Tag Archives: 知事選

社民県連、野党各党と協議へ 原発再稼働、慎重な候補を /新潟via 毎日新聞

社民党県連は5日、新潟市中央区で幹事会を開き、任期満了に伴う知事選(29日告示、10月16日投開票)への対応を協議した。県連には、唯一立候補を表明している森民夫長岡市長(67)から推薦要請が届いているが、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を巡る姿勢が分かりづらいとして保留。7月の参院選に続き、原発再稼働に慎重な候補の擁立を模索し、野党各党と協議する方針を決めた。 […] もっと読む。

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福島知事選の独自候補擁立 石破氏は「慎重対応」via NHK

自民党の石破幹事長は記者団に対し、ことし10月に行われる福島県知事選挙を巡り、党の福島県連が独自候補の擁立を目指していることについて、党本部として選挙戦の勝利に向けて慎重に対応を検討していく考えを示しました。 ことし10月に行われる福島県知事選挙について、自民党福島県連は独自候補の擁立を目指していて5日、県連会長を務める岩城光英参議院議員が河村選挙対策委員長と会談し、こうした考えを改めて伝えました。 […] これに関連して石破幹事長は、記者団に対し「今なお原子力災害に苦しむ福島県の人たちにとって、何が一番いいのかということだ。福島の方々の今の窮状を打開するために何が一番いいのか考えたい」と述べました。 そのうえで石破氏は「独自候補を立てたいといっても、それが一体誰なのかや、極めて短い期間でどのように戦うのかということも含めて判断しなければならない」と述べ、党本部として選挙戦の勝利に向けて慎重に対応を検討していく考えを示しました。 福島県知事選挙を巡っては、元民主党参議院議員の佐藤知事が態度を表明しておらず、各党は佐藤氏の判断が明らかになってから対応を本格化させるものとみられます。 もっと読む。

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2014知事選:告示 「世直し」か「実現力」か、現新一騎打ち /京都 via 毎日新聞

「世直し」を掲げる新人か、「実現力」を誇る現職か−−。任期満了に伴う知事選が20日、告示された。立候補したのは、新人の小児科医、尾崎望氏(59)=共産推薦=と、4選を目指す現職の山田啓二氏(60)=公明推薦、自民府連、民主府連推薦=の無所属2人(届け出順)。知事選としては3回連続となる「共産対非共産」の一騎打ちとなった。両陣営とも低投票率への懸念を示す中、消費増税に備えての経済対策、地域間格差の解消、人口減や少子高齢化が進む中での福祉・医療施策、自然災害や原発事故への備えなどについて、17日間の舌戦が始まった。投開票は4月6日。  尾崎氏は、共産を中心に京都総評や医師、弁護士らが加わった「府政転換 世直し京都府民ネットワーク」が選挙母体。昨年11月に立候補表明して以降、府内を3巡して小規模な対話集会を重ねたほか、2月には京都市内で約8500人を集めた大集会も開いた。  「自公政権の構造改革路線を追従、先取りしている」と山田府政を批判。小児科医の経験から子供の貧困に危機感を示し、中小零細企業の支援などで「貧困の連鎖を断ち切る」と訴える。また、府内の一部自治体は福井県内の原発から30キロ圏内にあり、「原発即時ゼロ」を掲げる。 全文を読む。

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知事選を巡り思惑/原発住民投票否決 via 朝日新聞

中部電力浜岡原発(御前崎市)の再稼働の是非を問う住民投票条例の修正案は、県議の圧倒的多数の反対で、否決された。投票は無記名で行われたため、各県議の投票行動は県民には伏せられた。否決の背景には来夏の知事選を巡る駆け引きがあった。 無記名投票は、議会で過半数を占める自民改革会議(37人)の所属県議が要求した。採決では議長を除く65人が投票し、修正案には17人が賛成し、48人が反対した。  朝日新聞が県議の投票行動を取材したところ、川勝平太知事が指摘した10項目の問題点を修正した条例案を作った民主党・ふじのくに県議団(20人)のうちの7人と、公明党県議団(5人)と富士の会(2人)の全員、みんなの党・無所属クラブ(2人)のうち1人の、計15人が賛成したことがわかった。  会派として反対を決めていた自民会派の宮沢正美政調会長は「党議拘束もかけていないし、確認してないが、全員が反対したはず」とする。一方、修正案への態度を明確にしていなかった民主会派は、投票行動に関する報道機関の取材に応じないよう所属議員に求めた。これを受け、野沢義雄会長ら幹部数人は投票行動を明かさなかった。 続きは 知事選を巡り思惑/原発住民投票否決

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