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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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Tag Archives: 官邸前抗議
脱原発、再稼働反対訴え抗議 市民ら、官邸・国会前 via 朝日新聞
衆院選と都知事選が中盤を迎えた7日、東京・永田町の首相官邸前と国会正門前では、脱原発と原発再稼働反対を訴える市民らが抗議行動をした。 この日は首相官邸前に約800人、国会正門前には約400人が集まった。候補者が遊説中に立ち寄る姿も見られ、抗議行動直前に三陸沖で発生した地震に触れ、原発をなくさなくてはならないなどと訴えた。 主催する市民団体「首都圏反原発連合」は、衆院選に臨む政党の原発政策を一覧できるチラシを配布。9日午後も新宿駅周辺などで配る予定だ。 15日午後1時からは、東京・日比谷公園で「さようなら原発世界大集会」と題した集会を開き、デモ行進も実施する。 全文は 脱原発、再稼働反対訴え抗議 市民ら、官邸・国会前 (無料登録が必要です)
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Tagged 『さようなら原発』一千万人署名市民の会, Nuclear Free Now 脱原発世界大行進, エネルギー政策, 反原発運動, 地震, 官邸前抗議, 東京都知事選挙, 脱原発, 衆議院選挙, 首都圏反原発連合
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11.11反原発1000000人大占拠 via 首都圏反原発連合
【重要なお知らせ】 ●首都圏反原発連合では、「11.11 反原発 1000000 人大占拠」の開催に当たり、日比谷公園集合/出発のデモを予定しておりましたが、東京都が公園の使用を認めず、デモ申請を行うことができない事態となっておりました。 11月2日の東京地方裁判所の申し立て棄却をうけ東京高等裁判所への抗告をしておりましたが、本日棄却となりました。 この結果は市民の権利を奪い、表現の自由を侵害するものです。今回の決定をうけ当初予定していた「11.11反原発1000000大占拠」における13時から予定しておりました請願デモについては中止せざるを得なくなりました。ただし、15時からの首相官邸前、国会議事堂周辺をはじめとする永田町・霞が関一帯の抗議行動については開催いたします。 ★ プレスリリース/「11.11 反原発 1000000 人大占拠」での日比谷公園使用に係る裁判結果について(PDFファイル) ●当日は雨天が予想されます。ご参加の方はなるべく合羽等の雨具の準備をお願いします。 ▼日程 【日時】2012年11月11日(日)15:00〜19:00 ※悪天候の場合は中止。※予定は変更する場合もございます。HPにて詳細ご確認をお願いします。 ★15:00〜19:00 国会周辺並びに周辺省庁での抗議・占拠 首相官邸前/経産省前/文科省前などにも抗議エリアを設けます。 ★17:00〜19:00 国会正門前大集会 【主催】首都圏反原発連合 -Metropolitan coalition against nukes- 【協力】さようなら原発1000万人アクション/原発をなくす全国連絡会/脱原発世界会議/経産省前テントひろば 詳細は 11.11反原発1000000人大占拠 関連記事 反原発:11日の1万人規模デモ中止…都が公園使用厳格化 via 毎日jp
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Tagged さようなら原発1000万人アクション, 反原発運動, 反原連, 国会議事堂, 官邸前抗議, 日比谷公園, 東日本大震災・福島原発, 経産省前テント, 首都圏反原発連合
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官邸前の原発抗議行動、半年に 「大間やめろ」コールも via 朝日新聞
東京・永田町の首相官邸周辺で毎週金曜夜に「脱原発」を訴える抗議行動は、28日も大勢が集まった。3月末に始まって半年。Jパワー(電源開発)による大間原発(青森県)工事再開の方針が報じられたこの日、「大間もやめろ」の声が相次いだ。 午後6時から2時間、参加者は「再稼働反対」「命を守れ」と声を上げた。抗議は国会や霞が関周辺まで広がった。 続き、動画は 官邸前の原発抗議行動、半年に 「大間やめろ」コールも
前向き表現で脱原発 金曜行動 ソフトに粘り強く via 東京新聞
毎週金曜日に脱原発を訴える動きが、全国に広がっている。首相官邸前の抗議行動に呼応した形で、短文投稿サイ ト「ツイッター」などで不特定の個人に呼び掛ける手法も同じ。抗議行動に距離を置く人にも配慮し、より穏やかにアピールしているのが特徴だ。福島や関東な どからの自主避難者の参加も目立つ。 「それほど人は来ないだろう」。盛岡市の主婦高屋敷真琴さん(34)が、仲間と「盛岡でもデモし隊☆」と銘打ち、最初にツイッターでデモを呼び掛 けたのは七月中旬。集合場所で待っていると、初対面の家族連れや若者、一部政党に所属する人など約六十人が集まった。「やっぱり、自分と同じように怒って いる人がいたんだ…。うれしくて鳥肌が立った」 こうした各地の「金曜行動」の大半は、官邸前と同様、主張を脱原発に限定、東京の動きが大きく報じられた六月末以降に始まった。 福島や関東から自主避難する若い母親が「避難できない人のためにも、声を上げたい」(甲府市の参加者)と、街頭に立つケースも目立つ。「東京に行けない人の受け皿にも」という狙いもあり、群馬県高崎市や金沢市の会場では官邸前の模様を生中継する。 とはいえ地域によっては「デモなんかしたら、すぐ知り合いに分かる」ため、一歩踏み出すのに心理的なハードルは低くない。 こうした空気も反映してか、抗議に加わらない人の理解も得ようとする“ソフト路線”が際立っている。再稼働した関西電力大飯原発を抱える福井県では「反対」など否定的な言葉だけでなく、「この素晴らしい自然を守ろう」などと、前向きなメッセージも前面に出す。 他県では静かにプラカードを掲げ、電力会社の前に立つケースも。群馬や京都、岡山では抗議だけでなく署名活動や行政・電力会社への働き掛けを模索する動きもある。 続きは 前向き表現で脱原発 金曜行動 ソフトに粘り強く
首相 反原発の市民グループと会談へ via NHKニュース
野田総理大臣は、総理大臣官邸の前で原発に反対する抗議活動を続けている市民グループのメンバーらと、22日、会談することになりました。 […] 野 田総理大臣は、先に、「国民には、さまざまな声があり、反対している立場の方からも、ぜひ聞かせてもらいたい」と述べており、会談を通じて、直接、市民グ ループの意見に耳を傾けるとともに、再生可能エネルギーを推進するなど脱原発依存を目指す政府の方針を説明し、理解を求めるねらいがあるものとみられま す。 全文は 首相 反原発の市民グループと会談へ
8.10 官邸前:絶望の政治 希望のデモ via YouTube
落合宏朗(二本松市出身) 福島で作ってもらった電気をこっちでずっと享受してた その後ろめたさから参加した部分もちょっとある 声は小さい方なんですけどちょっとでも 子供がいると負わなくてもいい低線量被曝を背負わされる 次の世代の子供達の命を考えたら立ち上がらないわけにはいかない 原発反対を言って集まっているけど 原発だけじゃなくて政治とか不満が爆発してるんじゃないか 大事なことだから是非自分の意思を表現したい 小熊英二(慶応大学教授) 自分達を無視して、ないがしろにして 既得権をむさぼって決めるなという怒り 311以前の政治を再稼働させるのは許さない こういう形でデモに来ることを経験した人達は おそらく他の形でいろんなことをします 社会全体・経済が20年にわたって低迷して 政治が全く機能していない状況なら それは何か起きない方がおかしい
野田首相:原発抗議デモメンバーとの面会延期 via 毎日新聞
野田佳彦首相は7日、原発再稼働への抗議デモを毎週金曜日に首相官邸前で行っている市民団体メンバーとの面会を、予定していた8日から延期することを決めた。野党が内閣不信任決議案を衆院に提出するなど国会日程が流動的なためで、10日を念頭に再調整する。 藤村修官房長官は7日の記者会見で「日程的に8日は難しい」と述べた。一方、民主党の前原誠司政調会長 は会見で「(首相と)会う方が本当に(抗議に集まる)皆さんの代弁者かどうかは若干懸念がある。一活動家がすべてを代弁することのないようにしてほしい」 と政府にくぎを刺した。 全文は 野田首相:原発抗議デモメンバーとの面会延期
★首都圏反原発連合★野田首相に対する直接要求・勧告行動 via 首都圏反原発連合
私たち、首都圏反原発連合は、3月29日より毎週、長期間に及ぶ大飯原発再稼働反対の首相官邸前抗議行動の呼びかけを行ってきました。 また、4月には、内閣府への大飯原発再稼動中止の申し入れを行いました。 それ以降も、野田首相への申し入れ(要求・勧告)を官邸側に要求してきましたが、官邸側は拒否を続けていました。 しかし、6月中旬以降、大飯原発再稼動決定以降もなお巨大化を続ける首相官邸前抗議によって、野田政権もいよいよこうした動きを無視できなくなりました。 一方、政府が提示している原子力規制委員会の人事案は脱原発を要望する市民の声をないがしろにする不当極まりないものです。 このたび、首都圏反原発連合は、官邸前や国会前に参加いただいた超党派の議員、関係者のご協力により、直接野田首相に対して、再稼働してしまった大 飯原発の即時停止ならびに全原発の即時廃止と、脱原発に向けたエネルギー政策の根本的変更を要求するとともに、この要求を受け入れない限りは抗議を続ける ことを通告することになりました。 首都圏反原発連合から野田首相へ以下の要求をする予定です。 1.大飯原発の再稼動を中止すること。 2.現在検査で停止中の全ての原発の再稼動をさせないこと。 3.国策としての原子力政策を全原発廃炉の政策へと転換すること。 4.原子力規制委員会の人事案の白紙撤回。 金曜首相官邸前抗議行動で掲げ続けてきた「再稼動中止」を軸に、原子力規制委員会の人事案の白紙撤回も求めます。また福島現地からの声も届ける予定です。 ▼概要 日時:2012年8月8日(水) 午後 諸般の事情により、変更または中止の可能性あり 場所:追ってお知らせ致します。 出席者:首都圏反原発連合、野田佳彦内閣総理大臣 中継について:首相官邸HPにて完全生中継 中継はこちら→ http://www.kantei.go.jp/ 取材について:全行程取材可能、ただし記者クラブのみ ※この要求・勧告行動が終了次第、首都圏反原発連合として記者会見を行う予定です。詳細は決定次第追ってお知らせ致します。 ※当初、官邸側は取材について一部のみオープン、中継もなしという条件を提示してきましたが、反原連側の要請により、全行程の取材を認めさせ、官邸側にネットでの完全生中継をさせる事になりました。 取材に関してはフリージャーナリストの取材も要請しましたが、認められませんでした。 ▼お問い合わせ 首都圏反原発連合 E-mail: press●coalitionagainstnukes.jp (メールは●を@に差し替えて送信ください) ▼出席者 首都圏反原発連合 Misao Redwolf(NO NUKES MORE HEARTS), 小泉兵義(「原発やめろデモ!!!!!」関係個人有志), 平野太一(TwitNoNukes), 加藤梅蔵(LOFT … Continue reading
野田首相、脱原発の団体と面会意向 次の官邸前抗議で via 朝日新聞
野田佳彦首相は、毎週金曜日に官邸前で関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働への抗議行動を呼びかけている市民団体のメンバーと、近く面会する意向を固めた。早ければ、次の抗議行動が予定される3日にも会う方向で調整している。 […] ただ、首相には大飯原発の再稼働を見直す考えはなく、面会ではエネルギー政策の見直し方針への理解を求めるとみられる。 全文は 野田首相、脱原発の団体と面会意向 次の官邸前抗議で
2012/07/31 首都圏反原発連合と、脱原発をめざす国会議員との対話のテーブル via Independent Web Journal
2012年7月31日(火)、衆議院第一議員会館で、「首都圏反原発連合と、脱原発をめざす国会議員との対話のテーブル」が行われた。 ■出席者 首都圏反原発連合有志(呼びかけ13団体より10数名) 脱原発ロードマップを考える会 顧問・世話人 原発ゼロの会 世話人 動画視聴は 2012/07/31 首都圏反原発連合と、脱原発をめざす国会議員との対話のテーブル 参考 首都圏反原発連合と 脱原発をめざす国会議員との対話のテーブル via 首都圏反原発連合