入れ、カバーに設置されたクレーンでプールから引き上げ、地上まで下ろすことになる。

(略)

地下水も危険

ただし、懸念もある。その最たるものは増え続ける汚染水の問題だ。汚染水は地下水が原子炉建屋に入り込むことで毎日400トンずつ増えている。

汚染水の増加をくい止めるため、建屋に入る前の地下水をくみ上げたり、建屋の周囲の土壌を凍らせたりして地下水の流入を防ぐ計画も予定されているが、いずれも効果は未知数だ。

最近最も懸念されているのが、2号機の海側の観測用井戸から見つかった地下水の汚染だ。

全文は発熱…増える汚染水 燃料取り出し 廃炉へ遠い道のり

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